注目のストーリー
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kay me株式会社
9 months ago
新プロジェクト始動!忙しい女性に”癒し”と”トキメキ”の旅をお届けします
kay me採用担当です。「挑戦する人を応援する」をミッションに、「一瞬で華やか、ずっとラク」なサステナブルブランドを展開するkay meでは、新たなプロジェクトを開始しました。それは、癒しと食をテーマにした三重県の複合温泉リゾート施設「アクアイグニス」と業務提携し、宿泊中に施設内でワンピースを無料でレンタル、購入できるFaaS (Fashion as a Searvice)の新プロジェクト。仕事で忙しい女性が、仕事終わりに手ぶらで着飾る、“癒し” と “トキメキ” の旅を実現します!今回は、その内容をお伝えします!新プロジェクトでは、「アクアイグニス」と業務提供した日々忙しく働く女性を...
kay me株式会社
9 months ago
販売するだけじゃない。お客様の成功をお手伝いするスタイリストとは?
こんにちは。kay me(ケイミ―) 採用担当です。私たちは、自社ブランドを国内7店舗/ECサイトで提供するD2Cアパレルベンチャーです。現在募集している「スタイリスト」は、実際の店舗に来店されるお客様に接客・販売するのが主なお仕事。ですが、kay meのスタイリストがおこなっていることは、「接客・販売」だけではありません。スタイリストが実際にどんな想いでお客様と接しているのか、インタビューした内容をまとめてみました!ーーースタイリストとして、日頃どんなことを意識しているのですか?kay meにいらっしゃるお客様の多くは、ビジネスなどの第一線で活躍されているキャリア層の女性です。とにかく...
kay me株式会社
about 1 year ago
代表インタビュー|サステナブルなD2Cアパレルを起業した想い
kay me 採用担当です。私たちkay meは、2011年設立、D2Cブランドを国内8店舗/ECサイトで提供するアパレルベンチャーです。「挑戦する人を応援する」をミッションに、お客様の課題を解決するプロダクト・サービスをグローバル展開しています。そんなkay meのファウンダー/代表の毛見に、起業までの経緯や事業へのこだわり、そして「この先」についてインタビューしてみました。経歴から起業に至る経緯をお伝えしていきます。ーーまずは、経歴について聞かせてください。はい。私は大阪府の生まれで、早稲田大学を卒業後、ベネッセコーポレーションに入社しました。その後、プライスウォーターハウスクーパー...
kay me株式会社
over 2 years ago
縫製工場に潜入!:第3話「夢を語っていきたい」
第2話でもご覧いただいた通り、kay meの洋服が高いクオリティが保てる理由は工場さんのクオリティ管理と提案にあるといっても過言ではありません。生産チームを統括する大橋さんは工場の創業2年目に入社、キャリア40年のベテランです。現在kay me のために15名の技術者が裁断・縫製作業にあたっています。匠の技を継承するため必要なマネジメントkay meは、毎週新しいデザインが複数誕生しますが、毎回全ての作業を始める前に、まず大橋さんが設計を統一した後、各パーツの担当者に作業を振り分けていきます。「kay meの裁断・縫製工程は、とにかく手間がかかります。やってみると仕様書通り、パターン通り...
kay me株式会社
over 2 years ago
縫製工場に潜入!:第2話 高度な匠の技とは?
「伸びるものどうしをどうやって縫うの?」それを可能にする匠の技とは?kay meのワンピースは、女性のカラダを美しいラインに見せるために、パーツを出来るだけ細かく分け、つなぎめにギャザーやドレープを多用します。そのため、通常のワンピース1着の制作に必要な生地が1~1.5メートルであるのに対して、kay meのワンピースに必要なのは、3メートル分。また、通常1枚で作るワンピースの後ろ身頃は、kay meの場合は4枚に分けて作るなど、kay meの洋服にはたっぷりの生地を必要とします。全身で切る?切った端からカールする生地と悪戦苦闘また、kay meのワンピースの特徴の1つでもある美しいプリ...
kay me株式会社
over 2 years ago
縫製工場に潜入!:第1話 工場社長の心意気
kay meの洋服の特徴は、なんといってもストレッチが効いて動きやすいのにスタイルが美しく見えること。長時間着ていても疲れず、着心地最高!ただkay meの洋服は、その複雑さ、求められる技術の高さから、ほとんどの工場からは「できない」と断られるほどなのです。創業以来kay meの洋服制作にご協力いただいている都内の縫製工場にうかがいました。今年で創業45年を迎え、20名の従業員と共に“ジャパンメイド”の洋服作りの一端を担う縫製工場。kay me 代表毛見との出会いは、まだkay meを創業したばかりの約9年前のことでした。(2020年現在)当時、理想とするジャパンクオリティの洋服を作るた...
サステナブルな取り組み
almost 3 years ago
衣料廃棄ゼロを実現!オンラインサーベイ
お客様のご意見やご要望を直接お聞きする「需要予測」オンラインサーベイを定期的に実施。サーベイ回答を分析、アイテム生産数を決定することでつくりすぎを防ぎ「衣料廃棄ゼロ」を実現しています。スマホサーベイによる「衣料廃棄ゼロ」の取り組み近年、アパレル業界では、「大量生産・大量消費・大量廃棄」が問題提起されています。2018年に国内で出回った衣料品調達数(下着を除く)29億点に対し、購入された数は13.5億点と、その消化率は、わずか47%(小島ファッションマーケティング調べ)。購入されなかった15億点もの衣料は、切り刻まれて燃やされるなど、廃棄処分されていますが、日本でも、年間100万トンに及ぶ...
kay me株式会社
almost 3 years ago
kay me 日本の職人技術伝承
Made in Japan熟練の職人による上質な服づくりストレッチする素材と糸で、美しいシルエットを実現するには、卓越した職人の技術が欠かせません「自宅で洗え」かつ「伸縮する素材と糸」だけで洋服を創るkay meカラダを最も美しいラインに見せるため、素材を細かなパーツに分け、ギャザーやドレープを多用していますしかし一方で、伸縮性の高い1つ1つのパーツに、繊細なギャザーやドレープを寄せつつストレッチ糸で縫い合わせていくには高い技術が必要とされますkay meは選りすぐられた日本の熟練の職人の手によって生み出されており、アイテムの90%は東京都内で生産されています毛見は、kay me を始め...
kay me株式会社
almost 3 years ago
kay me が目指すこと・ブランドへの想い
kay me が目指すこと自分の意志で、前向きに人生を選択していく。それを続けていくと笑顔はやがて大輪の花になっていくkay me(ケイミー)は、女性の「勝負のとき」や「癒しの時間」に寄り添い彩り豊かな人生をともにしたいと願っていますブランドへの想いkay me ファウンダーの毛見純子は、小さな呉服屋をきりもりする祖母の背中を見て育ちました。地域のお客さまから愛され、お客さまのための努力を惜しまない彼女は、いつも責任感と笑顔にあふれていました。そして、何があっても前向き毛見は幼心に「自分の意思で選択をし、行動している人はいつも幸せそうだな」そう感じていましたお寺で育った祖母は「人はみな使...