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[代表取締役|矢野浩一]分岐点で迷ったら。

会社説明会を月に1〜2回やっていく中で、よくもらう質問で「意思決定するときの、こだわりとか基準ってありますか?」っていうのがあります。

これに対する僕の答えは、僕の人生においても、会社にとっても同じです。

「どちらがよりカッコいい選択か」です。

今回はよくある、他の選び方と比べてみましょう。

得か損か。

損得で選ぶ場面はたくさんあります。一番シンプルに意思決定しやすい基準だと思います。

なぜなら、自分の感情・思考が一致しやすく、さらに他人に説明がしやすいからです。

正しいか、正しくないか。

世の中に正解は無いけれど、だいたいの場面においては正しいか/正しくないかという基準が存在すると思います。

倫理観などを含む環境によって決まっている一方、個人差はあると思うんですけど、なぜか正しいか/正しくないかは存在していますよね。

テレビ番組で、企業の不祥事なんかにコメントするコメンテーターが、大体予想通りに話すのって、そのテレビ番組を見る多くの人の中にある正しいか/正しくないかが一定揃っているからだと思います。

きっと、この選び方は「炎上しない」基準だと思います。

好きか、嫌いか。

多くの人が無意識に行っている意思決定のほとんどは、好きか/嫌いかだと思います。人の性質だと思うので、年齢は関係ないはずです。

しかし、好きか/嫌いかで選ぶのは背負っている責任の有無や大きさに左右されていると思います。

つまり、「やりたいことを選ぶか?やるべきことを選ぶか?」ということですね。

『好きなことを選べる』ってものすごく幸せだと思うので、選べる時は迷わず決めるべきでしょうね。

カッコいいかどうか。

「大きく迷ったら、よりカッコいい方を選ぶ」

あるときからこう考えるようになりました。

「誰もやらない、面倒だけど、意義のあることをやろう」と決めて10年近くがんばってきましたが、この選択の連続こそが、『迷った時に、カッコよく見える方の選択肢』だと気づいたからです。

社会のため、家族のため、身近な誰かのために意思決定する何かは、手間がかかったり、リスクが大きかったり、ストレスを伴ったりするものがほとんどです。

「カッコいい方」を選ぶのは、自己投資だと考えています。

毎回「カッコいい方」を選ぶのは難しいけど、少しでも選べるように努力してきたこの10年近くは、振り返って誇れるものとなりました。

自分に自身が持てる時間を過ごすってすごく尊いと思います。

裕福な世の中なのに、心身ともに豊かな人はどこか少ないように感じる社会だからこそ、意思決定の連続においてはこだわりを持っていきたいですね。

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