こんにちは!ジュニ採用担当の醍醐です。
今回はプランナーの小野さんにインタビューをしてきました。
▼プロフィール
東京都生まれ、千葉育ち。大学時代には法律を学ぶ。新卒からゲーム業界でプランナーとして活躍。
ジュニへは2024年に入社。趣味はPCでゲームをしたり、ファンアートを描いたり、中学時代から続けているトランペットを嗜むなど好奇心旺盛な多趣味。
なぜジュニに?
ー小野さん、今日はよろしくお願いします。まずは前職でのお仕事内容から転職を決意するまで、一気にお聞きしてもよろしいでしょうか?
はい、前職ではスマホゲームの運営プランナーとして、既存ゲームの売上改善施策や新機能開発を担当しました。プランナーと伝えましたが、ジュニの仕事と照らし合わせるとディレクターに近い立場でしたね。データ分析から企画立案、エンジニア・デザイナーとの連携まで幅広く動いていました。
転職理由としては、そもそも前職への入社理由が「ビジョンの一致」だったのですが、そのビジョンが途中で変更になり、それをきっかけに退職を決意しました。
私はゲームを“作ること”よりも、「ゲームを通じたコミュニティ作り」に惹かれていたんです。学校で友達と話すように、ゲームを通じて人がつながる――そんな居場所をつくっていきたいと考えていましたが、方針転換を機に、その想いが叶えられる環境を再度探そうと決めました。
ーそうだったんですね。会社と自分が同じ方向向けない環境はモチベーションも上がらないですよね。そこからなぜジュニに・・・?
まずゲーム業界だけでなく、今度は幅広く、ただ「人が集まり、ファンが生まれるサービス作り」という自分の軸はブラさず転職活動していました。そんな中、知人の紹介でジュニを知りました。Web制作だけでなく、イベントやIP関連企画など、枠にとらわれずエンタメに挑戦できるところが良いなと思い応募しました。業務的にも直接クライアントさんとモノづくりできるので、裁量が大きそうに感じたのも魅力的でした!
さらに面接がとても盛り上がりまして。これ面接・・・?って思うほどで。(笑)
私、”面白い人たちと働きたい”というのも軸の一つに持っていたのですが、面接に参加していた、代表含めた面接官3名のやり取りやそれぞれのお人柄から、ここなら楽しんで仕事できそうだなと確信しましたね。直感ですけど。(笑)
ただの受託制作ではない、クライアントとの関係性
ー直感って意外と当たりますよね。私も大事にしているので気持ちわかります。話は変わりますが、現在の業務内容教えていただいてもいいですか?
はい。課題ヒアリングから提案作成までがプランナーの役割ですが、並行して制作進行やスケジュール管理、デザインチェック、仕様書の作成、QAチームとの連携などなども行っています。なんでも屋さんです(笑)。
直近は、特に企画・アイデア出しに集中していてプランナーチーム一丸となって企画をどんどん走らせています。前職ではどちらかというと”手を動かす”時間が多かったのですが、今は”頭を働かせ考える”時間が多いなと感じますね。サイト制作にとどまらず、リアルイベントの提案なども行っています。
ジュニはクライアントから言われたことをそのまま実現するのではなく、「どうすればこのIPの価値をもっと多くの人に届けられるか?」を一歩、二歩踏み込み、必ずプラスアルファを生み出し提案しているので、受託制作の幅を超えておりそこがとても面白いです。
ーなるほど!受託会社なのにイメージと違いますね。
そうなんです!私もそれ入社後のギャップだったんですけど、本当にジュニはクライアントさんとの距離が近いんですよね。まさにワンチーム!クライアントワークって、言われたことをこなし、自分の裁量も狭くなるイメージがあったのですが、その概念がジュニで覆りました。おそらくクライアントさん側にも、私たちが一緒にブランドを育てようとしている気持ちが届いているからこそ、踏み込んだ提案も受け入れてもらえるのではないかと思います。それに、私にとってジュニのクライアントワークが実は想定外の一石二鳥だったんです!
ー想定外の一石二鳥とは?
はい。私の働く中で大切にしている軸が「人を喜ばせたい」なんですね。あんまりクリエイター気質じゃないかもしれませんが。
前職では、その喜ばせる先が”エンドユーザーのみ”だったんですが、そこにクライアントが加わったんです!一つのプロダクトから、エンドユーザーもクライアントも喜ばせられるなんてめっちゃいいじゃん!てなりましたね。
0から生み出す“まだ世にない”体験
ーたしかに!そういう考えしたことなかったですが言われてみるとそうですね、一石二鳥!ちなみにそんな小野さんが、これまでで一番思い入れのあるプロジェクトはなんですか?
そうですね、初めて0から携わらせてもらった新規サイト制作です。企画段階から入り、まだ世にないコンテンツを作る難しさを痛感しました。
優先順位や設計、クライアントの運用しやすさなど、すべてのバランスをとるのが大変で。特にコンテンツに関しては最適解を見つけるために、クライアントと一緒にギリギリまで悩み抜きました。
制作もバタバタでしたが、社内メンバーに支えられながら形になった時は、本当に達成感がありましたね。リリース後も、サイレント公開だったのにXでユーザーさんから反応があったんです。「使いやすくなってる!」など喜びのコメントを見ることができたのは、とても嬉しかったですね。
アイデア出しだけがプランナーではない、ロジックで心動かす企画を。
ーサイレント公開だったにも関わらず、そういった感想を聞けるのは嬉しいですね。エンタメならではのやりがいかなと感じます。そんな小野さんがジュニでの一年を通して、特に成長したなと感じる部分はありますか?
そうですね、「とりあえずやってみよう」や「すぐ相談する」ができるようになりましたね。
完璧主義な性格なので、出来上がったものだけ共有して“期待値を超える”動きをしていたのですが、ジュニではスピード感も求められる分、こだわりすぎると逆に足かせになることに気づきました。でも今では自分をさらけ出して、前向きに挑戦したり、人に頼ることができるようになりましたね。
ーそれは大きな変化!なにかきっかけがあったんですか?
評価面談のFBがきっかけでした。上司から「もっと前のめりになって欲しい」と言われたんです。自分的にはすでに前のめりでやっていたつもりだったので足りないんだ・・と自覚し、それから自らの行動を振り返り行動を変えてみました。
FBで指している内容を100%改善できているかは自信がないですが、成長できた実感はありますし、そういったこともあってか、今では案件も仕切らせてもらえるまでになりましたね。社内でも「なんかあったら小野さんに聞いて」と周知されているくらいで、大型IPに関するプロジェクトをこんな短期間で任せてもらえるようになると思っていなかったので、入社前に描いていた裁量大きい働き方も実現できています!
ーありがとうございます。そんな小野さんが今後挑戦したいことはありますか?
はい、センスだけじゃない理論派なプランナーチームを作りたいと考えています。
もちろんアンテナを広げて色々なことをインプットして、アイデアの引き出しを作ることは大前提ですが、正直私はアイデアがポンポンでてくるタイプではないんですね。
ただ出てきたアイデアをロジックでさらに洗練させ、ストーリー作りにまで落としていけるようなプランナーになりたいなと考えています。
”プランナー”や”企画”を一言でいうとアイデアマンなイメージが強いと思いますが、そうではないプランナーの姿も作り上げていきたいですね。
ーいいですね!新しいプランナー像!その先頭に小野さんが立っていてくれたら、尚嬉しく感じます。そんな小野さんが思う、どんな方がジュニに合うと思いますか?
こだわりが強すぎず、なんでも面白がれる人が合っていると思います。ジュニは常に新しいことを吸収し挑戦している会社なので、変化も多いんです。そうした環境を一緒に楽しめる人、さらにジュニの弱点でもありますが、中間層が不在だったり組織作りも整備中だったりするので、そういった状況の方がむしろ活躍しがいがあると感じていただける方だとよりマッチするのではないかなと思いますね。
番外編
○1日の仕事の流れ
実は私たち同期で、たまに二人でランチ行ってます🍚
先日は韓国料理を食べました!
○仕事中大切にしているアイテム
「クリップボード」
「やっぱり紙に書くのがなんだかんだ整理できますよね。今日のカンペです!」
小野さんありがとうございました。
ジュニならではのプランナーの魅力がたっぷり詰まったインタビューになりました!
理論で前進させる“新しいプランナー像”のこれからも楽しみにしています。