2024年7月、KEIPEはウィズダイバーシティ有限責任事業組合(LLP)に参加しました。
この組合は、中小企業と障害福祉の事業所が手を取り合って、障害のある方の仕事を共同でつくる、という仕組みを持つ組合です。
この取り組みのポイントは、主に2つ。
- 企業さんの安心につながる 「障害者雇用を始めたいけど、どうしたらいいか分からない…」という企業の不安を解消し、安心して一歩踏み出せるようにサポート。
- 働く人たちの「やりたい!」を応援する 仕事の種類が増えることで、障がいを持つ人一人ひとりの得意なことや「やってみたい!」という気持ちを叶えるチャンスが広がります。
ウィズダイバーシティの目標は、共同雇用から、企業さんでの直接雇用につなげること。そして、障がいがあるかどうかに関わらず、誰もが自分らしくいられる社会をつくることです。
企業と働く人、どちらにも嬉しい取り組みなんです。
KEIPEオウンドメディア「やってみラボ」では、代表と社員が、ウィズダイバーシティについて語るインタビューが掲載されています!
ぜひご覧ください。
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