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【メディア掲載】「朝日新聞」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2024年4月4日の朝日新聞「時時刻刻」にて、Caselineを活用した北海道大学大学院医学研究院 永井利幸准教授の取り組みが紹介されました。ご興味ある方はぜひご一読ください!▼労働減らすと患者の命が 4月から医師の働き方改革、時間外に規制 ※閲覧には会員登録が必要です▼メディア掲載履歴については、下記...
価値あるサービスを武器にクライアントの課題を解決。当社のビジネスのユニークさとは—ビジネスプロジェクト企画部・ディレクター・畑中佑介インタビュー
当社は、「医師をつなぎ医療格差をなくす」というミッションのもと、①医師向けライブ配信プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)と②医療機器である遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)の2つの事業を行っております。e-casebook LIVEは、循環器内科・整形外科・脳神経外科・消化器科を中心とした国内外の専門医ユーザー5万人以上に利用されており、現在はさらなる事業拡大を推し進めているところです。2023年4月に「営業部」から「ビジネスプロジェクト企画部」へと名称変更。執行役員兼ディレクターとしてe-casebook セールスを統括している畑...
【メディア掲載】「AnswersNews」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2023年6月28日のAnswersNewsの「ニュース解説」にて、営業担当執行役員・畑中のインタビューが紹介されました。製薬企業や医療機器メーカーがどのようにe-casebookをご利用いただいているか語っています。ご興味ある方はぜひご一読ください!▼これからの医薬品マーケティングは「学ぶ意欲の高い専...
深く経営に関わり上場に向けてビジネス拡大。コンサル経験者が語る実行フェーズの醍醐味とは—マーケティング部部長・大久保亘インタビュー
こんにちは。広報の木村です!当社は「医師をつなげて医療格差をなくす」というミッションのもと、①医師向けライブ配信プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)と②医療機器である遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)の2つの事業を行っております。事業拡大を目指し、より一層マーケティングに力を入れるべくジョインしたのが大久保亘さんです。長年様々な業界で営業マーケティングに携わってきた大久保さんに、コンサルタントから当社に転職した背景と、当社のマーケティングの面白さについて詳しく語ってもらいました。記事公開日:2023年5月31日最終更新日:2024年...
全社オフサイトミーティング「Heart Organization キックオフ 2023」を総勢55名で初開催!チーム一丸となって「医師を中心とした、全てのステイクホルダーに感謝され、頼られるスーパーハブになる」ことを目指す!
こんにちは。広報の木村です!当社は2000年の創業以来、サービス、従業員数を拡大しています。現在では、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。従業員数を見てみると、2019年13名、2020年23名、2021年29名、2022年49名と推移し、2023年1月時点で55名となり、当社は多彩なバックグラウンドを持ったメンバーが多く集まっています。近年は、コロナ禍と社員増加が重な...
数字で見るハート・オーガナイゼーション!どんな人が働いているのか徹底解剖!
こんにちは。広報の木村です!当社は2000年の創業依頼、サービス、従業員数を拡大しています。現在では、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。従業員数を見てみると、2019年13人、2020年23人、2021年29人、2022年49人と推移。2023年1月時点で55人となり、当社は多彩なバックグラウンドを持ったメンバーが多く集まっています。2023年は「医師を中心とした、全...
【メディア掲載】「朝日新聞 be on Saturday」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2023年1月28日の朝日新聞 be on Saturday 「フロントランナー」にて、代表・菅原の事業に対する思いと、Caseline事業で医療格差をなくそうと奮闘している取り組みが紹介されました。ご興味ある方はぜひご一読ください!▼命を救う、どこでも専門医▼「命にかかわる医療は公共財であるべきだ」▼...
手術室からの映像を世界にお届け!e-casebook LIVE配信を支える当社映像スタッフのお仕事をご紹介—ハート・オーガナイゼーション映像部
こんにちは。広報の木村です!当社のメインサービスは、医師向けライブ研究会プラットフォームであるe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)です。e-casebook LIVEのライブ配信は、「誰が企画するか」という観点で3種類あります。①学会・研究会のライブ、②医師が企画し発信する教育ライブ、③医療機器企業や製薬企業が企画するトレーニングやレクチャーライブです。これらのライブ配信の映像や音声のクオリティーを支えているのが映像部です。今回は、10月にe-casebook LIVEで配信されたライブの裏側を密着取材しました。200名収容できる東京会場と埼玉の病院の手術室を遠隔で...
【メディア掲載】「日経メディカル」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療支援システムCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2022年10月13日の「日経メディカル」にて、遠隔医療支援システム「医療機器Caseline(ケースライン)」を活用した北海道大学大学院医学研究院 永井利幸先生と市立函館病院 循環器内科主任医長 德田裕輔先生の取り組みが紹介されました。弊社の取り組みがよく分かる記事ですので、ご興味ある方はぜひご一読く...
当社のキュレーターとは!?e-casebook LIVE配信の裏側をご紹介—ハート・オーガナイゼーションキュレーション部
当社の主要サービスである医師向けライブ研究会プラットフォーム「e-casebook LIVE(イーケースブック・ライブ)」では、「誰が企画するか」という観点で3種類のライブ配信を提供しています。①学会・研究会が主催するライブ、②医師が企画し発信する教育ライブ、③医療機器企業や製薬企業が企画するトレーニングやレクチャーライブの3つです。これらのライブ配信の準備や運営を担当するのが、キュレーション部に所属するキュレーターたちです。今回は、2022年7月2日(土)14:00にe-casebook LIVEで配信された教育ライブ「カテーテルアブレーションを極める #02」という講義形式のライブに...
【メディア掲載】「財界2022年4月6日号」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療コミュニケーションアプリCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2022年3月23日の「財界」にて、遠隔医療コミュニケーションアプリCaseline(ケースライン)と代表・菅原のコメントが紹介されました。また「財界ONLINE」でも紹介されています。弊社の取り組みがよく分かる記事ですので、ご興味ある方はぜひご一読ください!▼【ハート・オーガナイゼーション...
異職種から映像制作へ。会社の成長とともに、自らも成長していきたい—ハート・オーガナイゼーション映像部・裘涛インタビュー
当社の主要サービスである「ライブ研究会プラットフォーム e-casebook LIVE」は、世界中のエキスパート医師から手術、講演、症例検討などのライブ配信を通じて学べる専門医向けのサービスです。現在、4.5万人の医師にご登録いただいており、2022年には年間約350本のライブ配信を目標として日々取り組んでおります。今回は、映像制作の現場で活躍している裘涛さんに、入社のきっかけや仕事内容、そしてそのやりがいについてお話を伺いました。記事公開日:2022年3月29日最終更新日:2024年11月12日裘 涛(きゅう・とう)中国の大学で日本語を専攻し、在籍中日本へ交換留学する。日本の大学卒業後...
【メディア掲載】内閣府首相官邸公式SNSアカウント「JAPAN GOV」で紹介されました
女性起業家・菅原が創業したハート・オーガナイゼーションは、2つのサービスを通して課題解決に取り組んでいます。①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療コミュニケーションアプリCaseline(ケースライン)」2022年2月11日の内閣府首相官邸公式SNSアカウント「JAPAN GOV」にて、女性リーダーの活躍というテーマで社会課題をテクノロジーで解決する企業として当社が紹介されました。『医師が世界中の専門医と協力して治療できるようになってほしい』とい...
【メディア掲載】「朝日新聞・全国版」で紹介されました
ハート・オーガナイゼーションは、①手術、講演、症例検討を配信する「ライブ研究会プラットフォームe-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」、②いつでも簡単に安心して病院外の専門医に相談できる「遠隔医療コミュニケーションアプリCaseline(ケースライン)」のサービスを展開しています。2022年2月1日、2日の「朝日新聞・全国版」にて、遠隔医療コミュニケーションアプリCaseline(ケースライン)と導入先の名寄市立総合病院八巻医師、士別消防署熊谷消防指令、上川北部医療連携推進機構佐古理事長のインタビューが紹介されました。また、ハート・オーガナイゼーションの創業秘話と代表...
医療ITベンチャーの当社は事業拡大フェーズへ突入!ミッション・ビジョン・バリューを一挙紹介
当社は、事業拡大に伴い組織体制の強化を進めております。従業員数は2019年に13名、2020年に23名、2021年には30名と着実に増加し、今年は新たに18名の採用を目標として採用活動を展開しています。また、2021年には人事評価制度を導入するとともに、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の整理を行いました。当社では、ミッションは「私たちがやるべきこと」と定義し、ビジョンは「私たちがありたい将来像」と定義しています。私たちは、どこにいてもどんな暮らしをしていても、全ての人が、基本的な医療を受けられるべきだと考えていますが、現実には医療格差という問題があります。患者数が少ないために適切...