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内定式に参加して

初めまして、2022年から株式会社ジョイゾーに新卒入社予定の倉石真菜美(くらいしまなみ)です。
今回は、10月30日に行われた内定式の参加レポートを書いていきたいと思います。

自己紹介

まず、自己紹介から始めていきたいと思います。
私は東京工科大学で応用生物学部に所属し、主にがんに関与する研究を行っている理系学生です。
東京出身で、今は週に1回ほどリモートのインターンに参加させていただいております。

今回の内定式で、新オフィスへの訪問は2回目でした。

内定証書の授与


社長の四宮靖隆さんから、内定証書を授与していただきました。
社員さんの前で手渡されるので、とても緊張しましたが、改めてジョイゾーメンバーの一員となっていく実感が沸き、気合が入りました。

経営陣の方、マネージャーの方からの一言

まだ学生の私とは違い、様々な社会人経験を持っている方々からの一言で、わたしはとても感銘を受けました。特に「死にゲー」に例えた、失敗をしても落ち込まないでそれを自身の成長へとつなげる話は特に印象に残りました。私はもともと完璧主義で失敗することを怖いと感じることも多いですが、このお話を聞いて、失敗をすることで自分がどう変わっていくかが一番大切であると感じました。「失敗をしないと成長できないし、むしろ成長するチャンス」という考えを心にとめて、ジョイゾーメンバーとして、頑張っていきたいと思いました。そのことについて、内定者自己紹介の際にも述べさせていただきました。



JOYZOクイズ

私たちに、スライドに示されたジョイゾーメンバーは誰なのかを問うクイズが出題されました。
全問正解しました(笑)間違えなくて良かったです。
このクイズで、さらにジョイゾーメンバーの顔と名前を一致させることができました。
後ろで見ているメンバーの方も、和気あいあいと楽しんでいて、私自身もとても楽しかったです。

食事会

式が終わり、食事会が始まりました。毎度思うのですが、毎回食事が豪華です(笑)
そして特注でケーキまで用意してくださって、とってもありがたくうれしかったです。


まだあまり話したことのない社員さんとも、趣味の話や学校の話など様々なことを話すことができました。
ピアノが堪能な同期の矢地君と私でLisaの炎をデュエットしました。正直緊張しすぎて声が盛大に震えてしまったので、次リベンジ頑張ります!


まとめ

内定式に参加して改めて思ったのは、全員気さくで明るく、新しく入った私たちを快く迎え入れてくれて温かいということです。インターンにも参加して思いますが、仕事の時は切り替えて仕事をし、フリーの時は今を全力で楽しむ、そのような生き方ができる人たちなのだと感じました。
私も、そんな居心地のいい空間を作ってくれて、仕事では切り替えてジョイゾーの発展に貢献できる、そんな人間になりたいと強く思いました。
そして、来年以降に入った新入社員たちにも、私たちが受けたような居心地のいい空間や、楽しさを提供していきたいと思います。

来年以降、本格的に仕事が始まりますが、私はこのジョイゾーメンバーと一緒に働けることがとてもうれしいです!楽しみにしています!


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