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What we do

カドベヤの企業理念は「たのしく、たのしく、たのしい会社」。 たのしい事はただ待っていても勝手には起こりません。……じゃあ自分で創っちゃえばいいんじゃない?そんな初期衝動から生まれたDIYな会社です。 ひとつ目の「たのしい」は、自分が心からわくわくすることを追求すること。 ふたつ目は、目の前の人とたのしくセッションして仕事をつくり出すこと。 みっつ目は、そこで生まれた小さなたのしさを、社会に向けて波紋のようにひろげていくことを表しています。 webサイトやアプリの受託制作と、客先常駐型のオンサイトのサイト制作が当社の主な事業ですが、当社の企業理念に共鳴する、やたら高い当事者意識を持ったクリエイターたちが、色々なところで自分の知識と経験を活かして、世界を変えるものづくりに取り組んでいます。

Why we do

エクスポネンシャルな技術の変化に合わせ、この数年の間にも人々の価値観は大きく変わりました。世の中の不安定さ・不確実さ・複雑さ・曖昧さがどんどん加速していく中で、企業も個人も、この先どうやってサバイブしていくべきかわからなくなっているように思います。 クリエイターたちももちろん例外ではなく、その変化の渦に巻き込まれています。何をどのように創るべきかが問われています。 社会を正しく回していく上で、コンプライアンスはもちろん大事(基本的なルール!)ではありますが、ものごとの白黒をハッキリさせるだけの見方「だけ」では、対応できないような問題が、今後多発していくことは明らかです。 クリエイターの共同体であるカドベヤは、創業時から「Hack(道を切り拓く)」「Messy(ごちゃっとさせちゃう)」「Co-Exist(共存在する)」というみっつのコンセプトを大事にしています。 ふたつに分けただけでは見えてこない、例えば、間とか、あわいとか、たそがれ時のような、ぼんやりしたところにある問題に対して、クリエイターの感性が役に立つように思うのです。 1 ひとりの人間として関わりたい「課題を発見する」こと 2 知識と経験を活かし課題に取り組む中で「つくりながら学ぶ」こと 3 自分ならではの体験を言葉にして「仲間に共有する」こと カドベヤに集まったクリエイターのスタイルや方法が、いつか(そんなに遠からず)社会にとって必要になると思います。

How we do

制作の仕方は案件ごとに様々ですが、代表的な制作の仕方を説明します。 ◉ヒアリング 病気と差別による社会課題を解決したい。大学生が本を読めなくなっているという問題に対するソリューションをつくりたい。日本の工芸を美術品ではなく、ビジネスモデルのように表現したい。デザイン思考で硬直化した組織を共創型の組織に変えたい…。どこからともなくカドベヤに持ち込まれる課題は様々です。 お話を聞いたらまずは「おもしろがる」事が重要。話しながら、どんどん見方を変えて行って、絶対に解決したいセクシーな課題に育てあげていきます。 ◉企画・設計 Googleアナリティクスとサーチコンソールへのアクセス権限をもらって、これから変えたいサイトを分析する事で、お客さまが認識している課題に付随する課題や、見えていなかった問題点などが見えてきます。 持ち前の当事者意識を駆使して、うんうん唸りながら世界を変えるような企画をひねり出します。 ◉デザイン・フロントエンド開発 SketchやAdobe XDなどのプロトタイピングツールを使って、ディレクターたちはアイデアを、可能な限り早くカタチにすることをカドベヤでは推奨しています。 フロントエンドエンジニアが、ユーザーの行動をどんどん導いていくような、気の利いたマイクロインタラクションを盛り込んだUIを作り込む必要があり、デザイナーはWeb Componentsなどのモダンなweb開発の手法を学び、デザイン言語をバージョンアップする必要がある時代になりました。 少し前まではそれぞれの職域でカッチリ分業で行われていたようなことですが、今では担当外のことをどれだけ学んで自分の仕事に反映できるか?が問われるようになりました。