“やってやれないことはない、チャレンジャーであれ!”
そう言い切るのは、K・ライズ代表取締役國澤社長。
27歳で独立し、高知県で金融事業を立ち上げた。
四国、岡山、大阪で事業を拡大し、挑戦を続けてきた。
現在は金融だけでなく、
飲食・リユース・農機具・コスメティック事業へと多角的に展開。
社員からは、
「決断が速い」
「立ち止まらない」
「どんな状況でも挑戦をやめない人」
と評される存在。
なぜ國澤社長は、挑戦を恐れないのか。
なぜ「無理」という言葉を使わないのか。
その原点を國澤社長に伺いました。
本記事では、社長インタビューを前後編に分けてお届けします!
これから何かに挑戦したい人、独立したい人、何かに悩んでいる人
とにかく、全ての人に読んでもらいたい!
本記事では、社長インタビューの後編
Keirise Group創業のリアルな苦労、そして社長の挑戦の思考法についてさらに深くお話を聞きました。
挑戦する人にとって、大きなヒントになる内容です。
目次
創業直後の最大の試練とターニングポイント
社員に求める「チャレンジ」とは
人の輪をどうやって広げたのか
社長になって変わったこと
社長の思考法|リスクとの向き合い方
最後に:これから出会う仲間へ國澤社長からのメッセージ
創業直後の最大の試練とターニングポイント
ウイン:社長にとって会社設立後、一番大変だったことは何でしたか?
國澤社長:
会社を始めて3ヶ月後に長男が生まれたことですね。
独立して社長として会社を経営する。
同時に、父親として子育てもする。
一番は 社長、夫、子育て、交友関係
全部同時に向き合わないといけませんでした。
正直、一番しんどかった時期だったと思います。
普通なら、子どもが生まれたら「安定」を選ぶ人が多いと思います。
家族を守るために、大きな挑戦を避ける人も多いでしょう。
でも私は逆でした。
「子どもができたからこそ挑戦する」
そう決めたんです。
仕事も本気、子育ても本気。
正直、当時は一番しんどかったですね。
でもその経験があったからこそ、
人としても、経営者としても成長できたと思っています。
ウイン:こういった創業から現在まで、多くのターニングポイントがあったと思いますが、特に忘れられない出来事はありますか?
國澤社長:
リユース事業「RIZ」の高知インター店オープンですね。
当時は今のような大型リユース店舗はほとんどなく、
大きな売り場を作るという発想自体が珍しい時代でした。
しかも家賃も高かった。
周りの役員たちも、
心の中では「本当にやるのか…」と思っていたと思います。
でも私は「やるぞ」と決めて動き始めました。
最初は商品もゼロ。
ネットで仕入れても、偽物を掴んで失敗する可能性も多くてリスクだらけです。
ウイン: リスクはかなり多いですね
國澤社長:
でも——
リスクを深く深く考えすぎると、人は行動できなくなる。やらなくなる。
だから私は、
それを「経験」として考えるようにしました。
あの挑戦が、
私にとって大きなターニングポイントになったと思います。
社員に求める「チャレンジ」とは
ウイン: 社員に対して、特に率先してチャレンジしてほしいことはありますか?
國澤社長:
普段、日常的にできていることから
それ以上に自分のハードルレベルで一番止められない高さを常に一段上げること!
それは大事です。
自分のレベルを自分で理解して、
「次は何ができるか」「どんな仕事をした方かいいか」
そういうふうな仕組みを考える。
それを積み重ねていくことで、
人は確実に成長します。
思考を変えないと、成長はしない。
これが私の考え方です。
人の輪をどうやって広げたのか
ウイン:創業当初は人脈も少なかったとお聞きしましたが、
どのように広げていったのでしょうか?
國澤社長:
創業者であっても 最初から人脈なんて、ほとんどありませんでした。
だから私は
人が集まる場所に行くことを徹底しました。
例えば、地元で有名な経営者
その人たちが集まる地域の交流会。
そこで人と出会う。
そうやって少しずつ知り合いが増えていきました。
大事なのは、
顔と名前を覚えてもらうこと。
それだけです。
また、若い頃は飛行機に乗るときも
なるべく政治家が乗る前の席を必ず通る!
すると、有名な方と話す機会を得られ
顔を覚えてもらって、新しい出会いにつながることもありました。
そうやって少しずつ人とのつながりを広げていきました。
ウイン:すごいです!戦略というかそこから人脈が広げたということですね
なかなか思いついてもできないことだと思うのですが、さすがの行動力ですね。
社長になって変わったこと
ウイン:社長になる前と今で、ご自身の心境や考え方の変化はありますか?
國澤社長:
社長になりたかった一番の理由は
自分の願望を叶えたかったからです。
でも会社が成長して、人材が増えてくると
「この人たちを守りたい」
そう思うようになりました。
社長だからといって、
すべてを自分の意思のままに動かしたいわけではありません。
もちろん自分の考えもありますが、
一緒に働いている仲間の意思や意見を反映させながら、
そこに自分の意思も重ねていく。
そして、みんなが
同じ方向に向かうようにまとめていく。
それが大切だと思っています。
外から見ると、
「社長が全部自分の意思で決めているんじゃないか」と思われることもあるかもしれません。
もちろん、どうしても、一部は私が決めることもあります。
でも実際には、
周りの意見を聞きながら進めていることが多いです。
そして、失敗してもいいから
まず一歩踏み出すこと。
それが重要です。
社長の思考法|リスクとの向き合い方
ウイン:挑戦といったら必ずリスクもありますね。社長はそれに対してどう考えていますか?
國澤社長:
どちらかというと
リスクをあまり考えません。
正直に言うと、昔からリスクを考え過ぎないんです。
ウイン: そうですね!社内でも社長といったらリスクは90%安心は10%で挑戦を続いてるというイメージですね
人って挑戦したい気持ちはありますが、
・安心感がない
・リスクが高いから勇気が出せない
・怖くてなかなか一歩を踏み出せない
そう思う人が多いですよね、
そうした人に、社長からアドバイスをいただけますか
國澤社長:
行動が大事です!
やると決めたら、行動する。
人はリスクを考えすぎると、
結局動かなくなります。
行動すれば、状況は必ず変わります。
例えば最近では、
メンズスキンケアブランド
OBRIGADOのブランドアンバサダーとして
元プロ野球選手に就任していただきました。
この企画も、営業本部のチームメンバーが巻き込んですぐ反応して行動したからこそ実現したものです。
だから最初の一歩がすべてを変える。
ちゃんとやれる人はやれるけど、失敗をしないように、失敗をしないように。と、いうふうにやりすぎると動きが遅くなり、チャンスを逃してしまいます。
ウイン:
私自身も、社長のチャレンジャー精神に影響を受けた一人です。
「挑戦する文化がある会社で働きたい」
という想いが、私の入社の決め手でした。
実際に入社してからの毎日は、
新しい挑戦の連続です。
うまくいかないこともありますが、
そのたびに意識しているのが、
K・ライズグループ第33期スローガンです。
「飽くなき挑戦は続く。できない理由より、やれる方法を考えよ。」
この言葉を胸に、日々挑戦を重ねながら成長できていると感じています。
そこで社長にお聞きします。
ご自身の言葉が、誰かの人生を動かしていることについて、どのように感じていらっしゃいますか?
國澤社長:
ありがとうございます。
私はもともと学力が高いわけではなく、勉強をしてきていませんでした。
しかし、これまでの人生はすべて自分の体験から学びながら成長してきたと思っています。
いくつになっても、何かをやってみないと学びにはなりません。
行動して初めて経験になり、それが成長につながると思っています。
人は何かを決めるとき、必ず「YES」か「NO」で判断しますよね。
私は基本的に “「YES」から考える” ようにしています。
そうした考え方で、33年間挑戦を続けてきました。
創業者として、挑戦する姿を役員や社員など一緒に働く仲間に見せ続けてきました。
その中で、役員や社員など一緒に働く仲間たちの生き方にも、少しずつ影響を与えられたしてきたのではないかと思います。
どんなことでも挑戦していこうという姿勢を持って、
みんながそれぞれ挑戦を続けてきました。
だからこそ、K・ライズグループの社員はチャレンジャーとして前に進み続けているのだと思います。
それは、私たちの挑戦する生き方とも言えるかもしれません。
そして、諦めず、立ち止まらず、
私と一緒に挑戦を続けてくれている社員の皆さんには本当に感謝しています。
最後に:これから出会う仲間へ國澤社長からのメッセージ
ウイン:
これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。
國澤社長:
やっぱり一番大事なのは、挑戦することです。
何度も言いますが、人は経験を積みながら成長していきます。
失敗も経験です。
その積み重ねが、必ず自分の成長につながります。
私はあまりマイナスに考えないようにしています。
まずはやってみる。
そこから学んでいけばいいと思っています。
社内でも、若いメンバーたちが積極的に挑戦しています。
一番若いのに、自分には無理だと思うような時代の中でも、成長している姿を見ると、とても嬉しいですね。
これから出会う皆さんとも、
ぜひ一緒に新しい挑戦をしていきたいと思っています。
挑戦を楽しめる仲間と出会えることを、楽しみにしています。