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“おいしい数字”いただきます!『大手通信事業会社でのデータアナリスト業務』について【社員インタビューVol.1】

こんにちは。エージェントチームの佐藤です。

「カドベヤ社員が普段どのような仕事をしているか知りたい」という声にお応えする社員インタビューの第一弾。今回は、データアナリストとして大手通信事業会社案件に携わっている一条さんにインタビューしました!

一条さんの所属するデータアナリストチームは、ケータイキャリアが保有する様々なサービスを分析するため、サービスの抱える課題をデータ解析で解決に導くことも多いそう。大規模サービスにおけるデータ分析のおもしろさや仕事のやりがいについてもインタビューしています!

一条 :Web制作会社にて制作アシスタント・コーダーとして、中小企業向けのECサイト制作に従事。運用サポート時にマーケティング・SEO面の重要性を認識。続くECコンサルティング会社にてWebディレクターとして、キュレーションサイトのSEO施策・アクセス解析を担当。その後、求人紹介会社にて医療業界特化型転職サイトのグロースハックに従事。SEO施策の他、コンテンツライティング・コーディングを1人で担当し、事業をゼロからマネタイズ化することに成功。現在はカドベヤで、データアナリスト・Webディレクターとして活躍中。

データ解析によりケータイサービスの成長を促進させる

ーー直近の担当案件はなんですか?

私は、大手通信事業会社の案件にデータアナリストチームの一員としてアサインしました。私が携わっていた“会員数1,500万人を誇る会員向け有料エンタメサービス”は、サービスの規模が大きいため、デイリーアクティブユーザーが100万人クラスと、ユーザー数も非常に多いです。そのユーザーの声に応えるかたちで、多くのサービス改善施策に携わっています。

ーーそもそもデータアナリストの役割・業務はなんでしょうか?

データアナリストは、サービスを利用するユーザーの莫大なデータを分析し、データによる意思決定を推進しています。「データをどう利活用して事業の成果や生産性向上につなげるか?より多くのユーザーにより多くの頻度でサービスを利用してもらうためにはどうすれば良いか?」ということに日々取り組んでいます。

具体的には、プロダクトの現状把握のために必要なデータ取得はもちろん、プロダクトの指標作成、課題設定、仮説だし、施策選定支援、施策評価を行っています。最近では、社内外関係者向けに、データ活用の啓蒙・実施のためのレクチャーなども行うなど、ナレッジ共有にも力をいれています。

ーー 一条さんは具体的にどのような業務を行っていますか?

私は、「ケータイ会員向けエンタメサービスへの入会者数を増やし、退会者数を減らす」というミッションのもと、この「入退会施策」を数値面でサポートしています。

具体的には、Big Query/Google Analytics/SQLを使用した数値取得、制作・開発チームへの数値や仮説共有、そして施策選定のための提案を行っています。

私の担当するサービスは規模が大きい分、新規ユーザーの流入経路が多数あり(キャリア保有の他サービス等)、また随時行われる入会キャンペーン等により流入数も大きく変わるため、莫大なデータを正確に把握・判断し、施策の実行部隊である開発チームに提案することが重要になってきます!

ーーどのように仕事を進めていますか?

サービスのプロダクトオーナー(以下PO)がサービスを推し進めていく上で、データ側面で施策をサポートしていきます。

まず、POとのMTGを通じて、サービスの課題や課題解決のために必要なデータを把握します。次に、データアナリストチームで改めてどのデータが必要かを吟味し、方向性が定まったらデータ抽出に必要なタグ設定などの準備をします。そして、必要なデータが整い次第、PO・ディレクターとのmtgでデータを基にした仮設立案・提案をして、定量面で施策のサポートをしていきます。

大抵、POやディレクターとの日々の会話の中で、課題解決のためにほしいデータ等は決まってくるので、日頃から開発チームと密にコミュニケーションをとることが大切になってきますね。


ーー今の仕事のやりがいはなんですか?どういう時にやりがいを感じますか?

やはり“おいしい数字”にたどりつけた時ですかね(笑)大規模サービスで様々なユーザーケース・動向があるとGoogleAnalyticsだけでは欲しいデータを取得できないことがあるので、BigQuery・SQLを活用して、改善につながるような新しい発見や“おいしい数字”にたどりつけて、それが改善につながった時は達成感ややりがいを感じますね。

ーー逆に辛いことはなんですか?

データを基に施策を打っても、改善につながらないケースもあるというもどかしさはありますかね。というのも、大規模サービスにもなると複数のサービス・キャンペーンが常に動いているため、一概に原因・理由を追究できないケースもあるんです。自分の担当しているサービスだけではなく、キャリアが運営する他サービスの動向を事前にチェックした上で仮説検証する、いわゆる“先読みする力”がデータアナリストには特に重要です。

ーーデータアナリストの仕事はどんな人に向いていると思いますか?どんなことが好き又は得意な人だと楽しめそうですか?

チームメンバーを見ていると、やはり「施策につなげられるおいしい数字に対する嗅覚」がある人はこの仕事に向いていると思います。先程の話にもつながりますが、CVがあがりそうなキャンペーンや施策情報を事前にキャッチして、先読みして仮設立案・データ収集ができる人がチームには多いですね。

身に着けたスキル・経験をもとに新たなステップへ

ーー大手通信事業会社案件で得られたスキル・経験はありますか?

やはりBigQueryのスキルを身につけられたことが一番よかった経験ですね。私はこれまで中小規模のサイト分析をメインにやってきたのですが、大規模サービスのデータ分析となるとGoogleAnalyticsだけではほしい数字にたどり着けないことがあることをこの案件に携わって初めて実感しました。

ーーカドベヤに入社して良かったことはなんですか?

色々ありますが、一番はキャリアのサービスという大規模案件に携わることができたことですね。そもそもカドベヤに入社する前の転職活動の目的として、これまで培ってきたデータ分析の知見を「より規模の大きい案件で活かしていきたい、実践していきたい」という思いがありました。

カドベヤの面接を受けた時に、様々なPJがあり、色々なキャリアパスを歩んでいくことができるという印象を受けました。また、「たのしくたのしくたのしい会社」という理念にある通り、クリエイターに寄り添うという会社の考えが魅力的だと思いました。

ーー今後やっていきたいことはありますか?

今後は、大規模ECプラットフォームを保有する国内最大手の事業会社のPJにアサインする予定です。ECサイトを出店する様々な業界のクライアントに対して、売上を最大化するためのクリエイティブを考えていきます。クライアントの世界観を壊さないようにクリエイティブの提案をするだけではなく、これまでのデータアナリストの経験を生かして、データ側面からもサポートしていきたいですね。

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