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【建設業界のリアル】代表の仲村が、業界の疑問にお答えします!

Re.建設の求人をご覧いただいた方のなかで、建設業界に対してマイナスイメージを持たれている方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、弊社の代表仲村に、建設業界のリアルとRe.建設について語ってもらいました。

「会社には興味があるけど、建設業界にマイナスイメージがあるから不安…」

「建設業界出身だけど、もっとはたらきやすい業界の方が良いかも…」

そんな方は、ぜひ最後までご覧ください!


建設業界は力仕事や残業が多いのでは?

仲村:
「建設」と聞くと、自分たちでトンテンカンしているイメージが強くあるのではないでしょうか。

ですが、Re.建設は違います。

私たちの仕事は、クライアントと交渉したり、各部門とコミュニケーションを取りながら仕事をしたりするのがメイン。

力仕事をしてくださるのは、私たちの協力業者さんです。

建設現場などで家具の運搬をサポートすることも稀にありますが、基本的に力仕事はありません。

また、弊社の月の残業時間は平均2~3時間ほどと、かなり少ないのが自慢です。


体育会系のイメージが強いのですが、実際どうですか?

仲村:
たしかにこの業界は体育会系の人たちが多くいます。

弊社の周りにも体育会系のメンバーはたくさんいますし、かくいう私も元々はスポーツマンです。

とはいえ、体育会系のメンバーばかりの組織にする気はなく、文系・理系メンバーもバランスよくいる組織にしていきたいと思っています。

自分の意志をしっかりお持ちの方や、状況の変化に対して柔軟に対応できる素直な方なら、どなたでも大歓迎です!


口調がキツくて厳しい人が多そう…

仲村:
「建設業界の職人は口調がキツくて厳しそう」というイメージもあるかと思います。

もちろん業界のなかにはそういう気質の方もいらっしゃいますが、私たちと関わりのある方たちは、皆さんとても親切で丁寧な方ばかりです。

個性的でおもしろい職人さんも、たくさんいらっしゃいますよ。


アナログな体制の会社が多い印象があるのですが、Re建設はどうですか?

仲村:
建設業界は古くからあるため、アナログな体制の会社が多いのも現実です。

ですがRe.建設では、データの管理などはすべてクラウドで行っているほか、社内コミュニケーションは「Chatwork」というツールを活用しています。

※クライアントに提出する書類や職人に見せる図面などは、紙にしてお渡しすることもあります

Re.建設は「むかしながらの工務店」ではなく、「建設業を展開しているベンチャー企業」です!


資材高騰などで業界全体が不況ですよね…?

仲村:
工務店のM&Aをするなかで感じるのは、「自社完結で事業を行っている会社」が、立て続けに倒産していること。

こういう会社にとっては、資材の高騰がダメージになっていることは確かです。しかしRe.建設は自社完結ではない事業モデルのため、不況のダメージは受けていません。

現に2021年の創業から増収・増益できていますし、億単位の売り上げ見込みもあります。

今は上場に向けて本格的に動くなど、それだけの体力はある会社なので、ご安心ください!

【仲村代表のプロフィール】

1988年に千葉県柏市に生まれる。スポーツ選手として様々な大会に出場、2021年1月にケガのため現役を引退。

2021年6月に株式会社Re.建設を創業。建設・不動産事業を中心にサービスを展開し、増収増益を続けている。

▼創業インタビューはこちら!

創業ストーリー|キャリア20年のスポーツ選手が経営者に!増収増益を続ける仲村の新たな挑戦 | 株式会社Re.建設
株式会社Re.建設は、不動産・建築・教育の3つの事業で戦略的に上場を目指しているスタートアップベンチャーです。2021年の6月にRe.建設を創業した代表の仲村は、実は同年の1月まで現役のスポーツ...
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

この業界について不安をお持ちだった方に、少しでもRe.建設のはたらきやすさが伝わっていれば幸いです。

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