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ワーケーションの現場を大公開!京都のIT企業が白浜にサテライトオフィスを作ったワケ

コロナ禍を経て、テレワークなど 働き方が大きく変わったという方も多くいらっしゃると思います。
HACARUSでも、2020年の3月以降、すっかりリモートワークが定着しました。もう1年以上リアルであっていないメンバーなんかもいて寂しいなぁと感じる一方、それぞれが工夫をしてコミュニケーションを積極的に取れる方法を模索した一年でもありました。コロナ禍中においてもHACARUSでは採用を継続し、チームの拡大を進めてきました。コロナの感染拡大が国内で拡大した2020年3月以降およそ20名のメンバーが新しくHACARUSに入社しています。

さて、そんなコロナ真っ只中の2021年2月に、HACARUSは和歌山県白浜町にサテライトオフィスをつくりました。

なぜ白浜?京都の会社が白浜をワーケーションの地に選んだワケ

コロナの感染拡大前までは、HACARUSにリモートワークできる制度はありませんでした。リモートワークができなかったというよりはあえて「していなかった」というのが正しいかしれません。まだ正社員が40名程度のチームではオフィスで対面でコミュニケーションを取れる環境で仕事をすることがコミュニケーション効率の観点で最適だと考えていたからです。
しかしコロナの影響を受け、半ば強制的にリモートワークの環境をつくることになり、当初は「社員の様子が見えづらくなっている」「助けて欲しいときに声かけしにくくなっているのでは?」「コミュニケーションの質が落ちている気がする、すぐに改善しなければ」と特にマネジメントメンバーは気を揉んでいた時もありました。しかし、その辺りはそれぞれの工夫によって日々改善されてきました。

収束の目処が立たず「いつまでこういう状態が続くんだろう」という漠然とした不安がつのる中、なんとかこの雰囲気を打開することができないかと考えていた頃、和歌山県庁から白浜町への企業誘致の件でご連絡をいただきました。様々な観点で検討を重ねた結果、拠点開設にあたっての和歌山県や白浜町からの支援が手厚く、なんと言っても白良浜まで徒歩十分という立地に惹かれ白浜を選びました。

目指したのは日常を忘れて"議論"に没頭できる場所

オフィスをつくるにあたって内装工事の計画を立てた時、『白浜オフィスで何をしたいか』ということを考えました。京都や東京のオフィスと同じように日々の業務に集中ができる環境を整えることも重要である一方で、せっかく日常から距離を置いて海や山、豊かな自然に囲まれた開放的な環境で過ごせるのだからクリエイティビティやメンバーどうしの議論が尊重されるようなオフィス環境が作りたいと考えるようになりました。
そこで、キャンプを趣味とする代表 藤原の一声で、オフィス什器をキャンプギアにしてしまうことに。床には人工芝を全面に敷いていています。

コロナが落ち着いたら、この白浜オフィスで開発合宿やチーム合宿ができたらなと思っています。

社員が自由に使える環境・ルールづくり

HACARUSの本社がある京都から白浜までは、車で2時間半ほどかかります。決して近いとはとはいえないこの距離を乗り越えてでも、社員が白浜に足を運び、白浜で仕事をしようと思える環境やルールを設定する必要がありました。利用を後押しするために、下記のようなことをルールとしています。

  • 事前申請すれば、いつ行ってもOK。滞在日数の制限無し
  • 社員と家族が無料で使える社宅を用意
  • 交通費全額負担
  • 白浜での懇親費用を一部サポート

できるだけ細かなルールは設けず、社員が使いたい時に自由に使えるような環境づくりを目指しています。

▼進出についてメディアでも取り上げていただきました! 

今後は、新型コロナの収束の様子を見ながらにはなりますが、社員のワーケーションのみならず合宿等チームアクティビティのための拠点としても活用していきたいと考えています。

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