皆さん、こんにちは!
早いもので7月も最終日、4月からスタートした管清工業の新入社員研修もいよいよ大詰め。
新入社員たちは、この約4か月でどのくらい成長したのでしょうか?
今回は、その様子を取材するため、自社研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」へ行ってきました!
実際の現場を再現した研修設備や、真剣に研修へ取り組む新入社員たちの姿、そして2023年度グッドデザイン賞を受賞した「水まもりトイレ」など、施設の見どころもたっぷりご紹介します。
それでは早速、「厚木の杜環境リサーチセンター」に向かってみましょう!
自社研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」に到着~
小田急線「愛甲石田駅」より20分ほどバスに揺られ、「通信研究所前」というバス停で降りると、そこに管清工業の自社研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」があります。
入口
施設案内です。研修は研究・研修棟で行なわれているので向かってみましょう!
敷地内のマンホールは管清工業デザイン!是非探してみてください。
建物が見えてきました。右手奥が研修棟、中央の白い建物はなんとトイレ!
変わった形のトイレですが、なんと2023年度グッドデザイン賞を受賞したもので、「水まもりトイレ」と名付けられています。受賞に関する詳細は是非こちらからチェックしてください!
プロの方が撮ってくださった素敵なお写真
上から見るとコーポレートマークになっています
やわらかな自然光が差し込む心地よいデザイン
構造的な効果なのか、不思議と風が通り抜ける気持ちのいいトイレでした。
研修棟に入ってみましょう
研修棟の1階はどなたでもご覧になれる展示室になっています。
下水道の維持管理に実際に使用された当時の機材が、年代別に展示されています。
おや…あなたはビーバー先輩…!!以前公開した【会社紹介Vol.3】管清工業の技術力にせまる① | 会社紹介にも登場していますので、是非こちらもご覧ください!
研修棟の2階では座学研修班を発見!
午後からの現場(技術研修)で必要なものを皆さんで確認しているようですね。
外に出てみると、技術研修班の姿が!
ここからは技術研修の様子と共に、当社の研修の充実ポイントをご紹介します!
充実ポイント① ペーパードライバーでも安心の運転研修
ペーパードライバーの方でも安心して現場車両を運転できるよう、運転研修の時間を多めに確保しています。3か月の間、基本的に毎日運転研修を実施し、その後に技術研修へ移ります。配属後は担当する現場に応じて、さまざまな種類の運転免許の取得が可能です。また、業務に必要な一部の運転免許は入社後に会社負担で取得することができます(※規定あり)。
オーライ!オーライ!誘導もすっかり板についています。
充実ポイント② 現場さながらの水回りセット
研修棟にはさまざまなタイプのトイレやコンビニの冷蔵設備など、実際の現場を想定した設備が整っており、幅広いケースに対応した実技研修が可能です。
さらに、キッチンやユニットバスといった、特殊な水回りのセットも備えています。
こちらの設備では、主に排水事業部の現場配属社員の実技研修が行われます。
世の中にはこんなにも色々なトイレがあるんですね~
新婚さんの洗面所かな?同棲カップルの洗面所かな?小道具が細かいです(笑)
充実ポイント③ 構造が見える!スケルトン模擬管
本来、床下を走る排水管は目に見えないもの。
卓越した技術を持つ社員は、音や手の感覚だけでその構造を把握できるといいます。
新入社員はまず、スケルトン模擬管を使って、その感覚を基礎から養います。
排水管の内部構造が一目で分かります!
天井裏を走る排水管を想定した模型ですね。足元に気を付けて!
充実ポイント④ リアル下水道管での作業研修
施設敷地内に埋設された下水道管を活用し、実際の現場に近い環境で作業研修を行うことができます。
作業車両の駐車方法やカラーコーンの設置といった準備から、調査ロボットの組み立て、作業完了まで、一連の流れを実践的に学びます。
ここからは、下水道の維持管理を担う公共事業部に配属された現場社員たちの研修の様子を見てみましょう!
現場は段取りが8割!みんなで確認しながら準備します。
実際の公道だと思って、カラーコーンの配置もしっかりね。
酸素・硫化水素の濃度を調べます。安全を守るために大切なステップ。
調査ロボットの準備も進めます
これは「ロビオン」という調査ロボットで、管清工業のグループ会社である「株式会社カンツール」が開発したものなんです!
危険な場所に人が立ち入ることなく遠隔操作で調査を完了でき、高解像度カメラで暗く狭い管内でも綺麗に可視化できる、革新的な調査ロボットです。組み立ても簡単で小回りが利くので、多くの現場で重宝されています。
大切な精密機械。そーっと降ろします。
TVカメラ車から遠隔操作し、映像を確認しています。
ここで一旦指導員からのアドバイスタイム。引き続き頑張ってくださいね!
充実ポイント⑤ 自治体との協力で実現!現場研修
研修期間の終盤には、研修施設近隣の団地や公道をお借りし、実際の現場業務を体験します。
これまで研修で学んだ内容を現場でどこまで発揮できるかを確認できるほか、実際に自治体の担当者や地域にお住まいの方々と接する貴重な機会にもなります。
自治体からの依頼を日頃より請け負っている管清工業だからこそ実現できる、実践的な研修です!
※こちらの写真は実際の様子を元に生成したAIイメージ図です。
以上、今回は自社研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」のご紹介と共に、新入社員研修の様子をお届けしましたが、いかがでしたか?
研修終盤ということもあり、周囲の安全に気を配りながら、一人ひとりが次に何をすべきかを考えて行動している姿を見て、「4カ月でここまで成長するのか!」と大変驚かされました。休憩時間などには、ついこの間まで学生だったことを感じさせるような雰囲気の中で和やかに雑談を楽しんでいましたが、研修が始まると一転して話し方や表情が引き締まり、オン・オフの切り替えがしっかりとできている様子に、社会人としての成長も感じられました。
今回ご紹介したのは、管清工業の新入社員研修のほんの一部です。当社では、自社研修施設「厚木の杜環境リサーチセンター」を活用し、未経験からでも安心して技術を身につけられる環境を整えています。
座学だけでなく、実際の現場を再現した設備や環境の中で学ぶことで、現場で活躍するための基礎をしっかり習得できるのが当社の研修の特長です。また、同期とともに学び、支え合う中で、チームワークや仲間との絆も育まれていきます。
「下水道について何も分からない」
そんな状態からスタートした社員たちも、研修を通じて着実に成長しています。社会インフラを支える仕事に興味のある方は、ぜひ当社の募集もチェックしてみてください!
また、「厚木の杜環境リサーチセンター」はどなたでも無料でご見学いただける施設です。展示や「水まもりトイレ」、美しいビオトープなど見どころも満載ですので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
ビオトープ
それでは、次回のストーリーもお楽しみに!
私たちの事業に興味を持っていただけたなら、まずはお話してみませんか?