「アイデア実験ハッカソン」キックオフが開催されました!【HJ×XYD】 | 株式会社ヘッドジャパン
先日、ヘッドジャパン×ザイマックスデジタル合同で初となるハッカソンイベントのキックオフを開催しました!2025年2月、ヘッドジャパンはザイマックスグループに参画し、さらなる事業拡大とより豊かなア...
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2025年8月1日のキックオフを皮切りに、株式会社ザイマックスデジタル(XYD)と株式会社ヘッドジャパン(HJ)は、「アイデアからつながりをつくる」をテーマにとした「アイデア実験ハッカソン」に向けて着々と準備を進めてきました。
そして来たる2026年2月5日。からくさラウンジにてその集大成となる成果発表会が行われ、限られた時間の中で生み出された数々の革新的なプロダクトがお披露目されました。
観覧席もほぼ満席。おもしろいことをやっているらしいとうわさを聞き付けた社員たちがたくさん見に来てくれました!
本記事では、全6チームの個性あふれた作品すべてをご紹介します!
🤖作品発表
①DHT
②OKtober
③MHジャパン
④おそいうに
⑤どろめがねもぐら
⑥Ctrl + C
🎊表彰式
✨優秀賞
✨最優秀賞
✨贈呈
疲れたあなたに寄り添うというコンセプトで、かわいらしい猫デザインのガチャガチャ「らいにゃ~」。カプセルの中にはお菓子が入っています。
センサーに手をかざすとモーターが回転しカプセルが落ちてくるという仕掛け。動くと同時に音が流れたり、排出トレイが光ったりなど、細やかな工夫もありました。社長・有地さん、HJ開発部長・河野さんも興味津々。
発表後、ひときわ注目を集めていたこちらのチーム。
「オフィスのポストに郵便物が入ったらリアルタイムでslackとgoogleChatで通知を受ける」というもの。ロードセルとArduinoを用いて郵便物の重さ検知する仕組みです。通知方法が「フクロウが現れる」「ヤギが芝生から湧き出てくる」といった非常にユニークでビジュアルアイデアも個性的でした。かわいらしい見た目に反して、はんだ付けや電力供給の検証など、かなりハードな苦労があったとか...
質疑応答では、実際に導入することを前提とした質問があがるなど、幅広い需要がありそうでした。
「会議をもっと快適に!」をコンセプトに、会議現場の盛り上がりを恐竜が首を大きく振って表現してくれるユーモアたっぷりな作品。発表中も会場の音声を検知して首を大きく振りまくる恐竜に観覧席からは歓声が上がりました。
アイデアや中身の工夫ももちろんですが、モニター画面の表示方法や、会議終了間際に音楽を流して知らせるなど、細かい部分までこだわり抜かれた作品でした。
「集中力を可視化したい」をコンセプトの作品。集中状態の人にあらわれる身体反応をセンサーで検知し、集中MAX状態時には「xymax」のロゴが点灯するという面白い仕掛けでした。検知方法は眼鏡を用いて白目と黒目の動きを読み取るアイトラッカー、交感神経の影響で発生した汗などから電気皮膚反応を計測するグローブ、そして椅子に取り付けたモーションセンサー。ハイレベルな作品で、観覧席からも感嘆の声があがりました。
椅子に設置して使用する「在席チェッカー」という作品。センサーを搭載したハードウェアを椅子に取り付け、座っている人の状態をリアルタイムで管理・通知するシステムです。
人感センサーと圧力センサーを併用。さらに閾値を設定することで、荷物や通りすがりの人を誤検知しないよう工夫されています。検知したデータはスプレッドシートに保存され、GAS(Google Apps Script)を通じてWeb表示やメール送信を行うなど、実際の職場でも活かせそうなアイデアでした!
顔検出追尾型1号+リモコン操縦型2号、2つのロボットカー。Arduinoでモーター(タイヤ部)を回転させ、車体を駆動・方向転換などの動きを制御しています。1号は撮影した写真からAWSで人の顔を検出、検出した顔を追尾する命令をArduinoに返すという仕掛け。
会場をきょろきょろしながら走るロボットカーの姿に会場も大盛り上がりでした!
以下の計5票で審査を行い、最も得票の多いチームが「最優秀賞」として表彰されました。
惜しくも最優秀賞を逃す結果となったものの、優秀賞として「Ctrl+C」が表彰されました!ハイレベルなロボットカーが会場を惹きつけていたようです。
そして栄えある最優秀賞は...「OKtober」!
最優秀チームには賞状、盾、Amazonギフト券、そして今回のハッカソンのオリジナルパーカーがプレゼントされました。
HJの丸山さん(2025年入社)、木村さん(2024年入社)も大活躍でした!本当におめでとうございます!👏
今回のハッカソンで使われたドリンクコースターにはこんなかわいらしいデザインが!
こちらのロゴやパーカーデザインなども、実はメンバーがオリジナルで作成したものでした。デザインに協力した3名にもパーカーが贈呈されました。
終わってみれば、会場は拍手と笑顔に包まれ、部署や会社の垣根を越えた一体感が生まれていました。参加者からは「学生の頃を思い出した」「部活のように夢中で取り組めて楽しかった」といった声も聞かれ、その充実した表情が印象的でした。
業務の合間を縫って、アイデア出しや実装に没頭した皆さま、本当にお疲れ様でした!
今回のハッカソンを通じて、XYDとHJの両者が持つ技術とアイデアが融合し、想像を超えるシナジーが生まれました。
単なる「ものづくり」の場に留まらず、互いの強みをリスペクトし、刺激し合うことで、まさに「アイデアからつながりをつくる」を体現した半年間となりました。
今回披露された6つのプロダクトが、いつか私たちのオフィスやサービスの中で当たり前に活躍する日を楽しみにしています。
次回の開催も、どうぞお楽しみに!