\CHROとCOOが語る/
ビジネスパーソンのための“住むならどっち?”対決!
それぞれの地元愛が炸裂する2本の記事、ぜひご覧ください!
目次
【住むならどっち?千葉編】〜海と都市が両立する“ゆとりエリア”の魅力〜
1. 住みやすさ:東京とのバランスが絶妙
2. 推しおでかけスポット:テーマパークと海の両得
3. レストラン・グルメ:多彩なシーンに対応
4. 子育て環境・教育:自然×教育のバランス型
5. 将来性・再開発:伸びしろがある街
【住むならどっち?千葉編】〜海と都市が両立する“ゆとりエリア”の魅力〜
こんにちは、千葉に住むCHROの大倉です。
普段は都内で働きながら、家族と一緒に千葉県内で暮らしています。ビジネスと生活のバランスを大事にしたい方にこそ、千葉という選択肢を知ってほしくて、今回この記事をまとめました。
1. 住みやすさ:東京とのバランスが絶妙
千葉の強みは“都心へのアクセスとゆとりのある暮らし”の両立。
市川・船橋エリアは東京駅や大手町まで30分圏内で、通勤ストレスも少なめ。千葉市内や柏方面も再開発が進み、商業施設と自然が共存する街づくりが進行中。家賃相場も東京に比べて抑えめで、広めの物件を選べるのが魅力です。私も乗り換え1回で代々木まで通勤しています。
この写真も市川で撮ったもので、東京から30分でこの環境にたどり着けます。
2. 推しおでかけスポット:テーマパークと海の両得
千葉といえば、なんといっても東京ディズニーリゾート。全国から人が集まるこのテーマパークが“最寄り”になる贅沢は、住んでみてこそ実感できます。Dオタの大倉家としては毎月必ず訪問するスポットです!
また、内房・外房エリアに足を伸ばせば、週末にサーフィンや海鮮を楽しむミニトリップや農業の触れ合うことも可能です。我が家も畑を借りて、農家さんのサポートを受けながら子どもたちと農作業をしています。そろそろ養老渓谷に水遊びに行くのもいいですね。
千葉県民にとって「日常のすぐそばに非日常がある」のは大きな魅力です。
我が家も子どもたちと頻繁にディズニーリゾートに遊びに行きます。
ランドやシーに入らなくても、イクスピアリをぶらぶらするだけでもかなり楽しめます。
スイーツのお店も多く、毎回色々なスイーツを買って帰ります。
オススメはいちびこミルク BOTTLEとワッフルです!
3. レストラン・グルメ:多彩なシーンに対応
幕張新都心や流山おおたかの森など、再開発エリアには話題のレストランが続々オープン。
地元密着型の名店から都心顔負けのモダンレストランまで揃っており、ファミリー利用からビジネス会食まで対応可能。また、海に近いため魚介の鮮度が高く、寿司や和食のレベルも侮れません。
4. 子育て環境・教育:自然×教育のバランス型
都市公園や大型ショッピングモール、図書館などの公共施設が整っており、子育て世帯にも人気。特に流山市や浦安市などは「子育てしやすい街」としてランキング上位の常連。私立・公立問わず教育環境も整い、都内通学も現実的な距離感です。
柏にあるセブンパークアリオでの1枚。遊び場に巨大なオブジェがあり、ここでは子どもたちもテンション高く遊んでます。
5. 将来性・再開発:伸びしろがある街
千葉市、幕張、柏の葉などでは持続可能な都市開発が進んでおり、働く場所としての魅力もアップ中。物流やIT系企業の進出も増えており、職住近接が叶う環境も広がっています。湾岸部の活性化や羽田アクセス線の開業計画など、今後のインフラ整備にも注目です。
私の地元船橋でも新駅が作られる予定です。
千葉は「アクセスのよさ」「レジャーの豊かさ」「生活コストのバランス」が揃った、“暮らしの質”を求める人にぴったりのエリア。都心一極集中の価値観に疑問を持つ今だからこそ、千葉という選択肢が新たなスタンダードになるかもしれません!
千葉の魅力についてまだまだ語りきれません!ご興味のある方は是非弊社オフィスに遊びに来てください!カジュアル面談へのご応募お待ちしております!!