2019年2月22日、日本ファシリティマネジメント協会主催のファシリテジマネジメントフフォーラム 2019にて、人・組織・社会を支えるファシリティマネジメントとして「オフィス移転しなくてもできること」をテーマにプランニング事業部の八塚が登壇させていただきました!
今回の場所は船堀にある、タワーホール船堀。本イベントでは、ファシリティマネジメントのこれからに関して新たな価値提供・課題解決を提案している企業さんがたくさん登壇をしていました!
そんな中ヒトカラメディアからは八塚が「オフィス移転しなくてもできること」についてお話しさせていただきました!
ヒトカラメディア・プランニング事業部 八塚 裕太郎
背景としては物件の空室率の低下が課題としてあげられ、移転をせずレイアウト変更などで解決できる問題を過去の事例をもとに解説しています。
人員拡大による増席対応などの基礎編から、そもそもの課題が不確定な場合の応用編まで事例は様々。
オフィス移転ができないからと諦めるのではなく、企業にマッチしたオフィスをしっかり機能させることが大切。
そのためには企業さんのニーズや課題を潜在部分も含め分析した上で、オフィスにかけるお金の最低限のラインを実利的にアップデートすることの必要性が挙げられています。
今回のようなイベントなどのアウトプットの場はヒトカラメディアの考えを発信する場としても、また改めて再確認する場としてもとても有意義な時間を過ごせるので、今後も積極的に参加していきたいと思います!ありがとうございました!!