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「構想だけじゃ、変わらない。」これが当社コンサルティングサービスのコアメッセージです。ここではなぜリードヴァンスのコンサルティングサービスが必要なのか、どのように企業の変革を実現するのか、ご紹介いたします。
■ なぜDXは、計画倒れに終わるのか
日本企業のDXは、いまだに“計画の壁”を越えられないケースが多いと言われています。
PoCで止まり、現場に届かず、成果に変わらない。
- 計画・PoC段階で停止:43.4%
- 成果創出にまで至るのは、わずか8.9%
- 要因はDX人材不足、属人化、外部依存と様々
その裏側には、もっと静かな事実があります。
それは、“変わりたい現場”が、どう変わればいいのかわからないということ。
そして大手コンサルファームが構想を描き、資料を作り、未来像を語っても定着しないのは、現場で業務改革のリソースを作り出し、改革を強く推進する専門チームがいないからです。
■ 業務 × IT × デジタル。三位一体で“変革を完遂”する
私たちの特徴をひと言で表すなら、
「現場密着の、実行・定着まで担うDX伴走者。」
支援領域は多岐にわたります。
- DX戦略立案(ビジョン・ロードマップ)
- 業務プロセス改革(BPR)
- ITアーキテクチャ/クラウド設計
- PMO/プロジェクト推進
- AI導入・自動化・データ活用
- 教育・リスキリング・OJT
これらをバラバラに提供しません。
すべてを“ひとつのストーリーとして”組み立て、
企業の“変われない理由”を根本から断ち切る支援を行います。
■ 大手とも中小とも違う、リードヴァンスという存在
コンサル市場には、多くのプレイヤーが存在します。
しかしその中で、リードヴァンスは独自のポジションを取っています。
▼ 他社との違い
一言でまとめると、
「手を動かせるコンサル」
「育てながら成果を出すコンサル」
その両方を同時に実現できるのが強みです。
■ 私たちが提供する “3つの価値”
クライアントの課題に本質から向き合い、「リードヴァンスなしでも進める」と確信を得られるまで支援します。
① 客観性 × 現場主義
- 課題を“第三者の視点”で捉え
- 解決は“現場に入り込む”ことで実行する
② 事業会社視点の実行力
- 経営から現場まで巻き込み
- 成果創出へ自ら手を動かす
③ 育成型・自走支援
- 人材リスキリング・社内リーダーを育成
- OJTで自走まで伴走
■ 変革の現場で見てきた“表情の変わる瞬間”
印象的な場面を、何度も見てきました。
データが初めて可視化されたとき。
属人業務が標準化されて負荷が軽くなったとき。
AIのPoC結果が現場に希望を与えたとき。
若手社員が研修で自信を取り戻したとき。
コンサルティングは、 “人の変化”の積み重ねでできています。
■ 次は第2部へ──コンサルタントが担う“具体的な業務”をお伝えします
第1部では「リードヴァンスの事業の本質」を中心に紹介しました。
次の第2部では、リードヴァンスのコンサルタントについて下記をご紹介しております。
- 実際にどんな業務をするのか
- どのようなプロジェクトがあるのか
- どんなキャリアを描けるのか