<まずは簡単に、自己紹介をお願いします>
現在は、某新卒就職活動支援サイトのPJに従事しております。
趣味はお酒とゲームです。
<これまでの経歴を教えて下さい>
これまでの経験は、商社系システム会社で16年働いておりました。大手携帯電話会社の料金システムや、大手クレジットカード会社のシステムなどの開発・保守・運用に従事しておりました。
上記のシステムは、直ぐ目の前にエンドユーザがいるということもあり、責任が重く、その反面やり甲斐はありました。
しかし、雰囲気は24時間戦えますか?
って感じでした(笑)
<転職しようと思ったきっかけはなんですか?>
年次が上がるたびにエンジニアの実務から遠のき、数字・人を管理することが仕事になってきて、こりゃあエンジニアじゃねぇなと思い、改めて1からエンジニアをしたくなり転職しました。
<IRODORIとの出会いと興味を持ったきっかけはなんですか?>
IRODORIに決めた理由は、ズバリ社長ですかね。
IRODORIをこうしたい!こう成長させるんだ!って明確なヴィジョンがあったのと、人柄に惚れて決めました。
後は面接の雰囲気も和やかで良かったのもあります(笑)
ーーーーーーーー
(インタビュアー)
これは裏話ですが、藤島さんの最終面接は高輪のレストランで行ったと聞きました。
実際にお会いして、遠山自身も藤島さんの熱い気持ちに『ワクワクした』と言っていました。
※面談したレストランにてジョインが決定したとき、記念に壁にサインしてきました♪
<藤島さんから見たIRODORIのイメージはどのようなイメージですか?>
IRODORIは、その名通りで、個性豊かな若いメンバーが揃っています。
そんなメンバーが今後どうなっていくのかが、楽しみです。
遠山社長は情熱的かつ、人のどんな些細な意見にも聞く耳を持っているところが素敵です。
なので、前職だったら、言うのもやめてたことも意見として言えるし、それを実現に向けてもアドバイスをくれるナイスガイ社長です!
<どんなときにやりがいを感じますか?>
社長やPMOにそのアイディア良いですね!
って言われた時や、若いメンバーが頑張っているのを見たときにやり甲斐を感じます!!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
(インタビュアー)
代表も藤島さんにはPJ開拓と後進育成、チームつくりなど様々な役割も期待しているようです笑
かなりタフなIRODORIライフとなりそうですね!
<今後どのようなことにチャレンジしていきたいと思いますか?>
自分の持っている繋がりの中から1つ案件を掘り起こして、IRODORIの利益になることにチャレンジしたいですね!経験豊富なエンジニアのジョインにも貢献していきたいと思っています。
<IRODORIに向いているのはどんな人だと思いますか?>
誤解を恐れずに言うと、どんな人にも向いてると思います。
しかし、今まで会社が自分の意見を聞いてくれなくて燻ってた人などは、特に向いているでしょう。
なぜならば、IRODORIはまだまだ出来立てのキャンバスだからです。あなたの好きに描けるチャンスがあります!情熱があればある分だけ描ける楽しい会社です!
そんな熱いものを持った方に仲間になってもらえるならば大変嬉しく思います。