注目のストーリー
社員インタビュー
メンバーが1年で1.5倍に!2020年新春Qランチ
こんにちは!ProFutureの常念です。以前も何度かご紹介した通り私たちは四半期に一度、「Qランチ」という名前で全社が集まってのランチ会をしています。参考:メンバーがどんどん増え、サテライトオフィスや在宅勤務など新しい働き方も出てきているからこそ3か月に1度の集まりで、皆の顔がわかるというのが安心感につながっているのかな、と思います。今回のランチ会には、約50人が参加!約1年前の時には約30人の参加だったことから考えると、組織が勢いよく成長していることを感じます。ただ、ここまで増えてくると大変なのが会場探し…今回はホテルの宴会場を借りてのランチ会になりました!このQランチでは毎回、直近...
新卒採用フォーラム打ち上げは…豪華にお肉🍖
こんにちは!ProFutureの常念です。7/24、新卒採用フォーラム2019が開催されました!「新卒採用フォーラム」とは、新卒採用の最新情報と採用ソリューションの最新トレンドを専門家が語るテーマ特化型のフォーラムです。前年度の新卒採用をデータで振り返るとともに、次年度の新卒採用に向けて予測を提言を行うことを目的にしており、2015年から毎年実施しています。ProFutureはもともと、「採用プロドットコム株式会社」という名前で創業。これまで10数年にわたり、「新卒採用に対する問題提起」や「提言」を繰り返してきました。2007年の創業当時はちょうど、ネットやパソコンが普及してきて、「就職...
【新卒1期生インタビュー】「人」に恵まれていると実感!
*********************2018年夏から始まったProFuture新卒一期生の採用。秋~冬に多数選考を行い、Wantedly経由で2名の入社をいただきました。4回にわたって連載中の「新卒一期生」特集。第2回目の今回は、石垣さんのインタビューをお届けします。*********************新卒一期生:石垣さん(写真左)【どんな就活をしていましたか?】少し大げさかもしれませんが、就職活動は、自分の人生に大きな影響を与えてくれました。就職活動を始める前の私は、仕事選びの基準を「やりたいこと」よりも、「できること」を中心に考えており、「自分はここまでしかできない」と決...
【新卒1期生インタビュー】「人がイキイキと働ける世の中」を作るため、ProFutureに入社!
*********************2018年夏から始まったProFuture新卒一期生の採用。秋~冬に多数選考を行い、Wantedly経由で2名の入社をいただきました。今回から4回にわたって、そのお二人へのインタビュー、個人の想いなどを特集していきます。*********************新卒一期生:相原さん(写真右)【どんな就活をしていましたか?】「人がイキイキと働ける世の中を作りたい」と思っていました。その上でベンチャーを中心に、インターンなども数社受けながら回っていました。【ProFutureに入る決め手はなんでしたか?】上記の想いを達成するためにピッタリの会社だと思...
【社員インタビュー】「ワクワク」を求めて、元取引先のProFutureへ!
【これまでのキャリア】野球用品メーカーでセールス、大手出版社で営業Mgr、外資系HR+ITベンチャーでインサイドセールス&マーケティング、自動車ディーラーで経営企画+人財開発の責任者・・・ProFutureで5社目となりました。どの会社でも「仲間」に恵まれるという、天性の運の持ち主と自負しています。ですから、ネガティブに退職した会社は一つもありません。むしろ、私を次へ次へと進ませようとするのは「自己成長への危機感」。このままやったらアカン! そんな想いです。【ProFutureとの出会い】実は元クライアント。外資系HR+ITベンチャーで、「HRプロ」を活用していたマーケティング担当。HR...
【社員インタビュー】「人や世の中の役に立てること」を軸にした転職活動で、ProFutureを選んだ理由
これまでのキャリアと転職前職は、遊技機業界(パチンコ・パチスロ)に特化した広告代理店の営業でした。クライアント様からリリースされる機械に関する施策の提案や、機械の魅力を世の中に最大限訴求し1人でも多くのエンドユーザー様に遊技してもらうことを目指して仕事をしていました。しかし歴史のある業界ということもあり、この業界ならではの考え方や関係性を素直に受け入れることがだんだん難しくなり、目指していた仕事ができなくなってしまいました。ただ自社の商材を売って終わりという営業になってしまうことが増え、商材の強みや良さをクライアント様やエンドユーザー様に届けることが難しくなりました。こういった背景から、...
【挑戦賞】結果発表 & コーポレートサイトが新しくなりました!
こんにちは!ProFutureの常念です。連載を終了した「ProFuture新人日誌」以来、久しぶりのフィード更新、少しドキドキしています。今後は佐藤による【採用クロスインタビュー 人事対談】など、毎回担当を変えて更新していきますので、よろしくお願いいたします!さて先日、11期第3クォーターの「挑戦賞」表彰がありました。「挑戦賞」とは、ProFutureが目指す、挑戦し続け、とことん自由で、成長する会社(挑戦、自由、成長)に向けて頑張る社員を応援するため、11期から設置された表彰制度です。自薦、他薦や結果を問わず「挑戦」したことを評価する取り組みで、雇用形態に関わらず全社員にチャンスがあ...
安定から挑戦へ!なぜ人事領域という「未知の世界」に飛び込んだのか?
これまでどんなことをしてきたか この質問に答えることは、とてもとても難しいです(笑)。本当に幅広く、色々なことを経験させて頂きました。書店の営業、データベースの管理、編集制作、経営コンサルティング会社、イベントのディレクション、法人事務局の運営などなど。 特にイベントに関しては、幅広く関わらせて頂きました。クラシック、ポップス、ジャズ、演劇、能楽などの舞台芸術から、美術展の運営、サミット、セミナー、記者会見、パーティー、セールスプロモーション他、いろいろです。いま思えば本当に、沢山の成長の機会を与えて頂いたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。仕事への価値観 これは恩師の受け売りですが、仕...
全くの異業種からProFutureへ転職した理由。
ProFutureに入る前前職では損害保険会社で法人営業をしておりました。台風の日も 雪の日も新規獲得のため飛び込みをしておりました。名刺をもらうために通い、アポを取るために通い、すぐに提案はさせてもらえないので情報提供で通い、何度も足を運びお客様の不安に思っていることを聞き出せたらようやく提案へ。成約に繋がらなければ再び情報提供から始めます。しかし、成約に繋がると以前ほど頻繁に通うことはなくなってしまいます。売って終わり という営業スタイルに疑問を感じるようになりました。その頃世間ではその頃世間では「過労死」「働き方改革」が話題になり始めました。前職の会社でも極力残業をしないように、遅...
「人事」ってそもそも何だろう?未知の世界に飛び込んだ理由
ProFuture株式会社に入る前こんにちは、ProFutureで営業を担当している、並木と申します。前職では、新規開拓から販売するまでがミッションで、その後のフォローをすることは、ほとんどなく、この会社に入って初めて、クライアントとの関係性を長く構築していくということを経験しました。現在お客様に喜んでいただけること、並木さんだからと、信頼の言葉をいただけた時は嬉しく思います。営業の基本だとは思いますが、メールで済ませずに、なるべくフェイスtoフェイスで細かいヒアリングをして提案とフォローを繰り返す。コツコツと積み重ねることで関係構築に繋がり、満足していただける、という循環が築けたときは...