こんにちは！ProFutureの常念です。
連載を終了した「ProFuture新人日誌」以来、久しぶりのフィード更新、少しドキドキしています。
今後は佐藤による【採用クロスインタビュー 人事対談】など、毎回担当を変えて更新していきますので、よろしくお願いいたします！

さて先日、11期第3クォーターの「挑戦賞」表彰がありました。

「挑戦賞」とは、ProFutureが目指す、挑戦し続け、とことん自由で、成長する会社（挑戦、自由、成長）に向けて頑張る社員を応援するため、11期から設置された表彰制度です。
自薦、他薦や結果を問わず「挑戦」したことを評価する取り組みで、雇用形態に関わらず全社員にチャンスがあることが特徴です。

今回は最優秀賞1名、優秀賞4名、努力賞5名の計10名が該当、代表の寺澤よりコメントと金一封が送られました。

今回の最優秀賞は、7月にWantedly経由で入社した【光井】！！

寺澤からのコメントは

新設された「カスタマーサポート」を担当し、各社の商材をよく理解したうえで、クライアント様へ打ち出し方のアドバイスを行った。これによって営業活動が補強され、他社との差別化にも繋がった。
クライアント様からお褒めの言葉をいただくまで成長させたことが素晴らしい。

とのこと。

「カスタマーサポート」は全く新しい取り組みで、0からのスタートだったにも関わらず、わずか半年でお客様にご満足いただける形を作りあげたことが授賞理由となりました。
この取り組みへのお客様からの評価は高く、寺澤のもとに直接、お褒めの言葉が届くほどだそうです。
また、形を作っただけでなく、日々の運用面でも真面目に一つひとつ、丁寧に対応をしてきました。
入社以来、「こうした方がいい！」と自ら提案をし、お客様に真摯に向き合う光井の姿を目にしていたので、納得の最優秀賞です！

▼光井のインタビューはこちら

そしてありがたいことに、私も努力賞をいただきました！

（まさか表彰されると思わず、ひどい格好と写り方で恥ずかしいです...）

表彰の理由は

毎日行う細かな作業でも、型を工夫して業務効率化、精度向上に取り組んできた。各お取引先様とも積極的に関わり、円滑な作業進行に向けての下地を作った。また、未経験な領域にもかかわらず、人事業務、社内全体の業務改善などに自ら取り組む姿勢が見られた。

とのこと。

普段私が担当している各種調整や管理は、はっきりと順位や数字が出る部分ではなく、成果が分かりづらい仕事です。ですが、挑戦賞によって自分の細かい工夫や挑戦を見守ってくれていることが分かるので、モチベーションが上がります！

また、他部署や他プロジェクトのメンバーが何をやっているのか、普段の業務範囲ではなかなか分かりづらいもの。こうした機会があることで、その人がどういう姿勢で、どんな業務に取り組んでいるのかを知ることができます。

ProFutureでは他に、月ごとの営業褒賞制度もあり、あらゆる形で社員の挑戦を応援しています！

研修制度や評価制度など、各種制度を充実させ
「人事領域の事業を核とする会社として、今後自社の施策自体が社会から注目されるようになりたい」と、会社自ら「挑戦」」を続けているProFuture。
興味を持っていただけた方は、是非一度、お気軽に遊びにきてください。

また、コーポレートサイトが新しくなりました！あわせて是非、ご覧ください！