<JOLiC>発達障害支援機関向けソーシャルスキルトレーニングVRプログラム「emou」プロデューサー青木雄志(後編):VRのリアリティとワクワク感が障害を助ける
VRを活用した発達障害支援機関向けのソーシャルスキル(※1)トレーニング(SST) のサービス「emou(エモウ)」の開発担当者である青木雄志さん。現在二人三脚で事業開発を行っている竹内恭平さんにも途中インタビューに加わっていただき、これまでの苦労や実際の体験者の声や「emou」のこれからについてお話いただきました。※1:ソーシャルスキル:対人関係や集団行動を上手に営んでいくための技能(スキル)のことビジネスを走らせながらつくっていけたのも、貴重な経験に編集:「emou」のサービスにあたっての苦労は?青木:会社として十分な人数がいるわけではないので、ほとんど一人でやっていて大変でしたが、...
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