【26卒・入社1ヶ月インタビュー】「まだ間に合う!」に背中を押された。4年生の冬からの就活 | メンバーインタビュー
2026年4月、きのもと商会に新卒2期生として入社した磯部さん。今年の新卒メンバーは、配属先が決まらないまま入社し、約1ヶ月かけて5つの事業部をローテーション。各事業部の研修で仕事や雰囲気を知っ...
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2026年4月、きのもと商会に新卒2期生として入社した大川さん。
今年の新卒メンバーは、配属先が決まらないまま入社し、約1ヶ月かけて各事業部をローテーション。各事業部の研修で仕事や雰囲気を知ったうえで、代表との面談を経て、正式な配属が決まります。 配属直前の期待と不安が入り混じる今、この1ヶ月についてインタビューしてみました!
もう一人の26卒、磯部さんのインタビューはこちらから。
すごく密度の高い1ヶ月でした。正直、しんどかったです(笑)
5事業部を3日ずつ回る研修だったので、とにかく毎日情報量が多くて、頭も体も疲れ切るような毎日でしたが、そのぶん充実感もかなりありました。
ただ説明を聞くとか、研修用のプログラムをこなすだけじゃなくて、実際の現場や実務にかなり近いところまで触れさせてもらえて、もう半分仕事みたいな感じでした。
毎日終わる頃にはヘトヘトだったんですけど「ちゃんとこの会社に入ったんだな」っていう実感はずっと強くありました!
芸術大学の「アートサイエンス学科」という、アートと新しいテクノロジーを掛け合わせて、新たな価値を生み出すことを追求する学科で学んでいました。「先進的」や「デジタル」をイメージするような学科名ですが、私はどちらかというとアナログで、布や刺繍を使って、人と人とのコミュニケーションを促進するような空間やインスタレーションの制作がメインです。
大学受験の頃は、チームラボのような、デジタルアートを扱っている会社への就職を意識してこの学科を選びました。
でも実際に学んだり、制作をしたりするうちに「人がどう感じるか」とか「空間が人にどのように作用するか」に興味が向いていった感じがあります。
たしかに、振り返るとずっと何かをやっていた感じがします(笑)
一番力を入れていたのはモデル活動です。3年生の時にミスコンに参加したことをきっかけに、モデルの仕事をしてみたいと思い、オーディションを受けて事務所に所属していました。 大学での制作とモデルとバイトを並行するのは大変でしたが、注目を浴びることが好きなのと、絶対にモデルで食っていけるようになりたい、という気持ちでがんばっていました。
▲ 12cmのヒールでウォーキングできます
大学では軽音サークルに所属していて、バンドでドラムとボーカルをやっていました。学内ホールを使ってライブイベントを企画することもあって、演奏だけじゃなく音響や照明、舞台装飾まで自分たちでやっていました。
バイトは古着屋で4年間、あとは、2年生の頃にロボットやアンドロイドの研究所で研究をするバイトも。人とロボット、人とAIの関係や、これからの社会で生まれる新しい倫理観について研究しているところで。大学の先生に誘われて、「せっかくだし」と思って入ったんです。 自分の研究したい分野を研究できるバイトで、おもしろくはあったんですけど、研究職そのものは向いてないなと思って半年で辞めちゃいました(笑)
それから、アクリルサイン会社でも働いていました。サインを作るときの端材を使った雑貨ブランドのECショップやSNSを担当したり、展示会の出展サポートをしたりです。
新人モデルはレッスン費が嵩んで支出の方が多いくらいなので、バイトは人一倍やってました。
モデルとかバンドとか、自分が表舞台に立って活躍することへの憧れはありますね。表現や芸術、つくること、人に届ける、っていうことも好きで、やりたいと思ったことを全部やっていたらこんな感じになってました(笑)
ちゃんと始めたのは4年生の10月頃です。でも、みんなが就活を始める3年生の春頃も、何もしていなかったわけではなくて、採用情報を見たり会社説明会に参加したり、インターンに参加したりはしていました。大手おもちゃメーカーのインターンに参加して、新商品の企画やプレゼンをしました! クリエイティブ系の仕事に興味があったので、アニメや映像の制作会社を中心に見ていましたね。
4年生の夏頃には一応内定も出たんですけど……。モデルを続けるために大学院に進学するつもりだったんです。就職するよりも学生でいた方がいいなと思って。
でも、モデルをやりたい気持ちはあるのに、体がついていかなくなり、現場に行くたびに体調を崩すようになってしまったんです。だんだん「このまま続けるのは難しいかも」と思うようになりました。
結局モデル活動は一度休むことにしました。一度始めたことは最後までやり切りたい、頑固な性格の私にとってすごく大きな決断でしたし、挫折でもありますが、こうなったら就職か〜と。そこからは一気に就活モードに切り替えました!
それが4年生の秋頃です。芸術系の大学って就活のスタートが遅い人が多いので、これくらいの時期でも就活してる人がいっぱいいるんです。なので、特段焦りを感じることはありませんでした。
大学の友人づてで、クリエイティブ系の就職が決まっていた人にWantedlyを勧めてもらったのがきっかけです。他にもIndeedやCINRA JOB、ViViViTなんかも見ていました。
たしか最初は、空間デザインのインターンの募集記事を見つけたんだったと思います。「空間デザイン」というクリエイティブな仕事にまず惹かれました。でも、私は建築や空間デザインを学んできたわけじゃない。なので、まずはインターンに参加して、仕事に触れてから選考に進むか決めようかなと思って。
大阪から弾丸でオフィス訪問に行きました。まずは会社の雰囲気を知りたかったのと、未経験から空間デザイナーになった人のお話を直接聞きたかったので、オンラインでのカジュアル面談ではなく訪問を選びました。
当日はオフィスにいる方ほぼ全員にお話を伺うことができました。オフィスの雰囲気もメンバーのみなさんも、想像以上に素敵でしたね。ぜひインターンに参加したいけど、大阪在住なので長期での参加は難しいことを伝えたら、「それなら新卒採用で受けてみたら?」と言ってもらえて。そのまま選考に進むことを選びました。
全体的にすごく記憶に残っています。
オフィス訪問のあと、一次選考として課題がありました。その中に「自分の好きな作品とその理由についてプレゼンする」というのがあったんですけど、「試されているな……」と思いました(笑)
私はそこで、好きな作品として自分の作品についてプレゼンしました。芸術大学の学生であることは自分の強みでしたし、空間デザインの仕事をしている方に、空間を使ったアートである自分の作品を見てほしいというのもありました。
提出形式はGoogleスライドだったんですけど、Illustratorで時間をかけて丁寧につくりました。
二次選考は、私の場合は各事業部マネージャー全員との面接だったのですが、とにかく緊張しました。
オフィス訪問や課題の段階で、スタンダードな面接らしい面接ではないことは予想していたので、全員についての下調べもしたうえで、自分からどんな話題を挙げられるか、考えて準備して臨みました。できる準備はすべてしましたが、それでもものすごく緊張しました……!
内定をいただいたのは12月頃で、その後は2月くらいまでずっと卒業制作と卒業論文で忙しかったです。 上京は楽しみよりも不安のほうが大きくて、とにかくお金を貯めたかったです。なかなかバイトのシフトも入れなかったので節約を意識して、春休みは免許合宿に行って免許を取ったり、 友達とAirbnb借りて飲み明かしたりくらいで、卒業旅行はしませんでした。
あとは合間に上京の準備をしたり長崎に帰省したり。お部屋探しは内定時に紹介してもらったコンニチハトーキョーさんにお願いしたんですけど、すっごく良かったです! 今の部屋、かなり気に入っていて、次に引っ越す機会もぜひコンニチハトーキョーさんにお願いしたいと思っています!
1事業部あたり3日間という期間はちょうどよかったと思います。この密度で5日間ずつだったら、多分しんどすぎました(笑) でも、実務にかなり近いところまで触れさせてもらえたのは本当にありがたかったです。
特にプロジェクト支援事業部では、本当に締め切りのある仕事もあって。「この日までに終わらせる」という期限のために、研修中でもなかなか帰れない日がありました(笑) その緊張感はよかったですね。「この事業部に配属されたらこういう働き方になるんだな」ってリアルに想像できたので。
特に印象に残っているのは、不動産仲介事業部とプランニング事業部ですね。最初に不動産仲介事業部のみなさんの熱量に触れたことで、火がついた感覚がありました。そして、本当にすごくかわいがってもらいました。
プランニング事業部は、純粋に圧倒されました。最初に興味を持った事業部でもあったので、「かっこいい」と思う反面「自分に本当にできるのかな」と不安にもなりました。
あと、メンバー全員と話せたのはかなり大きかったです。どの事業部に配属されたとしてもゼロからのスタートじゃない感じがしています!
そもそも「普通」の会社に行きたいという気持ちはなく、ちょっとクレイジーな会社を選んだ自覚はあります。不安もありますがなんとかなるはず! 今は自分で動いていける環境があることが嬉しいです。
それから、同期の磯部くんがいるのは大きいです! 選考の時は私一人だと聞いていたので、「いてよかった〜」と思っています。これから一緒にがんばっていきたいです。
スーパーフレックスやリモートワークを活かしながら、限られている稼働時間でしっかりとパフォーマンスを出せる社会人になりたいです。生意気って言われそうですが、気持ちはそんな感じです!
きのもと商会では27卒の仲間を積極募集中です!
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