新しいAIの道具が出たら、すぐ試したい。でも、それで周りの人の手を止めたくはない。どちらの気持ちもある人に、読んでほしい投稿があります。
■ 試しに入れた日に、本人が先に頼んだこと
10月上旬、あるチームのチャンネルに【共有】と付いた投稿が入りました。仕事の管理に使うAIの道具を、試しに入れたという知らせです。いまは仕事の中身や流れを覚えさせている途中。慣れてきたら、期限が近い仕事や止まっている返事への声かけと、進み具合の管理を任せていくそうです。
その続きに、こう書いてありました。
「僕の知らぬところで必要以上にリマインドしてくるなどありましたら教えてください」
■ 送り主がAIでも、受け取るのは人
声かけは、仕事を前に進めてくれます。同時に、受け取る人の1日にも入り込む。朝の9時に同じ件で通知が3回鳴ったら、中身が正しくても少し疲れますよね。送り主がAIでも、その疲れ方は人に急かされたときと同じです。
どこからが「必要以上」なのかは、受け取った人にしか分かりません。だから入れた本人は、使い始めの日に、窓口を自分にしました。多すぎたら私に言ってください、と。設定を直せるのは、入れた本人だけだからです。
■ AIに任せるほど、人に使う時間が増える
リデルでは、資料のたたき台や集計、投稿の下書きのような作業を、どんどんAIに任せています。そのぶん人は、判断と、人とのやりとりに時間を使う。AIがあるからこそ、人への気配りを大事にしている会社です。
行動指針FLOATには、Authenticity(誠実な行動と信頼関係)があります。新しい道具を試す側が、周りの時間を借りていると分かったうえで、先に頭を下げておく。この一言は、まさにそれだと思います。
新しい道具はどんどん試したい。でも、周りの人の時間も大事にしたい。そういう人には、リデルは合うはずです。
■ こんな人と、一緒に働きたいです
・新しいAIの道具が出たら、まず自分の仕事で試してみたい人
・試しに入れたその日に、「何かあったら教えてください」と周りに先に頼める人
・通知の回数や時間帯まで、受け取る側の1日を考えて決めたい人
新しい道具を試すときは、周りの時間を少し借りている。そう分かっている人と、次の道具も一緒に試していきたいです。