こんにちは。ジョインハンズスポーツ(以下、JHS)の渡辺です。
2022年も終わりになるこんな時期に、JHSの採用について振り返ってみたいと思います。
主に新卒採用の話になるので、現在学生の方で、JHSに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
新卒採用を始めて早5年
会社設立当初は、新卒採用をするなんて考えられませんでしたが、今では当たり前のように毎年新卒採用をしています。
小さな会社でここまで新卒入社の割合が多いのも珍しいですし、ここまで育成に力を入れている会社も珍しいのかなと思います。
「育成」というのは社長の小林の思いでもあるので、振り返ってみても新卒採用を始めてよかったなと思っています。
JHSの新卒採用について
上述の通り、JHSは毎年新卒採用をしています。
JHSの新卒採用の特徴としては、選考期間が少し長めかもしれないです。
また、選考フローにインターンが入っているなど、独特なものもあります。
なぜそこまでするかというと「相互理解」というのが大きいかもしれません。
JHSでは「理念書」を通じて相互理解を深めており、相互理解の重要性を認識しています。
(参考記事)「人生のミッション」とは
新卒入社した社員のその後
JHSに新卒入社した社員はいずれもスポーツ現場の最前線で活躍しています。
新卒1号の三ツ井さんはバスケ関連、新卒2号の木田さんは野球関連でそれぞれディレクターとして活躍しています。
それ以降入っている新卒組も、日々成長しており、虎視眈々と活躍の場を狙っています。
(参考記事)新卒1号:三ツ井さんの一日に密着
(参考記事)新卒2号、木田さんインタビューブログ
なぜ新卒が活躍できるようになるのか
他の記事でも紹介されていますが、JHSでは既に「OJT」の仕組みがあるため、成長できる環境が整っています。
(参考記事)スポーツベンチャー企業・ジョインハンズスポーツを成長させる評価制度×育成環境!
企業によっては現場に放り込んで慣れろみたいな環境もありますが、JHSではそれでは成長しないと思っているため、きちんと仕組み化しています。
この仕組みは毎年アップデートを重ねているため、新卒でもスポーツ業界で活躍できる環境が整備されています。
また、Rookieセッションと呼ばれる若手層の社内研修も充実しています。
(参考記事)若手社員だけで行う研修 “Rookie Session” とは?
JHSのことを知っていただくための記事
Wantedlyでは、JHSに関する様々な記事があります。
特に「JHSってどんな会社?」という場合には、下記の記事をぜひご覧ください。
(参考記事)【社長ブログ】想いを込めた行動指針。『クレド』という秘伝のタレ。
(参考記事)スポーツベンチャー企業・ジョインハンズスポーツを成長させる評価制度×育成環境!
(参考記事)社員の成長を促進!読書補助金制度とは?
(参考記事)ジョインハンズスポーツって実際なにをやっているの?
(参考記事)感謝すると表彰される!「2021 JOYPOS AWARD」