どうもIBJ広報です。新卒たちが入社し、早いもので３週間が経過。

配属先が決まり各所で新卒たちの歓迎会が行われたり

フットサル部⚽は、もう新卒メンバーを迎えて活動をスタートしたり、

社内が一層爽やかになった気がしています。

そんな今日のブログは、仕事とプライベートの両立について。

約700人の独身男女に調査した『働き方改革と恋愛』の回答とともにお届けします！

平成初期の「24時間戦えますか」という栄養ドリンクのCMフレーズが流行してから30年が経ち、

「働き方改革」の時代が到来。4月1日から働き方改革法がスタートしたばかりですが、

ご自身の働き方に直接的な変化って感じられていますか？？

IBJでは、時短制度の拡充やフルフレックス制を導入したり...

年齢、性別、価値観などの多様性を受け入れるダイバーシティーの推進などで、

なんだか変わってきたなぁ～と感じています😊

調査でも、約3割の方が”自身の働き方に変化があった”と回答！

まだ変化を感じられない方のほうが多い現状ですが、

これからその影響がどんどん広まっていくのだろうと感じています😊

つづいて、ワークライフバランスについて。

男性は残業30時間までであれば「仕事とプライベートのバランスが保てる」と回答したのに対し、

女性は5～10時間がボリュームゾーンに。男性のほうが多く見積もる方が多いみたいです。

つづいて、婚活会社らしく恋愛と絡めた質問を💑

仕事の多忙を極めるあまり、恋愛がうまくいかなくなってしまった経験のある方は3割以上に。

「連勤が続きやっと休みが取れたら体調を崩し、相手と連絡が取れなくなった（30代女性）」

「時間が無い。会っても常に疲れていて好きな人とも楽しめない（20代女性）」

「土日に仕事がある事に理解を得てもらえない（30代男性）」

「相手が海外転勤の際ついていけなかった（30代女性）」

「出張が多く、恋人と会う時間や出会う時間が少ない（30代男性）」

（これは...もしワークライフバランスが整えば婚活が上手くいく人も増えるんじゃない？）

最後に、残業時間が削減されてうまれた余暇の過ごし方について聞きました。

働き方改革法では「残業時間の削減」や「5日間の有休取得義務化」など定められましたが、

実際残業時間が削減され空いた時間は、趣味や好きなことに充てたいと考える人が多いみたいです。

「出会い探し・婚活」も上位に入っているから、残業が減ることで恋人が出来る確率も高まるかも？

恋人や家族がいる方は、一緒に過ごす時間を大切にしてもらいたいですね💓

それではまた！