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【新機能】ブクマ!に#ハッシュタグ機能が追加されました!

こんにちは!Labitでマーケティングを担当している大庭です。更新が滞ってしまっている間に、季節はすっかり夏になりましたね!7月ももう下旬、時の流れの早さに圧倒されますね。今回はブクマ!に新機能、“ハッシュタグ機能”が実装されましたことをお知らせいたします!(※見当たらないかたは、アプリのアップデートをお願いいたします。)検索機能、ユーザーに最適化された書籍のレコメンド機能に加え、本にタグをつけられるようになったことで、これまでに無かった、本との新たな出会い方を提案いたします。ハッシュタグ機能って?ハッシュタグとは、その本について、キーワードによって分類を行う機能のことです。インスタグラ...

【CtoCのデザインって?】Prott User Meetup -CtoC特集-にデザイナー&CEOが登壇しました!

こんにちは!Labitでマーケティングを担当している大庭です。先日のイベントについて今回はお伝えしていきます!Prott User Meet up #21 〜CtoC特集〜先週の火曜日、Goodpatchさんが運営するPrott User Meetupに、弊社CEO鶴田とデザイナーの中山が登壇させていただきました!今回のPrott User Meetupは「CtoC特集」でした。第21回目ということで、歴史を感じます…!Goodpatchさんのオフィスは目と鼻の先で、なんとお向かい。プロトタイピングツールであるProttは、弊社でもUI/UXミーティング時には欠かせないツール。「完成した...

【イベント】来たぞ、夏!やるぞ、バーベキュー!

こんにちは!Labitでマーケティングを担当している大庭です。急に雨が降って梅雨らしさをみせたり、カラッと晴れた夏日和だったり、最近の天気の不安定さに辟易しています…。そんな梅雨の合間、先週の日曜日にLabitのメンバーで新丸子河川敷にてバーベキューを行いました!今回は、休日に行われた社内イベントの様子をレポートします!------当日は気持ち良いほどの快晴!それはもう、BBQにはもってこいの天候でした。私は買い出し班だったので、野菜、アルコール類、スイーツetcを調達。こちらのバーベキュー会場は、網や炭、包丁・まな板などのキッチングッズ等が何から何まで準備されていて、食材のみ持ち込めば...

【Discover × ブクマ!】新刊本の取扱い開始をレポート!

こんにちは!Labitでマーケティングを担当している大庭です。今回は、大きなお知らせがございます。ブクマ!は主に本のC2Cアプリで、メインで流通しているのは二次流通書籍つまり、中古本です。ですが、以前行った『ホリエモンのサイン本をブクマで買おう!』企画では、実験的にサイン入りの新刊書籍を販売しました。その結果として、販売書籍は完売!出品直後に購入してくださった方もいらっしゃるほどで、大盛況でキャンペーン終了を迎えました。新刊書籍の販売プラットフォームとしても、ブクマ!が成立する、ということが明らかになりました。そして次に行われるのが…"ディスカヴァー・トゥエンティワン × ブクマ!" コ...

【BOOK LAB TOKYO】『Yahoo! JAPAN 全仕事』刊行記念イベントのお知らせ

こんにちは!Labitでマーケティングをしている大庭です。この度は、BOOK LAB TOKYOにて興味深く、素敵なイベントが開催されることとなり、お知らせをさせていただきます。インターネットに関わっている人、組織作りに携わる人、ライターさん、本作りをしている人、ビジネスマン、学生の方、必見のイベントです。Yahoo! JAPANの歩んだ20年とは?!インターネットの過去・現在・未来を語り尽くす!村上臣☓鶴田浩之『Yahoo! JAPAN 全仕事』刊行記念イベントまず最初に、皆様はこちらの書籍をご存知でしょうか?日本最大のインターネット業界、Yahoo!JAPAN。現場で働く社員200人...

【なんと!】サイン入りの新刊書籍がブクマ!で買える話

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。今回は、著者のサイン入り書籍がブクマ!で購入できるという、企画についてお話します。なんと、ホリエモンこと堀江貴文氏のサイン本がブクマ!で販売されております。また、それに合わせて「ブクマ!って、中古本を売る本のフリマアプリなのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、ブクマ!では新品書籍の扱いも視野に入れていることから、それについてもお話させていただきます。中古本を買う場所で、「新品の本(しかもサイン入り)」を買うことができるなんて、なかなか想像がつかないですよね。ブクマ!において中古書籍だけでなく、新刊書籍もこの先に取り扱う準備...

『販促会議』2017年6月号に掲載されました

こんにちは!Labitでマーケティングを担当している大庭です。時間が経つのは早いもので、もうGWです。皆様お休み中のご予定は既にお決まりでしょうか?曇りのお天気も数日あるみたいですが、暖かい気候なので、どこかに遠出するのも良いですね。さて、今回は雑誌掲載のご報告がございます!弊社CEO鶴田が『販促会議』2017年6月号に掲載されました5月1日発売の『販促会議』2017年6月号(宣伝会議)の巻頭特集、“ECの壁 突破口は「人」”に掲載されました。今現在、生活の中で人々に強く根付いているEC。サービスの手法も着実に発展していますが、その発展に差をつけるのは「人」であるという特集です。今後目...

BOOK LAB TOKYOでの本との出会い

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。本日は、Labitが経営するリアル書店”BOOK LAB TOKYO”についてお話します。ブクマ!というサービスを使ったことがあっても、こちらの書店にはまだ訪れたことがない方がいるかもしれません。BOOK LAB TOKYOは渋谷区・道玄坂コーヒースタンド併設の書店です。営業時間や所在地など、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。(以下こちらの書店をBLTと記載します。)BOOK LAB TOKYO道玄坂に出現!「作る人」を応援する本屋×カフェBLTでは、技術書、デザイン本、サイエンス、ビジネス書など様々な分野の「作る人」を応...

弊社CEO鶴田がリサイクル通信に掲載されました。

《リサイクル通信 4月10日号にCEOの鶴田が掲載されました!》こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。一昨日発行されたリサイクル通信に、弊社CEOである鶴田が掲載されました!以前掲載された際の詳細はこちらをご覧ください。"トレンドインタビュー"ページにて、特集されています。本ページ内では、ブクマ!を開発した経緯から今後の構想まで話しています。ページ内でも鶴田が話しておりますが、家庭ではまだまだ20億冊が眠っているとされています。きっと皆さんのお家にも、読まれずに棚にしまわれ続けている本が20冊や30冊、もしかしたらもっとあるはず。そんな本を市場に流通させることがで...

ブクマ!で好きな本を買おう、読もう。

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。本日はいよいよ本屋大賞の発表ですね!毎年どんな本がランクインするのか、どきどきしてしまいます。大賞が大きく取り上げられることが多いですが、私は最近、翻訳小説部門に注目しています。普段はあまり読むことのない海外小説を読むきっかけになるからです。韓国語や中国語、ドイツ語など普段は手を出しにくい言語の本でも「読んでみようかな」と思わせてくれるのが、この翻訳小説大賞なのです。自分の興味がある本も、スキルアップのために勉強に使う本も…と何冊も買ってばかりいると出費がかさんでいってしまうのも事実。本好きならではの悩みです。では、今回はそん...

LabitのPhilosophy、Value、Work Rules

世界観を提案する Propose Worldview.私たちは単なる営利企業ではない。技術とアイデアを武器に、目の前の人の問題を解決するため、
多くの人々に感動をプレゼントするため、事業構想とプロダクトを発明し、世界観を形づくっていく。
それ以外の事業には手を出さない。世界観を提案し続けることが、LabitをLabitらしくあり続ける。---Value - Labitが大切にする価値観First User - ファーストユーザーであれLabitを通して提供されるすべての事業構想、プロダクトは、私たち自身が最初の悩みであり、ユーザーでありたいと願ったものから誕生する。1人目のユーザーであ...

4/1、ブクマ!にサンマが出品されました。

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。今回はLabitが運営するサービス、ブクマ!で先日行ったキャンペーンについてお話します。私たちはユーザーの皆さまにアプリを楽しんでいただけるような面白い企画を日々思索しています。サンマがブクマ!で売れる?4月1日、エイプリルフール企画として1日だけブクマ!がサンマ!に変わっていました。出品商品の水平化・多角化を模索するため、書籍だけでなくサンマが出品できる新機能のテストを開始…といったような内容でした。詳しくは弊社社長 鶴田によるプレスリリースをご覧ください。急成長中のフリマアプリ「ブクマ!」、取り扱い商品の水平展開・多角化...

23歳の僕が、総務という仕事を選んだわけ。

こんにちは、Labitで総務を担当している、小河です。先日、このフィードと同じタイトルでブログを書きました。僕が面接を行う中で、よく聞かれるので文章にしてしまおう!ということで書いてみました。少しでも、Labitのことを知っていただく機会になればいいなと思います。今回は、ブログでは書ききれなかったことの補足としてもう少しLabitでの働き方について書いていきます。働き方は自分次第ブログでも書きましたが、社員のことを信用して仕事をしています。Labitのメンバーなら、必ず必要なことをやってくれるだろうと。なので、変な決まり事(縛り)みたいなものが無いですし、勤務時間は定められていますが、自...

先週末、LabitではTGIF ( Thanks god it’s friday の略で、不定期ですが金曜の夕方からお酒を交えたライトなミーティングを行っています) の後に突然節分イベントが敢行されました。用意されたのはこのお面!デザイナー石井さんの力作です。CEOが自ら鬼になって脅かしてくれました。あまりの気迫ゆえに動画はアップできませんが、メンバー全員楽しめました。下の階にあるGoodPatchさんにもお邪魔させていただき、とても素敵な笑顔をいただけました。GoodPatchさん、突然のお邪魔にもかかわらず参加していただきありがとうございました!

何も持たずに日本に来て、Labitに出会いました

Labitに入ったカナダ人インターン生Johnのインタビューです。株式会社Labitに入る前Johnは現在25歳、カナダのアルバータ大学でデザインを専攻しているインターン生だ。感心なことに、大学の夏休み(向こうの夏休みは4ヶ月もある)を利用して日本に働きに来ている。 驚いたのは、何も決めずに(数日の宿のみは確保していたようだが)観光ビザだけで日本に働きに来たという。Labitにジョインが決まってまず最初の仕事は、日本での就労ビザ申請だった。そもそも彼の採用のきっかけは、同じくエンジニアとしてインターンに来ているSteen Keewatinだった。同じ大学でプログラミングを学んでいる彼とJ...

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