注目のストーリー
社員インタビュー
【24卒入社】1年6か月のインターンを経て、「クラダシ社員」になっていく軌跡
目次自己紹介社員になった意気込み実際半年働いてみてこれから挑戦したいこと/意気込み最後に新卒(就活中)の方へのメッセージ1.自己紹介ークラダシにてインターンを始めた理由&クラダシに新卒入社を決めた理由ーはじめまして、高野麻里亜と申します。趣味は、美味しいものを食べることで、最近はシュガーバタークレープとティラミス、定食ランチにハマっています!クラダシ経歴としては、大学3年生の夏からインターン生としてクラダシにジョインし、2024年4月に改めて新入社員として入社しました。現在は、ECカンパニーのMD部という部署に所属しています。MD部の仕事は端的に言えば、「クラダシのサイトで販売する商品を...
【24卒入社】クラダシの採用イベントをきっかけに、「等身大の自分」と「働く意義」に出会えた私の半年間の記録
株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。今回は、2023年10月30日の「食品ロス削減の日」限定採用イベントをきっかけに2024年4月に新卒入社したブランドソリューションカンパニー須貝ひなたさんを紹介いたします!クラダシのメンバー紹介企画はぜひ以下の「Youは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。YOUは何しにクラダシへ?|クラダシ公式note|note社内メンバーがどんな想いでクラダシにジョインし、どんなことをしているのか。インタビューを中...
ソーシャルグッドカンパニーでありつづける「クラダシ」のサステナビリティ推進室が担う役割とは~初めての中途採用募集を開始~
自己紹介サステナビリティ推進室 室長 中野大学卒業後、住友商事に入社し、北アフリカや北米地域のエネルギー企業向け鋼管トレードビジネスを通算7年間担当。その後 2019年に 2回目の産休・育休が明けるタイミングで、コーポレートのサステナビリティ担当部署に異動し、社会貢献活動のプロジェクト立上げや、ESGリスク管理、人権・サプライチェーンなどを担当し、2021年11月にクラダシに参画。自治体との事業提携、サステナビリティレポート発信等の経験を経て、現在サステナビリティ推進室の室長として活躍。サステナビリティ推進室 メンバー 小平台湾の大学を卒業後、クラダシへ新卒第1号として入社。当時10名体...
上司徳山から見た、1人目新卒社員の入社と成長の記録
※このnoteは上司である人事責任者徳山から見た、新卒受け入れ~新卒1号の小平と共に成長してきた2年間の記録を綴ったものです。▼新卒1人目小平佳鈴の軌跡noteはこちら!突然の新卒応募私は2020年7月にクラダシにジョインしました。当時はまだ社員10人にも満たない小さな会社で、本当にほぼゼロから組織づくりをスタートしました。事業戦略の言語化と、組織戦略への接続、採用の開始と人事制度の策定、就業規則の改定、評価の運用開始、オフィス移転など、最初の3ヶ月だけでももりだくさんな日々でした。採用においてはまずは中途採用のみに限定して事業拡大を目指していました。そんな折、代表メールアドレスに、新卒...
新卒第1号としてクラダシに入社した私の2年間の記録
株式会社クラダシは、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、「フードロス問題」を始めとした社会課題の解決とビジネスの両立を目指し、事業を展開しています。クラダシで働くメンバー紹介企画として、今回は、新卒1人目であり、広報基金運営グループで活躍している小平佳鈴さんをご紹介いたします!クラダシのメンバー紹介企画はぜひ「クラダシで働く人たち」よりチェックしてみてください。~2020年:フードロス問題に興味を持ったきっかけ私がフードロスと飢餓の問題に興味を持ち始めたのは、中学3年生の時に資料集で見た「ハゲワシと少女」という写真がきっかけでした。もともと食べ物を残すことがで...
『カンブリア宮殿放映までの軌跡-Value賞受賞者インタビュー-』
株式会社クラダシは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。2023年1月に、半期の中で最もバリューを体現したメンバーの表彰を行いました!今回は「前例を創ろう」賞を受賞したカンブリア宮殿プロジェクトをご紹介します。プロジェクトメンバーの中から、プロジェクトスタート期から関わっていた小平佳鈴(以下「かりんちゃん」)にインタビューしました!そもそもクラダシのバリューとは?クラダシでは3つのバリューを軸に事業を行っております。●前例を創ろうクラダシは今までにないビジ...
『人生一度きり!最前線でクラダシを支えてきたCSリーダーが思う、人生を楽しむ仕事観』-Value賞受賞者インタビュー
株式会社クラダシは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営し、世界的な社会課題のひとつであるフードロス問題を解決するべく事業を展開しています。2022年7月に、半期の中で最もValueを体現したメンバーの表彰を行いました!その中から、今回は「明るく楽しく元気よく」賞を受賞した林明日美さんをご紹介!これまでのメンバー紹介企画は「YOUは何しにクラダシへ?」よりチェックしてみてください。そもそもクラダシのバリューとは?クラダシでは3つのバリューを軸に事業を行っております。前例をつくろうクラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与...
『次の世代に豊かさを繋ぐ。そのために、本当の意味でのサステナブルな経営を実現したい』
自己紹介こんにちは!10月から経営戦略室にjoinした山口達也です。気が付けばクラダシにjoinしてから早2か月。入社前からイメージはしていましたが、それ以上に濃すぎる毎日を過ごしています!もちろん仕事なので多少の苦労はありますが、それを上回るほどに自信をもって「楽しい!」と言える日々を送っています。今日は、2か月間で感じたクラダシの魅力を少しでもお伝えできればと思います。まずは、簡単に自己紹介から。2015年に新卒で三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)に入社し、その後株式会社UZABASE(以下「UZABASE」)、ENECHANGE株式会社(以下「ENECHANGE」)を経て、この1...
元商社マンが創り出す、次世代型ソーシャルビジネス(COOインタビュー)
株式会社クラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”を解決すべく事業を展開しています。今回の記事では、クラダシを支えるメンバー紹介企画の第二弾として、事業提携からプロダクト開発まで幅広く管掌している取締役の河村をご紹介します。大手総合商社から旅行系ベンチャー企業の経験を経て、一体なぜ社会貢献型ビジネスを手掛けるクラダシへ入社を決めたのか。インタビューを通してお届けいたします。ーまずはじめに、これまでのご経歴について教えてください両親が台湾出身で、父の兄弟も母の兄弟もみんな貿易関係の事業...
【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。
2014年に会社を設立、国連がSDGsを発表する7ヶ月前の2015年2月に、世界の社会課題としても挙げられる”フードロス”に焦点を当てたサービス「KURADASHI」をローンチ。設立までの背景や、フードロスという課題、そしてこの先に目指していることについて代表・関藤のインタビューをお届けします。ーまずはじめに、株式会社クラダシ(以下、クラダシ)について紹介をお願いします。クラダシは、フードロスという社会課題を解決するための社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」を運営している会社です。まだ食べることができる食材・食品等を販売し、売り上げの一部を環境保護や動物保護...