こんにちは!株式会社KMS オウンドメディア編集担当の池田です。
コロナ禍以降、求人サイトでも見かけることが急激に増えた「リモート可」の文字。転職活動中の友人と話していても「電車に乗りたくないから次はリモートありの会社がいい」や、逆に「家だと集中できないから出社のほうがいい」など、『働く場所』についての話題が上がることが多々あります。
ですが、私たちが本当に求めているのは『場所の選択』そのものではなく、『いかにストレスなく、自分らしく仕事に没頭できるか』という心地よさではないでしょうか。
今回は3名の中途入社社員に、あえて『フル出社』を選択しているKMSならではの『居心地の良さ』『働きやすさ』を語ってもらいました。
(左から、池田/林/佐和田/田島)
入社前の正直な気持ち
「フル出社」という言葉から受ける印象は人それぞれ。まずは皆さんに、前職と比較した上での「入社前の本音」を教えてもらいました。
林さん(前職:ゲーム会社 フルリモート):リモートだとコミュニケーションのスピード感で不便に感じることが多かったので、むしろ『フル出社』を条件に転職活動していました。
佐和田さん(前職:ゲーム会社 週2出社 週3リモート):朝起きるのしんどいかな…(笑)と思いつつも、人と話すことが好きなので楽しみな気持ちが強かったです!
田島さん(前職:予備校 教室長 フル出社):元々ずっとフル出社でしたので、出社スタイルへの抵抗は全くありませんでした!
三者三様のキャリアですが、私の予想に反して、意外と皆さん「出社」に対してポジティブなイメージを持っていたんだなと驚きました!
それでは、そんな皆さんが実際に入社して感じた「対面だからこその良さ」、そして、「KMSの働きやすさ」について深掘りしていきましょう。
チャットでは届かない「温度感」と「スピード」
池田:実際に入社してから改めて気づいた「対面ならではのよさ」ってありますか?前職は、今思い返せばこんな部分が大変だったなあとか…
林:やっぱり「解決のスピード感」が全然違いますね。リモートのときは相手の様子が見えないので、「今忙しいかな?」とチャットを躊躇って作業が止まることも多くて。今はその場ですぐ相談できるので、そういうストレスはないですね。あと、シンプルに家で仕事したくない派です(笑)。
佐和田:「家で仕事したくない」はわかります!私、コロナでフルリモートだった頃、動かなすぎてマックス10kg太ったんですよ(笑)。出社するようになったら、それだけで5kg痩せました。
林:5kg!出社はいい運動になりますよね。定期券があるから、休みの日の交通費が浮くのも地味に嬉しい(笑)。
佐和田:そうそう(笑)。あと、精神的な「温度感」も大きいです。前職の1on1が顔出しなしの通話だったんですけど、上司にちょっとしたギャグを言ったら「なんですかそれ」ってガチトーンで返されて、めちゃくちゃ気まずかったことがあって……。
池田:それはツラい(笑)。顔が見えないと、冗談のトーンも伝わらないですよね。
佐和田:そうなんです。チャットも、会ったことがない相手だとテンションが難しくて。今は対面で「この人はこういう人だ」ってわかっているから、上司ともフランクに話せるのがすごく楽です。
田島:お二人の話、すごく共感します。私は前職もフル出社でしたが、校舎に社員が2人しかいない環境だったので、KMSに来て「周りにこれだけたくさんの人がいる」という活気そのものがすごくいいなと思います。
池田:2人から今の人数規模になると、かなり賑やかに感じますね。
田島:そうなんです。業務がスムーズなのはもちろんですが、部署に関係なくランチに行ったり飲みに行ったり、趣味の車の話で盛り上がれる人がいたりして。何気ないコミュニケーションが、シンプルに出社する楽しさに繋がっているなと感じます。
KMSの自由な出社スタイルのリアル
池田:「フル出社」って聞くと、朝から晩までガチガチに縛られるイメージを持つ人もいると思うんですけど、実際どうですか?「意外と自由じゃん!」って思う瞬間とか。
佐和田:あります!最初は「毎日決まった時間に起きるのしんどいな〜」と思ってたんですけど、KMSはフレックスだから実はそこまで気合を入れなくてよかったという。2時に寝ても7時間睡眠できます!(笑)
林:わかります。自分の仕事の状況に合わせて、今日は早めに上がるとか、明日は少しゆっくり出社するとか。場所はオフィスだけど、「いつ、どう働くか」のペース配分を自分で決められる感じがしますよね。
田島:私はやっぱり、服装の自由さに驚きました。私服とはいえオフィスカジュアルくらいをイメージしていたので、パーカーやサンダルで普通に仕事してる人たちを見て、「え、いいの!?」「めっちゃ楽じゃん!」って、一気に肩の力が抜けました(笑)。
佐和田:本当に!髪型もネイルも自由だし、ランチも「12時になったら一斉に!」じゃなくて、自分のタイミングで行けますしね。さっきのギャグの話じゃないですけど、上司ともフランクに話せるし、いい意味で「ゆるさ」がある。 だから、出社してても窮屈じゃないんだと思います。
「出社したくなる」オフィス環境
池田:そんないい意味で自由なKMSのオフィスですけど、皆さんお気に入りの場所だったり地味に助かってる設備ってありますか?
林:私は、地味ですけど自販機の安さですね。毎日使うものだからこそ、数十円でもありがたいなと思います。歩数計アプリと連携させて貯めたポイントで買えるのも嬉しいところで、出社の密かな楽しみだったりします(笑)。
池田:そんなのあるんですね!「出社だと歩くから運動になる」っていうさっきの話とも繋がってきますね(笑)。
佐和田:私は小上がりスペースがお気に入りです!靴を脱いでくつろげるし、窓からレインボーブリッジとかモノレールが見えるじゃないですか。あの景色をぼーっと眺めながら休憩するのが好きです。
田島:私も休憩スペースの話なんですが、ビルの共用ラウンジをよく利用しています。執務室から一歩出てリフレッシュできるので、いい具合にスイッチが切り替わるんですよね。
おわりに
今回の座談会を通じて改めて感じたのは、私たちが本当に求めているのは「場所の選択」そのものではなく、「いかにストレスなく、自分らしく仕事に没頭できるか」という心地よさなのだということです。
世間では『フル出社』というと「きつい」「ストレス」というイメージも強い昨今。実際検索ワードのサジェストにもそんな単語ばかりが並んでいます。
ですが、KMSの『フル出社』の実態は、3人が語ってくれたような「仲間の熱量を感じられる安心感」と「自分らしくいられる自由」が、どちらも妥協せずに共存しているものでした。
「ここに来たほうが、結果的に仕事も楽しいし捗るよね」という空気感。KMSのそんな「働きやすさ」が伝わっていれば嬉しいなと思います。