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【社員インタビュー】仕事も趣味の相乗効果を発揮できる会社で、いつかエンジニア向けのコンテストを開催したい

こんにちは!

今回の社員インタビューは、2021年4月入社の桧森拓真さんです。北海道から上京され、新卒としてHEROZに入社。趣味を活かしながらエンジニアとしてのスキルを磨く桧森さんは、どのようにHEROZと出会ったのか、新卒入社でどんな経験ができるのかなど、語っていただきました。

■HEROZ入社の決め手は「仕事と趣味の相乗効果を大事にできること」

ーー学生時代は、どんなことを学んでいましたか。

北海道大学で自然言語処理の研究をしていました。もともと対話ボットに興味を持っていたのですが、最近の技術だと人間が書くものに近い文章で自然なチャットを交わすことができますよね。そのあたりの技術の進歩が面白いなと思って。大学の自然言語処理に関する講義を聞いて、さらに興味が高まって専攻しました。


ーー就職を機に、北海道から東京へ来たんですか。

生まれも育ちも北海道なのですが、IT系の企業に就職先を絞るとなるとやはり東京の方が選択肢が多かったんですよね。だから、東京での就職というのは自分にとっては自然な流れでした。


ーー就職先に求めていたことは何ですか。

仕事と趣味を分けたいという考え方もあると思いますが、私は逆で、仕事で得た知識を趣味に活かしたいし、趣味を仕事に活かしたいタイプです。仕事と趣味の相乗効果を大事にしたいので、それが叶えられる会社というのを軸に探していました。


ーーどんな趣味を持っているんですか。

大学時代から、競技プログラミングやゲームAIのコンテストに参加しています。


ーーちなみに成績は…?

直近で参加したゲームAIのコンテストでは、約1800人中19位でした。それから、フランスの会社が主催している「CodinGame」というコンテストでは、世界ランクは約47,000人中17位、日本人の中では約1200人中4位でした。(2022年8月時点)

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ーー素晴らしい成績ですね。HEROZには同じようにコンテストに参加している社員が多くいますが、名前を知っている社員の方もいましたか。

実はHEROZを知ったのは、コンテストで知り合った社員の青木さんにお声掛けいただいたのがきっかけだったんですよ。Twitter経由で連絡をもらい、CodinGameのことも青木さんが教えてくれたんです。就職活動で私が東京に来た時に実際にお会いして、「HEROZなら趣味と仕事を両立できる」というお話を聞いて、自分が求めているものに近いと感じ、HEROZへの興味を一層持つようになりました。

■優秀なエンジニアに囲まれた環境が、自分の成長スピードを上げてくれる

ーー入社から今までどんな仕事をしてきましたか。

自然言語処理を扱う業務を主に担当していました。自然言語処理は自分の研究対象でもありましたし、入社後すぐに現在稼働中のプロジェクトを紹介されたのですが、その時に自然言語処理を使う案件を紹介してもらいました。

また、最近ではお客様の持っている開発前のデータを分析してどんなことができるかを提案する、データ分析の業務なども行っています。


ーー学生から社会人になり、HEROZで働いて意識が変わったことなどはありましたか。

大きく2点あります。1点目が取り扱うデータが違うということです。研究していた時は、すでにきれいに整備されたデータに対して、自分の考えた手法を試して精度を上げていきましたが、実際の案件だと頂いたデータをきれいにする所から始めなければいけません。そこにまずギャップを感じましたね。

2点目が、ビジネスの場合、目指す成果がお客様の満足だということです。学生時代の研究だと既存の手法に比べて精度をより良くしなければ成果にならないというイメージですが、ビジネスだと精度が一番というわけでもありません。お金を沢山かけて最新技術を使っていいものを提供するだけでなく、それよりもお客様が納得して満足して使ってくれるのかという方が大事だと感じました。


ーー入社前の不安はありましたか。

大きな不安はありませんでしたが、優秀なエンジニアの方がたくさんいるのだろうなと思ったので、そんな環境で働けることを楽しみに思う反面、自分がついていけるか不安はありました。


ーー実際に入社して、その不安は払拭されましたか。

やはりレベルの高い方がたくさんいて、なんとか頑張ってついていっている状況です。でも、優秀な方がいるから相談もしやすいですし、どうやって仕事をしているのかなどとても参考になります。不安はありつつも、この環境に身を置くことで早いスピードで成長できると今はポジティブに捉えています。


ーー初めて東京で働くという生活面についての不安はありましたか。

物件探しに少し不安はありましたが、HEROZを紹介してくれた青木さんに生活や引越し先の相談をしたら、いろいろ丁寧に教えてくださったので不安も解消されました。

■お客様に納得していただけてこそ提案に価値がでる。趣味と仕事の相乗効果を活かしながら提案の仕方を日々勉強中!

ーー入社後、能力や技術をアップさせるために、どんなことをしましたか。

チューターや教育係がいるわけではないので、基本的にまずは自分でやってみて学ぶというスタイルでやっています。それでもわからないことがあれば、先輩エンジニアやマネージャーに相談して進めるようにしています。もともと自分の研究分野に関わる仕事に携わることが多いのですが、知らないことも当然出てくるので、都度勉強しながら仕事は進めています。


ーー勉強はどのようにしているんですか。

基本的には技術書を読んで学ぶことが多いですが、新しい情報に関してはネットの方が早いので、ネットで調べています。


ーー仕事で大変だと思うことはありますか。

さっきの学生と社会人の違いにもつながる話ですが、AIという分野が少し特殊なだけに、お客様がAI分野にあまり詳しくないこともあります。

昔、そういったお客様に「これをやるとどのくらいの精度でどんな成果が出せる」というのを仕様にまとめてご説明した際、なかなか納得していただけないことがありました。それはつまり、たとえこちらが成果を自負する内容を提案しても、お客様に納得していただけなければそれは価値がないということなんですよね。理解してもらうために説明するのは大変だというのを強く実感しました。

それに気づいてからは、難しい数式などは簡単な例を実際に作って資料に入れるなど、相手がより理解しやすくなるよう資料作りも気を配るようになりました。


ーーどんな時にやりがいや面白さを感じますか。

入社の際に決め手となった、自分の趣味を仕事に活かせていることですね。今携わっている最適化問題は趣味でも取り組んでいる問題なんですよ。だから、仕事でやったことも趣味に活かせるし、そこは確実にやりがいにつながっていますね。

■自分が趣味で楽しんでいるコンテストをいつか自分で主催してみたい

ーー環境や福利厚生面で、HEROZに魅力を感じていることはありますか。

会社の計算機が使えるというのもそうですが、一番の魅力はやはり優秀なエンジニアの方が沢山いることだと思います。

それこそコンテストで優勝している方もいますし、趣味の成果を仕事に活かしているという人が多いです。そういった方達が周りにいることが自分の働くモチベーションにも繋がり、魅力的な環境だと思います。

福利厚生も充実していますね。最近は技術書を購入しました。また、資格取得、学会参加費や研修費をサポートしてくれる制度があるので、エンジニアにとって働きやすい環境が整ってきているなと感じます。これも一つの環境的魅力だと思います。


ーーそんなHEROZで今後やっていきたいことを教えてください。

趣味でコンテストに参加していますが、参加する側ではなく、主催側になれたらなと思っています。HEROZにはゲームAIに興味を持って取り組んでいる方が多くいますし、コンテストをやればエンジニアメンバーの強さやHEROZの宣伝にもなります。ゆくゆくは実現できればいいなと考えています。


ーー今後、どんなメンバーと一緒に働きたいですか。

自分が興味を持って力を注いできたものがある、そんな強みがある人はHEROZに合うのではないかと思います。そういう人が働きやすい環境がここにはあるので、ぜひHEROZで一緒に仕事ができたら嬉しいです。

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