株式会社キズキ
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What we do
学習教室での1対1授業の様子
専門学校での授業風景
株式会社キズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念の下、様々な困難を抱える若者を支援するため
下記事業を展開しております。
・学習教室事業 (http://kizuki.or.jp/)
・中退予防事業 (http://kizuki.or.jp/aboutus/outline/project/)
・就労支援事業
・ベトナムでの海外インターンシップ事業(http://kizuki.or.jp/oversea/index.html)
Why we do
学習教室の前にて
学習教室生徒を対象とした校外体験の様子
私たちは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げています。
日本・世界問わず、現代社会では一度レールを外れてしまうとやり直すことが困難になってきています。
挫折経験のある若者が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされてしまう。
こうした状況は、若者にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。
私たちキズキは、社会の中でつまづきそうになっている人々に寄り添い、サポートできる存在でありたいと思っています。
キズキが行う全ての事業の根底には、
「社会の中で最も困難な人たちを支えたい」
「どのような境遇に陥っても、キズキがあるから大丈夫と思える社会をつくりたい」とい理念に基づいた強い想いがあるのです。
How we do
学習教室の外観
講師陣のお花見風景
社会の課題を解決していくため、キズキが大切にしていることが3つあります。
1つは、“本当に困難を抱える人達を支援すること”です。
「社会事業」は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を支援するためにあります。「このサービスは本当に困難を抱える人々に必要とされているのか」を日々問い続けながら、事業を運営しています。
2つ目は、“社会の課題を解決すること”です。現在進行形で約400名の若者を直接支援していますが、直接支援だけに満足せず、“社会の課題を解決する”という視点も常に意識しており、教育機関向けの研修・教材の作成など、間接的な支援による社会全体の課題解決も目指しています。
そして3つ目は、“安定経営を維持するため十分な収益を確保すること”です。キズキの経営を守ることは、社員を守ること、そしてキズキで支援している若者を守ることにもつながります。そのための業務の効率化、営業、マーケティング等を徹底し行うことを重視しています。