こんにちは、株式会社HJ人事責任者の大川です。
今回は、音楽事業部(A&R)で新卒1年目から活躍を見せる堀下さん、業界歴も経験も豊かな齋藤さん、中村さんにインタビューを行いました。
世代も経歴も異なる3人が、HJという場所で「最強のチーム」を結成し、新時代のエンタメを仕掛けています。その「業務のリアル」や「成功の裏側」を、広報の山田さんが深く引き出してくれました。
「自分を、諦めたくない」 そんな想いを持つ候補者の皆様にとって、HJのスピード感と熱狂的な社風を感じていただける内容になっています。ぜひ最後までご覧ください!
3人が「渋谷HJ」で出会った理由
(山田) それではインタビューを開始していきます。本日はお願いいたします。まずは、3人の経歴から教えてください。
(堀下) 私は学生時代、アイドルのコピーダンスサークルの運営スタッフに心血を注いでいました。単独公演の企画からメンバーのサポートまで、まさに「裏方」の原体験ができました。卒業後は「エンタメの会社で働きたい!」と思って、エンタメの会社を中心に就活してました。
(中村) 僕はまさに「ザ・芸能」の畑育ちです。社長の運転手から始まりました。その後、音楽事務所に移ってアーティストマネージメントを始めました。アリーナツアーまで共に歩ませてもらった経験もあります。今回このHJのプロジェクトでお声掛けいただいてジョインしています。
(齋藤) 学生時代バンドをやってました。その時から曲も作っていました。卒業後もバンドを続け、作曲家に転向しました。作る方が向いてるんじゃないかと思う時があって、自分が作ったものを自分が歌うより、他の人が歌った方が、世の中のためになる可能性がある気がしました。今所属している作家事務所に採用されて、楽曲が世の中に出るようになって、そのタイミングで事務所に入りました。アーティストプロデュースに興味があったので、色々やっている中でご縁があって、声を掛けていただきました。
「正解がない」から、自分たちで正解を創り出す面白さ
(山田) 経験豊富な二人と、学生時代に経験がある新卒堀下さんという強力な布陣ですね。皆さんが今行っている業務と、その「やりがい」を教えてください。
(堀下) 私は『ひめらぶ』のディレクターとして、オーディションの進行からクリエイティブなどを担っています。お披露目ステージの際、別のアーティスト目当てで来ていたお客様が「ひめらぶを好きになった」と言ってくれたことや、オーディションにエントリーしてくれた時は、自分の仕掛けが誰かの人生を動かした実感が持てて、すごい嬉しいですしやりがいに感じますね。
(齋藤) エンタメって、正解がないんですよ。どれを正解と決めて進むかは、最高に楽しく、かつ苦しい。でも、KOGYARUのライブでキッズたちがパンパンのホールで名前を叫び、うちわを振って踊る姿を見た時「いいプロジェクトに関わらせてもらっている」と思いますし、やりがいに感じます。
(中村) 今、キッズエンタメって盛り上がってると思うんですけど、従来は「大人が子供に見せる」ものが主流ですが、僕たちが仕掛けているのは「子供が子供のために展開する」新しい構図です。これがすごく楽しいし、やりがいもあるなって思います。僕自身も大人目線というよりは、子供目線みたいな気持ちになってクリエイティブを作っていくのが、すごく楽しいしやりがいに感じます。
会社の変革期に少数精鋭で挑む
(山田) 音楽事業部(A&R)の皆さんは、普段どのような雰囲気で働かれているんですか?
(堀下) 経験豊富なお二人が丁寧に教えてくださるので、日々成長を実感しながら働けています。仕事以外の空気感もすごく良くて、お二人が作ってくれる雰囲気が、とにかく居心地がいいんです!
(齋藤) 常にコミュニケーションは取るようにしています。というのも、今はまだ少ないチーム。戦い方も役割もバラバラな中で、連携が崩れたら他者には勝てないんです。みんなが、自分にしかできないことをできているチームだと思いますね。
(中村) まさに今、HJという会社自体が変革のタイミング。その中心的な部署に携われるのは、大変ですけど大きなやりがいです。普通に生きていたら、仕事でこれほど大きな責任を負うことってなかなかない。それを今、任せてもらっている実感があります。
結局、正解の指標はチームの「ワクワク」?
(山田) チームの共通言語や、大切にしている価値観はありますか?
(中村) プロデュースする側の僕たちが、いつまでも「ワクワク」していられるかどうか。それが超重要。僕らは「ワクワクさん」です(笑)。
(齋藤) 分かる。自分たちがワクワクしていないものを届けても、人はワクワクしないでしょ。「100点です」と胸を張って言えないと。
(中村) 世の中にコンテンツが溢れている今、正解なんてない。じゃあ指標は何かと言ったら、そのチームが「ワクワク」しているか。無難なものよりワクワクするものの方が記憶に残る。……でも大丈夫かな。「ワクワク」って言葉、載ったらダサくない?(笑)
(齋藤) 「心が踊る」とかにする?(笑)
(中村) いや、でもさ、この「ワクワク」って言葉に反応してくれる人が良いよね。
HJは「好き」「情熱」がある場所
(山田) HJという会社全体については、どう感じていますか?
(堀下) 同期の存在が大きいです。配属も仕事内容もバラバラですけど、みんな仲が良くて、月1で飲みに行っては情報交換しています。やってることが違うからこそ、話を聞くだけでも面白いし、同期のことは本当に尊敬していますね。
(齋藤) 現場の熱量はすごいですよ。超惰性でやってる人、いないんじゃないかなと思います。
新卒、堀下の1日
10:00 出社して朝会。その後、お掃除して、細かい連絡を返して、細かいタスクを進める
11:00〜12:00 タスク整理、アジェンダ整理、今日なにをするのか整理
12:00〜13:00 ランチ
13:00〜15:00 定例や打ち合わせ(そこで色んなことが決定)
15:00〜 動画チェック、プランニングシート作成、チームと話し合い・連携
19:00〜 日報を書いて退社
(山田) 最後に、これから一緒に働く仲間に求める「マインド」を教えてください。
「推し活」の熱狂を、ビジネスの武器に変える
(堀下) 音楽事業部としても立ち上げのプロジェクトが多いので、「何が正解か」を日々模索しています。そんな時に役立つのが「推し活」の経験です。私自身、学生時代のサークルで「どの曲がこのステージに合うか」を死ぬほど調べた経験が、今の仕事に本当に活きています。ジャンルは何でもいい。何かに熱狂した経験がある人と、この面白さを共有したいですね。
経験よりも「人間を理解し、仲良くできるか」
(齋藤) ぶっちゃけた話をすると、この業界に「即戦力の経験者」なんてそうそういません。どの会社だってみんな人手不足。だからこそ僕は、音楽業界を少しでも理解しようとする姿勢や、クリエイティビティがあるなら、未経験でもいいと思っています。
堀下が新卒からここまで成長したように、ここは「現場叩き上げ」の業界。だからこそ大事なのは、結局のところコミュニケーション能力です。僕たちが扱うのはタレント・人・仲間。音楽って、衣食住ほど必要なものじゃないけど、それを生きがいと思ってくれる人たちに届けるわけで。届けるってことは、人間を理解しなきゃいけないから、人間と仲良くできた方がいい。そんな人と、そんな人と一緒に盛り上げていけたらいいですね。
自分の才能やセンスを、諦めたくない人へ
(中村) スキルセット以前に、総じて言うと「愛がある人」であってほしい。混沌とした時代に、自分のセンスとかアイディアとか、そういうものを諦めたくない人。環境とか状況で「本当はこうなんだけどな」「俺もっとできんのにな」って思ってる人っていると思うんですよね。自分の才能・センス・アイディアを諦めたくない、っていうマインドを持ってる人がもっといてくれると、エネルギーが集まって、この成長中のHJがもっと大きくなるんじゃないかなって思います。
候補者へのメッセージ
(山田) 最後に、この記事を読んでいる候補者の方へ、一言ずつメッセージをお願いします!
(堀下) HJは何でもできるのが本当に楽しい。就活中、大手エンタメ企業の現役社員の方に「担当タレントのSNSの投稿内容を考えてます」と聞いたとき、私は直感的に「逆にそれしかできないんだ」と感じてしまいました。HJでは、学生時代にやりたいと思っていたことを全部やらせてもらっています。何が正解か分からないし、やるべきことも、やりたいことも山ほどある人、ぜひ待っています!
(齋藤)僕は「諦めたくない人、待ってます」に尽きます。この業界、辛くて途中で自分を諦めて辞めていっちゃう人も多い。でも最後まで「絶対やってやる」って悔しさをバネに立ち続けた奴が勝つんです。僕自身音楽作家人生でとても痛感させていただきました。
だから、「諦めたくないやつ集合」……そんな気持ちです。
(中村) 楽しい時も苦しい時も、笑ってたい人でありましょう一緒に。楽しいことばっかが仕事じゃないし、苦しい時もあるけど、それでただ苦しくなって鬱になるんじゃなくて。それも笑いに変えたり、楽しい笑顔に変えていけるような仕事がしたい人は、超待ってます。仕事って人生の8割くらいはやってるわけだから、その8割を笑顔にできる部署であり会社だと思うので。
(山田)本日はありがとうございました!