iCAREが「BtoCではなく、BtoBのヘルスケアスタートアップ」である理由
この度、株式会社iCARE(以下、iCARE)は資金調達を実施しました。その舞台裏として、この記事では、代表取締役CEO山田洋太の言葉でiCAREの事業領域について紹介します。iCAREの山田です。2022年1月末をもってシリーズEラウンドとして、総額19億円の資金調達をしました。前回のシリーズDラウンド(総額15億円)が2020年12月に実施しましたので、約1年での新たな調達が実現しました。このスムーズなファイナンスはiCAREの仲間ひとりひとりが尽力し、投資家の皆さんとともに同じ世界を夢見て、事業拡大が出来ている証です。同時にこの1年間で、多くの人事や産業医、産業看護職といったユーザ...