こんにちは!Loco Partnersインターン生の白神です!
エントリーしたその先で何が起こっているのか。面接は採用活動のほんの一部にすぎません。採用方針の策定から、書類選考、候補者とのコミュニケーション設計、面接準備・・・と想像以上の活動が展開されます。
今回は、普段なかなかみることができない当社の採用チームの活動に密着!
採用の裏側に迫っていきます!
選考を受ける前に、ぜひ一度採用する側の動きを覗いてみてください。
※あくまでもLoco Partners採用チームの活動です。すべての企業が同様とは限りません。
採用チームってどんなチーム?
Loco Partnersの採用チームには、「どんな人と一緒に働きたいか」「何を大切にして採用するのか」といった、会社としての共通認識があります。
ただし、それを一つの正解として固定しているわけではありません。
採用チームのメンバーはそれぞれ異なる役割を担っています。
採用媒体の管理、求人票の作成、エージェント対応、エントリー数や通過率などの数値分析、候補者との日々のやり取り、現場社員とのすり合わせ・・・
などなど、一人ひとりが別々の情報を持ち、別々の視点で採用に関わっています。
それぞれが見ている情報や感じている違和感を持ち寄り、チームですり合わせます。
会社としての採用軸がズレていかないよう、日々微調整を重ねています。
そしてもう一つ、採用で欠かせないのが、現場社員の視点です。
採用チームはあくまで、候補者と会社をつなぐ存在。
実際に一緒に働く現場の感覚はどうしても外せません。
現場からは、こんな声が上がることもあります。
「自ら積極的に動ける人の方がよい」「スキルよりも、まず姿勢・心構えを重視したい」それらが、これまで掲げてきた人物像と少し違うこともあります。
そんなときは一度立ち止まり、なぜそのズレが生まれているのか、どこまで採用基準に反映すべきなのかを話し合います。
そうして最終的に定まっていくのは、「今のLoco Partnersにとって、本当に必要な人とはどんな人か」という、具体的な基準です!
応募書類の向こうにいる「人」を見すえて
企業に提出した書類ってどこまで読まれてるの?全部読んでるの?
そんな疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。
実際には、書類選考の段階から面接同様の具体的な会話が始まっています。
- 経験やスキルは要件に合っているか
- 志望度はどの程度か
- エントリー者は現在どんな状況に置かれているのか
などなど、書類の文章や経歴から読み解きます。
話し合いの中で、「この部分は面接で直接会って確認しよう」「まずはカジュアル面談でざっくばらんに話してみよう」と次のステップが決まっていきます。
もっとリアルなところをお話しすると、「営業ではなく事業開発の方が力を発揮してくれるかもしれない」「役職へのこだわりがどの程度あるのか面接で確認してみよう」といった現実レベルでの対話もなされます。
書類から考えていることは想像以上に多いです。
職歴や応募ポジションを見ながら、「恐らくこの方はこういう働き方を求めていそうだよね」「性質的にLocoの雰囲気と合いそうだね」といった話が出てきます。
最初は 「そんなところまで分かるの?」と思いましたが、これまでに蓄積した採用経験からの根拠ある判断だと感じます。
提出した書類がここまでちゃんと読まれて、次のステップが考えられているとは思っていませんでした。書類選考の裏側を知って、身の引き締まるような気持ちになりました。
採用定例MTGに密着!
採用定例MTGは、週に一度行われています。ここは採用活動をただ振り返る場ではなく採用の場で何が起きていて、何を変えるべきかを決めていく時間です。
MTGではまず、数字を並べます。
各ポジションのエントリー数、書類通過率、面接通過率。
前回からどう変わったのか、どこに動きがあったのかを一つずつチェックしていきます。特に議論が深くなるのは、想定とズレが出たところです。
たとえば、書類通過率が大きく下がっているとき。
「そもそも、求人の打ち出し方がズレてないか?」
「この内容で、本当にターゲットに届いているのか?」
そんな数字の裏にある原因を掘り下げます。
内定承諾率が思うように伸びないときは「Locoで働くこと」の魅力がきちんと伝わっているかを改めて見直します。強みややりがいをどんな言葉でどのタイミングで伝えるべきか。候補者に対して、働くイメージを持ってもらうための訴求方法を練っていきます!
採用エージェントや媒体ごとの流入状況も細かく確認します。
求人のPV数、応募率、前週比。
数字を見ながら、「今は量を取りにいくフェーズか、それともマッチングの精度を高めることを優先すべきか」求人の出し方そのものについても議論が及びます。
この定例MTGで1つの答えが出るわけではありません。
数字と向き合い、仮説を立て、次の一手を決めていく地道な時間です。
ただ、この積み重ねが会社と候補者のミスマッチを減らし、双方にとって納得感のある採用につながっていくと感じます。
採用活動はとにかくアップデートの連続
採用活動に完成形はありません。
事業フェーズ、組織の課題、市場環境のうちどれか一つが変われば、求める人物像も変化していきます。
当社の採用活動も例外ではなく、現場の声や組織の状態を踏まえながら「今、本当に必要な人物像とは何か」を何度も問い直しています。
今までの正解がこれからの正解であるとは限りません。
だからこそ、採用基準も定例MTGや日々のコミュニケーションの中で、細かく調整され続けていました。
今回の密着を通じて、採用活動は会社自身が「どんな組織でありたいか」を決め続ける行為であると感じました。
そんな会社の方向性を決める採用活動において、書類選考から面接まで一人一人と向き合う姿勢が、何よりも求められていました。
もしこの記事を読んで、「一度、この採用チームと話してみたい」 そう思っていただけたなら嬉しいです!
Loco Partnersでは一緒に働くメンバーを募集しています!