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オフィスビルの魅力や課題を空間デザインの力でバリューアップ!設計担当募集!

設計担当
Mid-career

on 2025-05-16

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オフィスビルの魅力や課題を空間デザインの力でバリューアップ!設計担当募集!

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Takai Junichiro

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発に関わる多数のプロジェクトを手掛ける。時には自分たちも実践者となったり伴走していくスタイルを大切にしている。 下北沢オフィスだけではなく軽井沢、徳島、島根にも拠点を開設。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。株式会社ヒトカラメディア 取締役。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにジョイン。採用人事、広報・編集・マーケティング、プロジェクトのコンセプトワークや企画づくり等、幅広く関わる。 プライベートでは山梨県韮崎市と都内との二地域居住を実践。『Alp Shop & Studio』というショップを運営。趣味は登山、ローカル旅行、歴史、お酒、スポーツ観戦。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

株式会社ヒトカラメディア's members

1985年10月・名古屋生まれ・岐阜育ち。 2010年 名古屋工業大学 建築・デザイン工学科卒業。 結果ハード作りよりも、そのまち、建物、チーム、人の可能性を引き出すきっかけやプロセス作りと、それをハードやコミュニティ、まちづくりに繋げることに興味を持つ。 そして意志を持って生きる人やその熱源を増やすべく、2013年5月、27歳の時に株式会社ヒトカラメディアを設立。 ミッションに『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』を掲げ、影響の大きい「働く」というテーマを軸に、企業の成長や地域の持続的な課題解決を後押しする「場づくり」を展開。オフィス移転や遊休施設、開発...

What we do

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を 支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

株式会社ヒトカラメディアは、「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も、もっとオモシロくできる!というビジョンのもと、場づくり/空間づくりや地域活性化に関する多様な事業を展開する企業です。また、『熱源を、ともにつくる』というバリューを掲げ、多くの関係者との熱量のある伴走/共創を 支援しています。 ◆主な事業内容は以下の通りです。 1. ワークデザイン事業 企業の『働く環境をもっとオモシロく!』環境の変革を支援する事業です。 オフィス移転や拠点開設時に、企業の理念や働き方に合った物件探しから仲介、空間デザインから内装施工まで、企業文化に合わせた提案を重視しています。 2. デベロップデザイン事業 『ビルや商業施設などの不動産の価値をもっとオモシロく!』引き出すための企画・開発支援を行う事業です。 デベロッパーや鉄道会社と連携し、未利用地や既存物件を「新しい価値を生む空間」へと再生します。プランの構想から、テナント誘致やコンテンツ企画、運営スキームの構築までを支援します。 3. エリアカルティベート事業 『地域活性をもっとオモシロく!』目指す共創型の取り組みです。 地域に根ざした企業・自治体・住民と協働しながら、地域内外の人材や資源を活用した持続可能なまちづくりを進めます。 拠点の企画運営、コミュニティ醸成、関係人口の創出などを担い、地域が自走できる体制づくりに注力しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

ヒトカラメディアの各事業では、単なる空間提供や開発ではなく、「その場で暮らす・働く人々の生き方や関係性」に深く関わることで、社会全体の豊かさの再構築や、それぞれが考える『◯◯を、もっとオモシロく!』そんな想いに応えるべく日々貢献しています。 1. ワークデザイン事業 企業文化や多様な働き方に対応した空間設計を通じて、人的資本の最大化と、多様なライフスタイルに合った労働環境の創出、従業員の創造性・生産性・ウェルビーイング向上に貢献しています。 つまり、画一的なオフィス空間ではなく、「人が活きる働く場」を提供することで、働きがいのある職場づくりを支援します。 2. デベロップデザイン事業 都市再生や地域活性の実現、公共的な視点を持つ不動産開発支援を通して、遊休不動産や地域資源に対し、長期的な視点で持続可能な利活用を提案することで、地域経済や街の価値を再構築します。 つまり、ただの開発ではなく、「未来に残す価値のあるまちづくり」を志向しています。 3. エリアカルティベート事業の社会的意義 人口減少・地域経済の停滞といった課題に対する、構造的かつ人的アプローチを行いながら、地域の内発的な魅力や課題に寄り添い、住民や行政、事業者と連携してまちを育てる共創型支援を取っています。 つまり、一過性ではない、「人と関係が循環する仕組み」を育て、持続的なコミュニティづくりを促進しています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)が置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

ヒトカラメディアでは、これらの事業を実現するために、同社は独自のカルチャーや価値観を大切にしています。以下に、その特徴と実践方法をご紹介します。 ▼核となる価値観:「熱源を、ともにつくる」 ヒトカラメディアは、企業理念として『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョンを掲げています。このビジョンのもと、同社は「熱源を、ともにつくる」というバリューを大切にしています。これは、個人や組織が持つ情熱やエネルギー(熱源)を引き出し、共に新しい価値を創造することを意味しています。 ⚫︎ 実現のためのカルチャーと取り組み 1. 共創と自走を促すフラットな組織文化 ヒトカラメディアでは、社員一人ひとりが主体的に動ける環境を整えています。例えば、オフィスの内装を社員自らがDIYで手がけるなど、メンバー全員がプロジェクトに積極的に関与しています。 2. 柔軟な制度設計とアップデート 会社の成長や時代の変化に応じて、制度やカルチャーをメンバー参加型のプロジェクトを発起し、柔軟に見直しています。 3. 多拠点展開による多様な働き方の実践 本社の下北沢に加え、京都、徳島、軽井沢、島根などにも拠点を構え、都市と地方の両方で活動しています。これにより、多様な働き方や暮らし方を実践し、地域との関係性を深めています。 結果的に、これらのカルチャーは、以下のように各事業に反映されていて、『独自のカルチャーと価値観を基盤に、都市と地方、働くことと暮らすことの新しい形を提案し続けています。』

As a new team member

クライアントである不動産オーナーやデベロッパーと共に進めるプロジェクトにおいて、設計フェーズをご担当いただくお仕事です。 ヒトカラメディアでは、オフィスの市場価値を高める企画を所有者である不動産オーナーやデベロッパーへご提案しています。 創業より培ってきたオフィス仲介業のノウハウを活かし、オフィスの最新のニーズや課題を把握。 ワンフロアからビル一棟まで、ビルのポテンシャルを最大限に引き出し、オフィスの市場価値を高めるとともに、新しい働く場の選択肢を作ることがミッションです。 そこに向けた空間デザインや内装設計の提案及び、プロジェクトマネジメントをお任せします。 <業務詳細> ■ 商品企画 ■ 基本計画 ■ 基本設計 ■ 実施設計 ■ 設計監理 ★自社内×ワンストップでプロデュース。 ワンフロアからビル一棟まで幅広い物件を取り扱い、仕入れから空間デザインの企画提案〜リーシングまで社内で一気通貫で手掛けるのが当社のスタイル。 実際の業務においても、設計や企画を実現する上での設計監理・デザイン・法規チェックに限らず、同事業部で担当している企画やディレクションなど幅広く携わることが可能です。 設計の経験・スキルを活かしながら、プロジェクトの企画フェーズから携わることが可能なため、+αの成長を実現したい方に最適な環境があります。 ◆必須スキル オフィス施設、商業施設いずれかの設計・監理またはデザイン業務の実務経験 (主担当・設計補助を問わない) ◆歓迎スキル ・既存ビルのコンバージョン・リノベーションに関する経験 ・建築士設計事務所での実務経験 ・プロジェクトマネジメントの経験 ◆インタビュー 【前編〜WAW 赤坂第35興和ビルPJ】 開業前にほぼ満床を実現した、築古ビルの開発PJ。物件の個性を引き継ぎながら働きやすさを実現するシェアオフィスへ。 https://hitokara.co.jp/posts/waw35_1 【後編〜WAW 赤坂第35興和ビルPJ】 ”駅チカ優位”を覆す商品企画とリーシング、非常駐でも良好な関係性を築くプロパティマネジメントのひみつ https://hitokara.co.jp/posts/waw35_2 [ 入居者インタビュー ] 「WAW 赤坂第35興和ビル」で手に入れた、 心地良い働き方と出社したくなるオフィス https://hitokara.co.jp/posts/waw-member 全メンバー参加のワークショップから生まれた「オフィス内ショールーム」がカギ。 歴史あるメーカーがさらなる挑戦のために選んだこと https://hitokara.co.jp/posts/folk プレイヤーもユーザーも面白がれる場に。静岡鉄道が自社ビルをリノベーションし仕掛ける、エリア密着型フードホール https://hitokara.co.jp/posts/shiiito ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください!まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう!質問もウェルカムです!
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