【プロフィール】
安岡 隼人
大学では、政治経済学部で国際関係学を専攻。スポーツ新聞を発行するサークルに所属し、試合の取材やインタビューを手がける。幼少期に上海に住んでいたことから、海外への興味を高め、高校・大学時代に短期留学や交換留学。2度目の留学を控え、オフィスワークを体験してみたいと、準備期間にKibidangoでインターンを始める。
留学前に「ビジネス」の解像度を高めるためにKibidangoにジョイン。
ー留学が決まっている中で、なぜKibidangoでインターンをしてみようと思ったのですか?
大学卒業後は漠然と海外で働きたいと考えていて、就活前に留学してビジネスについて学ぶことを決めました。正直、それまでビジネスっぽい経験はほとんどなかったんです。サークルではスポーツ新聞を作ってたんですが、感覚的には趣味に近い感じでした。渡米までの3ヶ月間をただ過ごすのはもったいないなと思って、少しでもオフィスワークの経験を積んでおこうと、インターンに挑戦しました。
ーいろいろな選択肢があったと思うのですが、なぜKibidangoだったのでしょうか。
探すときに意識していたのは、英語が使えることと、海外との接点があること。それで絞っていった中で「Kibidango」に出会いました。サイト上で扱っている商品を見て、直感的に「あ、ここ面白そうかも」って思ったんです。実際、英語でのやり取りがあったり、自分でいろいろ任せてもらえそうな雰囲気もあって、応募を決めました。
返信ゼロに意気消沈…。工夫を重ねて一歩一歩前進
ーKibidangoでは、どんなお仕事を担当されていましたか?
Kibidangoで担当していたのは、主に海外メーカーに対する営業サポートです。Kibidangoはクラウドファンディングのプラットフォームを運営していますが、自身がプロジェクトオーナーとなって世界中の画期的な商品を紹介し、プロジェクトが成功に至ったら輸入販売を行っています。その商品の開拓を行うBuyerチームに所属していました。
具体的な業務は、日本の消費者が興味を持つような商品を開発する世界中のメーカーに、メールを送り、商談のアポイントをもらって社員さんにつなぐのがミッションです。でも、最初は全然返信が来なくて……心が折れそうでした(笑)。
ー苦戦したんですね。その状態を、どうやって克服したのでしょうか。
先輩社員の方にアドバイスをもらったり、営業メールのコツが書かれた資料を読んだりして、自分なりに工夫してみました。たとえば、テンプレート文章をそのまま送るのではなくて、相手の商品や事業に関わる一文を入れるとか。それだけで、反応が少しずつ変わってきたんですよね。
商談にも何回か同席させてもらいました。特に、社長の松崎さんの話し方や進め方は、めちゃくちゃ勉強になりました。言葉の巧みさだけではなく、相手と信頼関係をつくる姿勢がすごく印象的で、「これがビジネスなんだな」と実感しました。
「自由」はけっこう難しい。任されるからこそ、自分で考え、行動する力が必要
ーKibidangoの文化や環境について、印象的だったことはありますか?
就業スタイルは、かなり自由でした。勤務時間は自己申告制、仕事も細かく決められた仕事を渡されるというよりは、自分で仕事を見つけて、自分で考えて動くスタイル。ずっと誰かが付き添ってくれるわけではないので、分からないことがあれば自分から聞かない限り、フィードバックもありません。だから最初はちょっと戸惑いました。自分で振り返って考える必要があるんですよね。でも、それが逆に成長につながったと思っています。
ありがたかったのは、社長や先輩社員さんと一緒にランチに行くと補助金が支給される「コミュニティ・ランチ制度」です。自分から社長に話しかけるのは緊張しますし、多様なチームの社員さんと話せる機会が制度としてあるのは刺激になりました。社長のこれまでのキャリアとか、Kibidangoという会社がどんなふうに動いてるのかを直接聞けるのは、とても貴重な時間でした。
海外では黙っていたら存在していないのと一緒。だからこそ、積極性をもって動きかけていく
ーこれから留学に出発されますが、どんなことに挑戦したいですか?
今回のインターンで一番の反省点は、「積極性」です。僕は、言われたことを丁寧にやるのは得意なんですが、自分から動くのは苦手です。インターンの最後のほうになって、思い切って「他に何かやれることありますか?」と先輩社員さんに聞いてみたんです。そしたら、いろいろな仕事を提案されて、「これは得意かも!」と思える仕事も出てきました。もっと早く聞いていればと悔やまれますね。
海外では、自分から積極的に発信しなければ存在しないのと一緒だということは分かっているんです。留学は、キャリア・プランの解像度を高めるためのステップです。だからこそ、今回の反省点を活かして、自分からどんどん動いて、成長のチャンスを逃さないようにしたいです。
Kibidangoでの学びを活かして、留学先での1年で自分をもっとアップデートできるように頑張ります!
=========================================
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」を運営するきびだんご株式会社では、英語を使った海外営業をはじめ、ECサイト運営やマーケティング、WEBエンジニアなど、幅広い分野で定期的にインターンシップを募集しています。日本未上陸のプロダクトを世の中に広めるというビジョンに共感してもらえる方、英語を使った仕事に興味がある方、今まで経験したことのない世界に飛び込んでみたい方は、ぜひきびだんごでのインターンシップに挑戦してみてください。