2026年10月12日(月・祝)に開催された「フロントエンドカンファレンス関西2026」に、弊社エンジニアメンバーたちと参加してきました!
フロントエンドカンファレンス関西には今回が初参戦。
印象に残ったセッションや会場の様子を、私自身の感想も交えながら振り返っていこうと思います。
フロントエンドカンファレンス関西2026とは?
「Frontend, Unbounded. 〜フロントエンドは、みんなの話やで〜」をテーマに開催された、フロントエンドに関する技術カンファレンス。
AIを活用した開発やアクセシビリティ、UI・UX、ブラウザの仕組みなど、さまざまなテーマのセッションが行われました。
JOINT CREWもBronzeスポンサーとして協賛しました🙌

フロントエンドカンファレンス関西2026
会場の様子
本カンファレンスはコングレスクエア グラングリーン大阪で開催されました。
入口付近にはイベントの大型パネルが設置されており、その奥でスタッフさんに案内していただき、受付を済ませました。
講演会場は「まいどルーム」「おおきにルーム」の2部屋。そのほかに、企業ブースや休憩スペースを備えた部屋もありました。
休憩スペースにはホットコーヒーも用意されていて、朝コーヒーを飲む時間がなかった私にはすごく助かりました😆☕️
印象に残ったセッション
セッションは2つの会場で同時に開催されていたので、メンバーそれぞれが気になるものを選んで参加しました。
一緒に参加したエンジニアメンバーがセッションのメモを共有してくれていたので、そちらも交えながらいくつかご紹介します。
今さら理解するウェブフォント2026
こちらは、ウェブフォントの基本的な仕組みから、フォントの歴史、快適に表示するための工夫まで幅広く紹介されたセッション。
活版印刷から写植へと文字を扱う技術が進化してきた歴史的な背景から始まり、日本語のウェブフォントで課題となるデータ容量の問題や、それを解決するための技術的な工夫など、かみ砕いて説明してくださったのでとてもわかりやすかったです。
フォントが与える印象や、代替フォントを使った表示の工夫など、デザインと技術の両面から学べる満足感のあるセッションでした。
ブラウザとサーバーから考えるAI時代のフロントエンド監視
こちらは別のセッションに参加したメンバーから共有してもらった内容です💬
リリース後に不具合が起きていたものの、4日間気づかず、お客様からの指摘で初めて発覚したという実際の事例が紹介されていました。
AIの活用によって開発やリリースのスピードが上がる一方で、不具合が起きたときにすぐ気づける仕組みも必要になるというお話。
速く作って届けることだけでなく、リリース後の品質をどう守るかまで考えることが大切だと感じたそうです。
速すぎるUIに、待ち時間を
UIは速ければ速いほどよいと思いがちですが、場合によっては、結果が表示されるまでの時間がユーザーの安心感や納得感に影響するというお話。
例としてセキュリティチェックが挙げられていたのですが、確かに結果が一瞬で表示されて「ちゃんとチェックしてくれたのか?」と思った経験があり、思わず納得しました🤣
あえて「待ち時間」に着目した切り口にも面白さを感じました!
今回紹介したもの以外にも、多くの登壇者の方がセッション資料を公開されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください☺️
企業ブースや会場内の企画
オープニングトークまでの時間やセッションの合間には、会場で開催されていたスタンプラリーやクイズラリーに参加しました。
スタンプラリーでは、企業ブースを回るほか、フォトブースでの撮影や登壇者とのアフタートークなど、さまざまな方法でシールを集めることができました。クイズラリーでは、ブースの展示を見たり、担当者の方との会話をヒントにしたりしながら、答えを探していきました。
それぞれの達成状況に応じて最大3回くじ引きに挑戦できる企画で、私は2回挑戦!
結果は見事に惨敗でしたが、コードを書いたAIモデルを当てるクイズや、現在の働き方・働きやすさについて回答する企画など、各ブースでの取り組みを楽しむことができて大満足でした😂
そのほかにも、参加者がシールを貼ってどこから来場したかを示すコミュニティマップや、自由に書き込めるフリーボードなどもあり、会場のみんなで楽しめる雰囲気が印象的でした。
最後に
今回のカンファレンスでは、配布されたお弁当を一緒に食べながらランチセッションを聴いたり、セッションの内容についてメンバーと話したりする時間もありました。
それぞれ業務経験が異なるので、自分の知らない話を聞けたのも一緒に参加したからこその面白さだったなぁと思っています。
普段はエンジニア業務以外のことにも携わっているので、技術的な内容についていけるかな?と心配だったのですが、フロントエンドに関わるいろんな人を歓迎してくれるような雰囲気があり気負わず楽しむことができました☺️✨
運営の皆様、登壇者の皆様、ありがとうございました!