【25卒インタビュー#2】入社して半年。年間2,000万人が活用する比較サイトの運営に携わる1年目マーケターのリアル | 社員インタビュー
今年4月に新卒入社したマーケターの嶋崎さん。環境にも仕事にも慣れはじめた現在、どんなことを感じているのかーー。今回は新卒メンバーに、働く中での気づき、一緒に働くメンバーや文化、そしてこれからの目...
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入社1年目にして、スタートアップへの出資・協業を担うCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)担当として、経営者と真正面から向き合い、「会社の未来をつくる仕事」に日々立ち向かっている25卒メンバーの瀧澤さん。
「テクノロジーで、困っている人と価値あるサービスのマッチングを加速させたい」という想いを軸に就活を進め、事業開発へのチャンスと“人”に惹かれてイノベーションへの入社を決めました。
そんな彼が今担当しているのは、出資先の発掘から協業の検討、投資実行、支援までを一気通貫で担うCVCのフロント業務。 1年目ながら経営レイヤーの視点を求められる環境で、どんな壁にぶつかり、何を学び、どんな成長を遂げてきたのか——。
この半年間を振り返ってもらいながら、 「なぜイノベーションを選んだのか」「CVCのリアル」「新卒でここで働くおもしろさ」について語ってもらいました。
大学時代は、計3社で長期インターンに取り組み、実際のビジネス現場で経験を積むことに力を入れていました。
1社目では、資産運用をチャットツールで相談できるサービスを提供する企業で カスタマーサクセス業務を担当しました。相談者とFP(ファイナンシャル・プランナー)の面談調整や、面談後のアンケート回収などの運用業務に加え、業務フローの改善などの仕組みづくりにも携わりました。
2社目では、ECモール事業を展開する企業にて、 マーケティング施策の企画立案から集客、広告運用までを担当しました。
3社目では、再生可能エネルギー領域のtoC営業として、 複数メーカーの蓄電池を扱い、個人向けの提案営業を行いました。
大学1年生の秋に最初のインターンを開始し、 イノベーションで内定者インターンを始めるまでの約3年半、 継続してインターンに取り組んできました。
大きく3つの理由があります。
1つ目は、テクノロジーを活用して「ユーザーのペイン」と「企業が提供できるゲイン」のマッチングを加速させられる会社であることです。
これは、1社目の長期インターンでカスタマーサクセスを経験したことがきっかけでした。資産運用の相談をされるお客様から、「もっと早くこのサービスを知りたかった」「こんなサービスがあるなんて知らなかった」と言われることが多く、世の中には優れたサービスやツールが数多く存在する一方で、それらが本当に必要としている人にまだ十分届いていない現状を強く感じました。
この経験から、ユーザーのペインと企業のゲインを適切につなぎ、その出会いを加速させられる会社で働きたいと考えるようになりました。
2つ目は、自分の強みである「泥臭く、粘り強く行動する力」を最大限に活かせると感じた、セールス職であることです。
長期インターンで蓄電池の営業に携わった際、最初の半年間は思うように成果が出ず、「営業は向いていないのかもしれない」と悩んだ時期もありました。しかし先輩との対話を通じて、自分には覚悟や行動量がまだ足りていないと気づき、1日平均30件だった訪問数を60件まで増やしたり、休日にもセールストークを見直したりと、地道な改善を重ねました。
その結果、最終的には約300人いる組織の中で3位の成果を出すことができ、「泥臭く、粘り強くやり続ければ必ず結果につながる」という大きな自信を得ました。
インターンの経験を通じて、効率を求めるだけでなく、成果のために愚直に行動し続けることの重要性を実感し、こうした自分の強みを活かせる職種として、営業を入り口にキャリアを築こうと決めました。
3つ目は、自分のロールモデルとなる先輩や社員の方々が多くいる環境であることです。
業務の遂行能力や思想・人間力で尊敬できる方が多い環境で働きたいと考えていました。「人は多くの時間を共に過ごす5人の平均となる」という考え方がある中で、より成長を加速するために「誰と共に働くか」を重要視しました。その中で、自分の強みを活かして事業に貢献し、共に働く人と相互に尊敬・信頼を築き、会社の成長に貢献していきたいと考えていました。
大きく「事業フェーズ」と「人」の2つです。
最初は、ITトレンドが、IT製品の比較・資料請求サイトとして「業界を牽引するのポジションにある」というところに興味を持ちました。そのプラットフォームの仕組みを知りたいと思ったのがきっかけでした。
イノベーションの選考で面接を重ねる中で、「ITトレンドや既存サービスを成長させるだけでなく、そのアセットを活かして新しい事業をどんどん作っていきたい」 と思いはじめ、最終面接の直人さん(代表)とのディスカッションを通して、 自分も事業開発に携わりたいという思いが強くなりました。
また、『「働く」を変える』というミッションに共感している社員が多く、起業家精神や挑戦を大事にしつつ、困っている人がいれば助け合う文化に共感し「この人たちと一緒に働きたい」と思い、入社を決めました。
最終面接で直人さん(代表)と新規事業についてのディスカッションで盛り上がったことがきっかけでした。内定後、インターンを希望した際に、「新規事業に携わる部署はどうか?」と声をかけていただき、新規事業の営業としてインターンを始めました。
当時、立ち上げるタイミングだったサービスのテレアポ営業をしたり、執行役員(新規事業担当)のミーティングに同席し会議の進め方を学んだり、“ビジネスディベロップメント”とは何か?という基礎的な考え方を教えていただきました。
インターンの経験もあって入社後はそのまま新規事業の部署に配属。社内体制の変更もあり、7月からCVCにジョインすることになりました。
現在は、イノベーショングループのCVC担当をしています。ミッションは「イノベーションのエコシステムの確立」です。具体的には、さまざまなスタートアップ企業との協業や出資を通じて、一緒にイノベーションのグループミッションである『「働く」を変える』ことを実現していくことが役割です。
具体的な業務内容としては、
など、一連のプロセスをフロントとして担当しています。
CVCに関する打ち合わせの多くはオンラインで実施していますが、スタートアップ向け勉強会やサロンなどの開催・運営もあるので、その際はオフィスや会場に出社しています。
大きく2つあります。
1つ目は、「相対する相手が経営者である」という点です。経営者の本気度や熱量に圧倒されることも多く、そこに自分がどう向き合うかが大きなチャレンジです。
2つ目は、CVC業務において求められるアウトプットレベルの高さです。経営に近い視点で物事を考え、判断していく必要があり、そのレベルに追いつくことが大きな壁です。
これらに対しては、日々いただくフィードバックの一つひとつを改善しながら、PDCAを回し続けて、成長していきたいと思います。
1つ目は「知識面」です。
財務諸表やビジネスモデルの理解、ロジカルシンキングなど、 投資判断に必要な知識や、数字から仮説を立てる力が身についてきたと感じます。
2つ目は「キャパシティ」です。
複数のプロジェクトや案件が同時進行する中で、 スケジュール管理やタスクの同時処理、AIを活用した効率化など、処理能力が上がったと感じています。
3つ目は「視点」です。
会社の戦略や経営者ならどう考えるかという目線で物事を捉える感覚が少しずつ鍛えられていると思います。既存事業の成長や、足りないピースをアライアンスで補う、という発想でアクションを考えられるようになってきたと思います。
一番は「毎日新しい知識に触れられること」です。さまざまな業界の経営者の方とお話をするので、ビジネスモデルや業界の構造などを学び続けることができます。
また、CVCの仕事は「会社の未来をつくる事業開発の一環」としての側面が強いので、その一部を担えていることに大きなやりがいを感じています。
また、たとえ出資に至らなかったとしても、私と話した時間を通じて、経営者の方に、何かしらの学びや気づきが提供できればとても嬉しいです。今現在ではその価値提供ができていると言い切れないところはあるのですが、そうした価値を提供できる人間になれるよう、これからも努めていきたいと思います。
チームの皆さんは、社会人歴、業界経験、職種経験が豊富で、スペシャリストで構成されているチームだと感じています。ビジネス面でも、人としても尊敬できる方ばかりで、その中で働けているのはすごく楽しいです。
一方で、そういったメンバーと横並びで仕事ができるようになるためには、自分も早くレベルアップしないといけない、という危機感が常にあります。上司には、業務の悩みからキャリアの相談まで、困ったときはいつも時間を取って支援していただいています。
イノベーション全体では、「多様性があり、個々が強い思いを持っている会社」だと感じています。社員それぞれが「こういう世界をつくりたい」「こういう価値を出したい」という思いを持っているからこそ、健全な議論が生まれ、新しい価値が生まれていくのだと思います。
出資のシナジーを考える上でも、 ITトレンドの部署の方やバックオフィスの方々とコミュニケーションを取る機会が多く、会社全体で連携しながら仕事ができていると感じます。
はい、今年の9月に同期と一緒に富士登山に挑戦しました。以前から「いつか富士山に登ってみたい」と思っていたものの、大学時代は友人と予定が合わず、そのまま実現できずにいました。
イノベーションに入社して間もない頃、同期とご飯に行った際にその話をしたところ、思いのほかみんなが乗り気になってくれて、実際に挑戦することになりました(笑)。
当日は、今年最大級の台風が接近していたこともあり、安全を最優先して標高3,000メートル地点で折り返す判断をしました。頂上まで辿り着くことはできませんでしたが、同期と一緒に目標を共有し、状況を見て判断する経験そのものが、印象に残る出来事になりました。来年またリベンジしたいです。
同期とは、今でも1〜2カ月に一度集まって食事に行っています。配属部署や職種はそれぞれ異なりますが、だからこそお互いに情報交換や相談ができ、私にとってとても大切な存在です!
短期的には、「一人前のベンチャーキャピタリストになること」です。面談から投資検討、支援、そしてエグジットまで、すべてのプロセスに当事者として深く関わり、スタートアップや起業家と本気で向き合える存在になりたいと考えています。
長期的には、会社の戦略を議論する場において、自然と名前が挙がるような、欠かすことのできない人材になることが目標です。今携わっている仕事を一つひとつより深く理解し、その期待に応え続けられるレベルまで、自分自身を引き上げていきたいと思っています
イノベーションには、その挑戦を本気で後押ししてくれる環境があると感じています。挑戦の幅が非常に広く、既存の枠組みにとらわれず、新しいチャレンジを次々と任せてもらえる会社です。新卒であっても「一人前としての期待」をされるからこそ、大きな責任ある仕事に挑戦でき、失敗したとしても成長につながる形で支えてもらえる安心感があります。
「起業家精神」や「若手のうちから挑戦する姿勢」を本気で大切にしたい人にとって、とてもマッチする環境だと思います。
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