〖“面接官攻略!”クリエイターの推しゴト グループ会社編〗
この企画は、面白法人カヤックの面接官を担当するクリエイターの“推し”を知っていただき、楽しくカジュアル面談をするための予習企画です!カヤックのクリエイターは、必ずみんな「〇〇オタク」!面接官との共通点や、同じ趣味などが共有できれば、一緒に働くイメージもつきやすいはず!
そして今回は、スピンオフ企画として“グループの仲間編”をお送りします!今回は、グループ内唯一のサッカークラブ・FC琉球。サッカーと沖縄と、地域事業が好き!という方は、お気軽にエントリーしてください🖐️
インタビュイー:村上 雄基(むらかみ・ゆうき) 執行役員 パートナーシンカ部長/スポンサー営業
(FC琉球での挑戦を軸に、地域とスポーツビジネスの交差点で奮闘中)
「沖縄を選んだのは、正直“たまたま”なんですよ。」
そう言いながら、話を聞いていくと“たまたま”の中に、ちゃんと芯がある。
地方の色、街の熱、そしてサッカーが呼び起こす感情の爆発。
今回は、村上さんが沖縄で働くことを選んだ理由と、世界一周で見つけた「地域が盛り上がる構造」、さらに“沖縄の採用課題”にまで話が広がった、熱量高めの番外編です。
小学生の頃から、土日はスタジアムへ
── サッカーに興味を持ったのは、いつごろからですか?
小学校の頃ですね。僕、神戸出身なんですけど、ヴィッセル神戸の試合を親に連れて行ってもらって。それが最初です。でも、実は自分はサッカーやってなくて、部活はバスケだったんです(笑)。「見る」のはサッカーが大好きで。高校の頃はYouTubeで海外サッカー見たり、友達とフットサルやったり。上京して千葉に住んでた時は、ジェフ市原の試合を見に行ったりもしてました。土日に試合を見に行くのは、ずっと続いてますね。
1点の重さが、爆発する。だからサッカーはやめられない
── ずっと惹かれ続ける理由って何ですか?
サッカーって、基本1点しか入らないじゃないですか。で、その1点取った時の喜びが、爆発する。11人が一気にゴールした人のところに行って、わーって抱き合う。海外とかだとファンもスタンドから降りそうな勢いで、ぐわーってなる。あれが最高っすね。
バスケって両チームで200点ぐらい入るんですよね。ずっと攻めて守ってが続いて得点が積み上がっていく競技で、強い方が勝ちやすい。でもサッカーは「90分走り回って、1分でひっくり返る」余白がある。だから、ジャイアントキリングが起きる。そこに、たまらなくロマンを感じますね。
世界一周で熱くなったのは「試合」より「試合のある街」だった
── サッカーを仕事にしよう、と思ったきっかけは?
2年前に、奥さんと子どもと世界一周旅行してたんですよ。1年ぐらい。当時、子供はまだ3歳でした(笑)。いろんな国でサッカーを見て、むちゃくちゃ面白かった。それで日本に帰ってきて、改めてサッカーを仕事にしたいなって。
── スタジアム体験が決定打に?
いや、もう少し正確に言うと、スタジアムの外が面白かったんです。街が面白くて。「今日絶対試合あるな」って、街を見れば分かるんですよ。ユニフォーム着てる人が急に増える、音楽鳴ってる、旗振ってる。街が「今日はサッカーです!お祭りです!」って顔になる。その感じが、最高でした。この「街が熱を帯びる瞬間」を、日本でも作れないか。ゴールの瞬間だけじゃなくて、街全体の呼吸が好きになったというか。
単純に、スポーツビジネスというだけでなく、生活と文化と地域経済が混ざり合う熱を現場で感じてしまったという感じですね。
“ちいきの面白さ”は、世界を回って初めて分かった
── 地方への興味はどこから?
世界一周して、ニューヨークとかロンドンとか大都会にも行ったんですけど、東京と街がほぼ一緒なんですよ。でも地方は全く違って、土地ごとの色がある。それが面白いなって。さらに、子ども連れで旅をしていると、地方の優しさが刺さる。「どこから来たの?」「名前は?」「全部言えたらジーニアスだね!」みたいな会話が、自然に生まれる。
当時、日本がドイツにGDP抜かれましたとか、失われた30年がどうこう・・・、みたいな年だったんで、日本元気ないみたいな印象だったんですけど、世界一周してると、日本ってめっちゃいい国で、飯もうまいし安全だし、日本って素敵だよっていうのを帰って言いたいなと思ったんですよ。特に地方最高だよっていうのを言いたいなと思った時に、地域活性化みたいなのやりたいなって思ったんですよね。
沖縄は“たまたま”。でも「一番面白そう」が重なった
── 数あるサッカークラブの中で、沖縄のFC琉球を選んだのはなぜですか?
沖縄は正直たまたまです(笑)。
地域の仕事したいなと思ってはいて、いろんな会社を見ていたんですけど、なかなかピンと来る企業がなくて。
「地方最高だよ」これをただの観光コピーで終わらせたくないなと思う中で、やっぱりサッカーと地域のつながりを実感していたので、これが一番腑に落ちたというか、自然とつながったんですよね。
世界のいろんな国で、サッカーが血として根付いてたというか、サッカーと共に生きていた。街中が試合ごとに熱狂して、50代・60代のおじさんがハグしてる、みたいな光景が素敵だなと思って。それで地域が盛り上がれば最高だなと思って、サッカークラブで働くっていいんじゃないって考えました。
いろいろ見た中で一番面白そうだったのが沖縄でした。あと、新スタジアム建設の話があったのと、面白法人カヤックが運営をしていると知ったことも大きいですね。「カヤックがいるなら面白いかも」って。
住民票もなく、日本に家もない状態で帰国していた時期で、どこに帰ってもよかったので(笑)、大胆な選択ができましたね。
まずは「勝つこと」と、実質的に「地域に効くこと」
── FC琉球で達成したいことはありますか?
チームはやっぱ勝つことっすね。沖縄の皆さんに求められてるのはそれなんで。勝って、今スタジアム作ろうとしてるんですけど、それが実現されるっていうのが一番です。そのためのパートナーづくりに、営業として奔走しています。
サッカーからずれるんですけど、サッカーを通じた本当の意味での地域貢献とか、地域で新しいビジネスを起こすこととか、そこは模索し続けたいなとは思っていますね。スポーツの熱を、街の経済と課題解決に接続するのが、次のテーマだなと思います。
この仕事の面白さは、価値の創出にある
── スポンサー営業の仕事の面白さを教えてください
元々、自分自身は、医療系のITベンチャーや、Saasの営業をやっていたんですが、いずれの会社でも「価値が見えにくいものに価値をつけて売る」経験をしてきたと思っています。そういう意味で、サッカークラブの協賛営業はその究極と言えるかもしれないですね。企業や、地元の経営者の方に、その人たちにとってFC琉球と繋がっていただく必然性を創り、共感していただき、そのお客さまの価値を創出して、どう届けるか。その問いを楽しめる人にとっては、スポーツビジネスは最高に燃える舞台になると思います。
当然、営業としては、結構難易度の高い仕事であるとは思いますが、その分やりがいも大きいです。スポーツビジネスにチャレンジしたい方、地域事業に興味のある方には、非常に良い環境があると思います。
スタジアムは“試合会場”じゃない。街が盛り上がる装置になる
── 今後、村上さんが今いちばん楽しみにしていることは何ですか?
2031年に新しいスタジアムの建設計画があるんです。これがすごく楽しみで。場所がすごく良くて、国際通りから歩いて行ける距離なんですよ。なので、例えば、
「試合前に国際通りで飲んで」
「スタジアムで試合観ながらまた飲んで」
「試合終わったらまた国際通りに戻って飲む」
みたいな流れが自然に生まれると思うんです。
海外だと、こういう“街とスタジアムが一体になってる空気”って普通なんですけど、日本はまだそこまで多くない。でも沖縄なら、それができると思っていて。スタジアムを中心に、街全体が試合の日に盛り上がる。そんな景色を作りたいなと思っています。
── スタジアムができることで、街にも大きな影響がありそうですね。
そうですね。実際に他の地域を見ると、スタジアムが街の経済を動かしている事例って結構あるんです。例えば広島だと、新しいスタジアムができて、1試合あたり約11億円の経済効果があると言われていて。内訳でいうと、
- スタジアムの中が約3億円
- スタジアムの外、街で使われるお金が約8億円
つまり、スタジアムの外の方が経済効果が大きいんですよね。長崎でもスタジアムシティができてから、観光客がかなり増えたという話もあります。こういうのを見ると、スタジアムって単なるスポーツ施設じゃなくて、街づくりの装置なんだなと思うんですよね。
沖縄の経済が元気になって、街が豊かになって、その先に子どもたちの未来がある。そういうことに関われるサッカークラブって、実はすごく稀有だと思うんです。だから、今は本当に面白いタイミングだなと思っています。
── その未来を実現するために、必要なことは何ですか?
結局、まずはJ1に行くことなんですよね。J3のままだと、そこまで来沖客は増えない。街を巻き込む熱量もまだ足りない。なので順番としては、J1に行く、そのために勝つ、勝つために賛同者を増やすことにコミットしたいですね。
ただ、賛同者を増やすときに、 「サッカー頑張ります!」っていうメッセージだけだと、なかなか広がらない。沖縄の未来をより良くするストーリーとして伝えることが大事だと思っています。サッカーを通じて街が盛り上がって、経済が動いて、沖縄がもっと面白くなる。そのストーリーに共感してくれる人を増やす。今はそこを頑張っていきたいと思っています!
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にお声掛けください!サッカーと地域の話をしましょう!
そんな村上さんと面談してみたい方は、「面接官指名:村上」のメッセージ付きで、ぜひエントリーをしてみてください!
※エントリーいただきました際には、書類選考後、面談にご案内する合否の判断をさせていただきます。ご了承ください。
村上さん攻略法:「街の熱量を設計する“地方×サッカー”の掛け算」
村上さんは、サッカーの勝敗だけじゃなく、“街がスタジアムになる瞬間””に心を撃ち抜かれた人です。面談では、職務経歴はもちろん「あなたがどこに熱狂できるか」「地域や社会をどう面白くできるか」を一緒に掘っていくと、会話が一気に走り出します。
もしあなたが、
- サッカーが大好き
- 沖縄が大好き
- 地方の課題をビジネスで解きたい
- 無形商材の価値づけに燃える
- スポーツの熱狂を“街の力”に変えたい
このどれかにピンと来るなら、村上さんとの対話はかなり濃い時間になるはずです。
カヤックでは、「推しプレゼン採用」キャンペーンも実施しています!
エントリーシートは“推しへの愛”です!
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