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デザイナー

北欧、暮らしの道具店におけるデザイナーの大切な役割とは?

こんにちは、クラシコムのデザイナーの白木です。2021年4月にクラシコムに入社して、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。前職では、ファッション系の新規サービスの企画とUI/UXデザインを担当していました。所属しているテクノロジーグループは、エンジニア6名とデザイナー2名で「北欧、暮らしの道具店」のシステム開発、プロダクトの改善を行っています。今回はこの3ヶ月で感じたこと、今後クラシコムのデザイナーとしてやっていきたいことをお話しします。ユーザーとプロダクトすべての接点にデザイナーの仕事があるテクノロジーグループのデザイナーはUIとUXのデザインがメインの領域ですが、この3ヶ月で携わった仕...

リリースしましたノート vol.1 2018/10-2019/1

こんにちは。デザイナーの遠藤です。昨日、エンジニアブログを更新しました。内容は、昨年10月から2019年1月までに「北欧、暮らしの道具店」のUI改善・新機能追加をした際のご報告です。クラシコムでは、昨年10月からエンジニアが新体制で改善に取り組んでいます。今後も、お客様が使いやすくなるお店づくりを目指して取り組んだ内容を定期的にお届けします。

デザイナーだからできる3つのこと(Oisixコラボイベントレポート)

こんにちは、クラシコム人事の筒井です。7月に入って暑い日が続いていますね。私は暑いのが本当に苦手です(出身は九州なのですが)。なので、暗くてじっとりした曲ばかり集めた「雨」プレイリストを聞いて、まだ私だけは梅雨にいると、謎のこだわりを見せています。(ちなみに、学生時代には、失恋した時に聴く用の重い曲を集めた「塩」プレイリストもありました)そんな暗い私とは裏腹に、明るくて素敵なオイシックス・ラ・大地さんと一緒に、6/14(木)にコラボイベントを実施しました。(もう1ヶ月も経ってしまった)どちらも、お客様のライフスタイルに近いところでビジネスを行なっているという共通点もあり、「これからの暮ら...

イベントTシャツだって世界観の一部──「北欧、暮らしの道具店」デザイナーの思考プロセス【後編】

こんにちは。クラシコム・デザイナーの鈴木です。 クラシコムが2018年5月26日(土)に行ったトークイベントのデザインプロセス後編です。前編ではイベントロゴができるまでのプロセスをまとめました。 後編では、こちらのロゴをどのように展開したのか、スタッフが当日着たユニフォームのデザインプロセスを中心にお話いたします。ユニフォームが果たす役割そもそもなぜユニフォームを着る必要があるのでしょうか。私たちはこんな目的があると考えました。◼️ ぱっと見てスタッフであると分かるための「記号」「あの人はスタッフだ」とお客さまに認識してもらうため。お客さまが何か困った時、すぐにスタッフを発見でき、気軽に...

トークイベントのロゴに込めた思い──「北欧、暮らしの道具店」デザイナーの思考プロセス【前編】

こんにちは。クラシコム・デザイナーの鈴木です。 クラシコムでは2018年5月26日(土)に表参道ヒルズ 本館B3F スペース オーで、400人のお客さまをお招きしたトークイベントを行いました。登壇者は写真家の中川正子さんと「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤で、トークテーマは「私らしさをつくるもの」。当日の様子はこちらに詳しくまとまっています。デザイングループではこのイベントのトータルデザインを行いました。制作物は多岐にわたり、会場のレイアウトや舞台装飾のディレクション、ポスターやサイン、スタッフの着るユニフォームやお客さまにプレゼントするお土産など様々。 今回のエントリーでは、イベントの...

デザイナーとエンジニアの関係について考える

こんにちは。エンジニアの廣瀬です。先日、クラシコムではUI/UXデザイナーの募集を始めました。今までもデザイン組織の立ち上げなどに関わらせてもらったりしてきたのですが、いま、僕がデザイナーとエンジニアの関係について考えていることをまとめてみました。応募しようかなーと考えているデザイナーさんはもちろん、そうではないデザイナー・エンジニアの方にも、読んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします🙇

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