2023年新卒入社 A.Wさん(インフルエンサーユニット)
仕事の原点は、Instagramでインフルエンサーのキラキラ投稿を追いかけていた学生時代
ー就職活動をしていた当時(2022年頃)、どのようにエイスリーのことを知ったのでしょうか
就職活動を始めた頃は、業界をエンタメに絞っておらず、自分の興味がある分野で働きたいと思っていました。
どんな業界・職種があるか、自分自身はどんなことに興味があるのかを改めて考えていくうちに、「美容」「ファッション」「SNS関連」の 3つの軸にたどり着きました。業界を絞った後、さまざまな企業の説明会やインターンに参加したり、情報収集をするうちにWantedly(※1)でエイスリーの新卒募集記事を見つけました。
当時はキャスティングという仕事をあまり聞いたことがなかったのですが、エイスリーの記事を読んで興味が湧きました。ミーハー心が働き、私の周りの誰もがやってない仕事に就いてみたいと思ったのです。
※1 ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネスSNS
ー今の仕事でもあるキャスティングにつながった、学生時代や子供の頃の経験について教えてください
子供の頃からファッション系の雑誌を毎月欠かさず買って読み込んでいました。 当時の私と同年代のモデルさんのブログをチェックするのがセットでした。
Instagramが日本で流行り始めたのが私が中学1〜2年生の頃(※2)で、スマホを持ち始めた時期でした。友達の間ではTwitter(現在のX)が主流だったのですが、私は最先端の情報やツールをキャッチしたいという気持ちがとても強く、周りの誰よりも先にInstagramを始めていたと思います。
モデルさんだけでなく、私と同年代のインフルエンサーのキラキラした投稿を追いかけたりしていたので、その頃から自然とInstagramやYouTubeなどSNSが私にとって欠かせないものになっていました。
※2 Instagramは2014年2月に日本語アカウントが開設されました
選考でも学生に寄り添ってくれるエイスリーの社風に惹かれて入社を決意
ーインターンや選考を経て、エイスリーへの入社を決めた理由を教えてください
キャスティングの業務体験ができるインターンに参加したのですが、業務内容は私がイメージしていたものに近しい印象を受けました。
有名なタレントやインフルエンサーを扱う、流行の最先端のような仕事がとても輝いて見えました。もちろん、キラキラした世界の裏側には調整力や対応力が必要なことも認識していましたが、率直にこの仕事をやってみたいなと思いました。
インターンでご一緒したエイスリーの社員は、学生だった私たちの質問に、真摯に向き合ってくれた印象が強かったです。
選考面接でお会いした時も私の緊張をほぐしてくれる雰囲気で、選考する側の人というより学生側に寄り添ってくれる印象が強く、エイスリーで働きたいと思いました。
キャスティング担当案件で、クライアントや起用インフルエンサーにも喜んでもらえた瞬間に感じる達成感
ー入社後、インフルエンサーのキャスティングを担当するユニットに配属されましたが、仕事上のギャップはありませんでしたか
SNSは学生時代から欠かせないものだったので、ある程度の知識を持っているつもりでした。しかし、仕事となるとクライアントの要望に応じて、多種多様なジャンルのインフルエンサーを提案しなければならず、持っている知識だけでは追いつかないことにすぐに気付かされました。SNSをチェックすることは元々日常からやっていたので、まったく苦にならないのですが、自ら新しいジャンルに踏み込み、情報を取りに行くということはとても良い勉強になりました。
ー仕事のどのようなところにやりがいや喜びを感じますか
実際に自分がキャスティングに携わった案件がSNSに投稿されて、たくさんのユーザーに見てもらえたり、好反応だった時はとても嬉しくなります。
SNSを使ったプロモーション施策の経験があまりないクライアントを担当するときは、より慎重にご説明しながら進行することを心がけているのですが、ローンチ後にクライアントが喜んでくださったときは、とてもやりがいを感じます。
自分の好きなインフルエンサーと仕事をする機会があるのも、キャスティングディレクターならではのやりがいを感じます。 「自分の好きなこと」を仕事にできている実感があります。
ーこれまでのキャスティングの経験で、とくに印象に残っている案件はありますか
この3年弱の間に多くの案件を担当させていただき、どの案件も印象的なのですが、最近では2025年に大阪で開催された博覧会イベントが特に印象深いです。
イベントの来場促進を目的としたインフルエンサーのPR投稿案件に10組以上のインフルエンサーを起用し、撮影同行のため現地に3回ほど足を運びました。インフルエンサーごとに訴求していただくブースが決まっていたため、アテンドが非常に大変だったのですが、世界的に話題となったイベント施策に携わることができ、とても貴重な機会でした。
もう1つは、映画のプロモーションにインフルエンサーを声優としてキャスティングした案件です。
アメリカで大ヒットを記録した映画の日本語吹き替え版に声優としてのご出演とSNS投稿を依頼しました。限られた予算でしたが、起用したインフルエンサーの方が作品と監督のファンでいらっしゃったため非常に前向きに引き受けていただけました。
収録現場では、クライアントだけでなくインフルエンサーにも喜んでいただける場を自分が提供できたことを実感できました。1つの夢であった「作品のエンドロールに自分がキャスティングした演者の名前が載る」ということがかなった案件でもありました。
エイスリーは「夢を見つけて実現することができる会社」
ーこれから後輩になるかもしれない学生のみなさんに伝えたいことはありますか
私は就活のテーマを「好きなことを仕事にする」に設定していました。エイスリーはキャスティングディレクターというひとつの職種をとっても、案件によって施策内容が異なり、経験できることの幅が広いです。
ディレクターだけでなく営業職もありますし、エンタメ業界特化型の人材紹介、M&A仲介などいろいろな事業をやっている会社です。
多くの経験を積むことができるからこそ、入社後も自分のやりたいことが見つかれば、すぐ相談できる環境だと思います。エイスリーは「夢を見つけて実現することもできる会社」とも思っています。多様な可能性がある環境なので、この記事を読んでくださった方がエイスリーに入りたいと感じてもらえたらとても嬉しいです。
※本記事は2026年2月5日に取材した内容に基づき作成しています。