ビビッドアーミー公式チャンネル
戦場を極彩色で染めろ!陸海空の揃った色鮮やかな戦場を駆けるオンラインゲーム【ビビッドアーミー】の公式YouTubeチャンネルです。 主にビギナー司令向けの「ビビアミ解説動画」をアップしていきます。 どの動画も1~2分程度のため、サクサクっと観てみてくださいね!
https://www.youtube.com/channel/UCuDk9Jttj5234vyz0wcMyzA
今や世界中の5000万を超えるユーザーが利用している『G123』。
現在の規模にまで成長できたのは、弊社のビッグタイトルである『ビビッドアーミー』の貢献が大きいでしょう。
今回は、ゲーム運営チームにて『ビビッドアーミー』のカスタマーサポートを担当する田中さんに話を伺いました!
プロフィール
田中さん/20代/2018年入社
ゲーム運営事業部 カスタマーサポート『ビビッドアーミー』チーム
趣味はDDR(DanceDanceRevolution)。最近、最高難度であるレベル19の域に足を踏み入れた。
―――田中さん!お時間いただきありがとうございます。よろしくお願いいたします!
よろしくお願いいたします。緊張しますね(笑)
―――リラックスしてください!笑
趣味はDDRなんですね!しかもかなり上級者とのことで、いつ頃から始められたんですか?
実は、学生時代に剣道をやっていたのですが、引退した後、体を動かす趣味が欲しくて…
それで友人に進められてリズムゲームにハマったのがきっかけです。
―――かなり体を使うゲームですよね!運動神経とリズム感どちらも問われそうな…
DDR以外のゲームもよくされるんですか?
もちろんです!
CTWへ入社を決めた理由もやはり"ゲーム"でした。前職はゲームとは全く関係の無い業界にいたのですが、友人の紹介でCTWを知り、”ゲーム好き”が活かせるのではと思い入社しました。
―――やはり"ゲームが好き"というのが理由なんですね!
前職はどんなことをされていたんですか?
前職は営業マンでした。いわゆる足で稼ぐタイプの(笑)
とにかく動いて量を獲ってくるスタイルだったので、実はオフィスワークが苦手でCTWに入社当時は苦労しました。
―――意外です!仕事スタイルとしては、真反対の環境だったんですね。
そうですね。コミュニケーションスキルなど活かせる経験はもちろんありましたが、
当時はブラインドタッチすらできなかったので、PC操作にはかなり手こずりました。
また、前職ではとにかく先輩に同行して仕事を覚えるスタイルでしたが、CTWでは先輩の業務レベルが高度だったことと、僕が入社した当初はマニュアルなどもあまり整備されていなかったため、仕事を覚えるまでが大変だった記憶があります。
当時の上司・先輩にはかなりご迷惑をかけました…感謝ですね。
ーーーやはり転職当初は、少なからず前職と社風やスタイルに違いがありますよね。逆に入社後、いい意味で驚いた点はありますか?
あります!実はゲーム会社は残業が多いイメージでしたが、CTWの場合は真逆でした。
繁忙期の際は多少残業もあるものの、社長が率先して「残業NG」「早期帰宅」を促してくれるので残業は本当に少ないですね。
―――トップの考えは大切ですよね!他には何かありますか?
情報共有や、意見交換がオープンということですね。
入社前は、業界柄、社内の情報やコミュニケーションについて保守的なイメージがありましたが、
CTWでは上司や経営陣が積極的にコミュニケーションを行い、各ゲームの状況や課題を共有してくれるので、メンバーとしても今後の業務に落とし込みやすいです!
―――田中さんの現在のお仕事内容を教えてください!
メインはお問い合わせの対応や、新しいサーバの監視、ゲーム内のアップデートのテストプレイなどを行うことが多いですが、実は、その日や時期によってかなり業務は流動的です。
最近は、『ビビッドアーミー』の新機能などの翻訳業務なども行っていますし、3ヶ月程前は、別のタイトルの対応を行ってました。
―――ユーザーが日々増えていることに加え、新作を多数準備しているタイミングでもあるので、
CSとしての業務も幅広くなっていますね!
日々、新しい問い合わせや、今までになかった課題・問題が起こりますので大変ではありますが、ユーザー様のトラブルを解消し、楽しいゲーム体験を提供できることはやりがいを感じますね。
―――CS冥利に尽きますね!他にCSならではの”やりがい”はありますか?
仕様の把握をするために、ゲームをやり込むのもCSの大切な仕事なのですが、やはり新規実装の機能や、イベントを先行プレイできることは、ゲーム好きとしてもやりがいを感じます。
実際に施策が実行された後、売上など目に見える効果を確認できることも嬉しいですね。
―――田中さんが、働く上で大切にしていることは何でしょうか?
新しいことに積極的に挑戦することです。ゲームの市場も、ユーザーのニーズも、社内の状況も日々変わっていきますので、常に「何かできることは無いか」と考えています。
会社としても、様々な取り組みをスピーディーに行っているので、色々な業務に挑戦することができ、多様な経験を積むことができます。
最近は、『ビビッドアーミー』の新機能を分かりやすく説明するための動画を作成しました。
―――元々動画編集などのスキルを持っていたんですか?
いえ(笑)最近の動画編集ツールはとてもシンプルでわかりやすいので、簡単に動画をつくることができますよ!
やはり、文字だけでは分かりづらい内容も多く、実際に問い合わせいただくことも多かったため、実際のゲーム画面を交えた動画のほうが、より分かりやすいだろうと考えたんです。
『ビビッドアーミー』の解説動画などは、こちらのチャンネルで投稿中。
―――なるほど。日々、最前線でユーザー様に向かい合っている”CSならでは”の視点ですね。
ありがとうございます。
目の前のユーザー様に対し真摯に対応することは、最も大切にしています。
例えば、日々のアップデートに加え、多種多様なユーザー様がいますので、時たま自分ひとりでは判断できない内容の問い合わせをいただくこともあります。その際もごまかさず、すぐに先輩や上司に相談する。前例のない問題の場合は、チームで相談して対応を決める。
先送りにせず、真面目に取り組むことがユーザー様のためにも、チームのためにもなると考えています。
―――そんな田中さんの今後の目標は何でしょうか?
『ビビッドアーミー』はG123の中では長く運営しているタイトルですし、CTWの代表タイトルでもあるので、これまで様々な施策を行っています。
今後は、『ビビッドアーミー』で行っている施策を他のゲームにも展開し、G123プラットフォームの知名度と売上の向上に貢献していきたいです!
―――ここ半年で、CSチームは約2倍の規模になりました。現在のチームの雰囲気はどうですか?
オンオフのメリハリが素早いチームです。
例えば、ユーザー様からうれしい言葉を貰った際など、メンバー間でほんわかした雰囲気になることがあるのですが、一区切りついたら次の瞬間には集中モードに切り替えてます。
また、休憩時間はしっかり休むようにしていますし、極力残業しないことなど、
会社全体にも言えることかもしれませんが、切り替えやメリハリがしっかりしていますね。
―――CSの方は、メンバー同士も特に仲が良い印象です!
今後も拡大を続けるCSチームですが、田中さんが一緒に働きたいのはどんな方でしょうか?
外せないのはやはり「ゲームが大好きな方」!
また、「人の気持ちがわかる」というのもCSにおいては特に欠かせないポイントだと思います。
また、気持ちを汲み取った上で、その場に合った主張ができること。そして何より、初めての業務や千差万別なユーザー様の声に対して丁寧に仕事ができる方に来ていただけると嬉しいです!
―――最後に、CTWへ入社を考えている方に一言お願いします!
会社はまだ成長途中で、今後も多くの新作ゲームが出ます。
元々ゲームが大好きで、いろいろなゲームに"不満"を持っている方なら、ユーザー様の気持ちがわかると思います。CSは、その”声”を少しでも改善・解消できる仕事です。興味がある方はぜひご応募ください!
―――田中さん、ありがとうございました!
G123はCTW株式会社が運営する無料ゲームプラットフォームサービスです。スマホ・タブレット・PCのWebブラウザ上で、ダウンロード・会員登録なしで本格ブラウザゲームをお楽しみいただけます。