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アメフトに打ち込んだ学生時代。フィールドをAIベンチャーに変え、データサイエンスの世界で爆走するわたしのストーリー【社員インタビュー】

たくさんの方にお読みいただいている本シリーズ。今回は、2人目のデータサイエンティストとしてハカルスに入社した、宇佐見さんにインタビューしました。HACARUSに入社後、様々なプロジェクトを経験する中で生まれた仕事の視点に関する変化や、時間の経過と共に拡大するチームで感じている雰囲気、今のチームに足りないものについて聞きました。

アメフトに打ち込んだ学生時代。卒業後はメーカーに入社。

こんにちは、HACARUSでデータサイエンティストをしております宇佐見です。HACARUSには2年弱ほど前に入社しました。大学では情報工学を学び、安価で中央集権的に管理できるネットワークの研究をしていました。ただ、4年間はアメリカンフットボール部に所属していて、どちらかというとスポーツに身を入れていた方でした。Full Backというポジションだったため、主に人にぶつかることに時間を費やす4年間でした。おかげさまで多少のことにはへこたれないような耐性は身に付けられたのかと思います。

大学を卒業後、メーカーに新卒で入社。そこで開発部署に所属していました。技術検証や実験はもちろん、海外でのお客さん先に出張で出向き、デモ環境の構築なども行っていました。
その中でDeepLearningを用いた物体検出、分類サービスの新規事業に携わることになり、画像解析、機械学習という分野に出会いました。学生時代にも少し学んではいたのですが、実際に業務として携わってみてその面白さや近年の技術の進歩を非常に魅力に感じるようになりました。HACARUSにはその観点から企業を探している中で出会ったというところです。

今も体を動かすことは好きで、週一回以上はジムでトレーニングしています。
趣味がテレビゲームなので、土日はよくやってますね。アクションだろうがシミュレーションだろうが昔からいろんなものに手を出しています。PS5は残念ながら抽選外れまくって手に入れられてませんが・・・

あとは料理が好きなので、色々食べたいものをチャレンジして作るようにしてます。土日とか時間ある時はお菓子作ったりしてますね。一番でかいチャレンジとしては、去年のクリスマスに鳥の丸焼き作ったことでしょうか。中にガーリックライス詰めてやってみたんですが、結構良い出来でした。

ハカルスでの業務と役割

今大きく携わっているプロジェクトは2つあります。
一つは医療系のデータ解析です。元々医療のバックグラウンドがあるわけではありませんが、医師の方の知見やフィードバックを活かしながら分析を進めています。また、分析のみならずハードを作成するというちょっとHACARUSの中では毛色の違うプロジェクトなので、外部の方と協力しながらハードの設計をやったりもしていました。まさか前職でやっていた半田付けの経験が役に立つとは思いませんでしたね笑

もう一つは外観検査系のプロジェクトです。ハカルスの外観検査パッケージ『SPECTRO』をお客様先に導入するというものですが、こちらではPMもさせていただいていて、アプリケーション開発のメンバーと、どう進めていくかを協議したり、お客様との折衝もしたりしています。細かいタスクとしては、SPECTROのモジュールの開発をしたり、技術記事の執筆をしたりもしてます。

データサイエンスに加えPMとしても活躍中。入社後に変わった視点

入社当時はデータ分析を中心として、技術的な面から貢献できるようになりたいというモチベーションがもっとも大きかったのですが、マネジメントにも少し興味があったので今はプロジェクトマネジメントもさせていただいています。
その中でお客様とお話して感じるのは、提案の視点の重要性です。技術者的な観点からこのモデルなら精度がどうで、この手法ならこんなことができますよ、という話をしても、結局それがお客様のどういった課題を解決するのか、とかどれだけ手間なく導入できるのか(オペレーションを変えなくて済むのか)とかそういうところにお客様は興味があるわけです。今後、技術者としての方向に専念するか、PMのような立ち位置に進むかはまだ決めかねているところではありますが、どちらに進むにしろ、技術のみに寄りすぎず、技術で何を解決できるのか、何を解決するべきなのかという観点は忘れないようにしたいと思っています。

やりがいや喜びを一番に感じるのはお客様に評価していただけた時

技術者としてはやはりお客さんに取り組んだ成果を評価してもらえることは非常に嬉しいです。お客さんが持っていなかった観点からの分析をお伝えして、それに対してご納得頂けて、次のステップに進めるとなると、お客様の役に立てたのかなと思います。

いまのハカルスに足りていない人物像はずばり "アホな人"!

最初に入って思ったのはみなさん穏やかというか、優しい人たちが多いなということです。ベンチャーなので結構ギラギラしてる人とかがいたりするのかなと思ってたので、その辺りはいい意味で期待と違っていたところですね。私は今いる社員の中では入社が早い方で、私以降にも10数名以上の方が入社していますが、みなさん根っこはそんな感じです。とはいえたまに尖ったところとか見せたりするので、やっぱりその辺りはベンチャーに入ってこようとする気概みたいなのを隠し持っているんでしょうね。

何よりもみなさん非常に優秀で、他のプロジェクトの話を聞くとそんなアプローチがあるのか、と勉強になることもありますし、Slackでチラッと相談をしてみると皆さんからこんなやり方どうですか、と色々アイデアが出てきて助かりますし、同時に置いていかれないよう頑張らないといけないなと奮い立たされます。
また年齢や立場関係なく議論して、お互いの意見を受け入れるような風土があると思います。チームのマネージャーはもちろん、経営陣ともすぐ話せる距離感にありますし、本気で話をすればちゃんと会社の方針や制度に影響を与えることもできます。

あとはいろんな国のメンバーで構成されているので、英語は毎日当たり前のように使うので、それはすごく勉強になります。初めは聞いたり、話したりということが大変でかなり疲れたりもしたんですが、今は慣れてきてそれなりにコミュニケーションを取りながら開発もできるようになってきてます。

今のハカルスにないものがあるとすると、いい意味で "アホな人" が少ないのかなあと思うことはあります。大学時代の部活での経験ですが、時に先が見えなくて決断が難しい時に、底抜けに明るかったり、気概をもって先頭に立つ人がいたりして、ある意味無謀に見えるかもしれませんが、そういう人が引っ張ることで物事が進むこともあります。データサイエンスのチームは基本皆さんオラオラ系ではないんですが、そういう人がいたら面白いんじゃないかなあと思います。もしかしたら、CEOのけんしんさんが一番雰囲気近いですかね?

私が入社した当時、データサイエンスチームはCDOの木虎さんと私だけでした。その後、2年弱で10人以上のデータサイエンティストが新たに加わり、本当に面白いチームになってきました。今後も新たな仲間が増えることを楽しみにしています!

チームマネージャー CDO ( Chief Data Officer )木虎さんより

最初はお客様視点で考えたり話したりすることが難しいところがあったように思いますが、資料一つとっても入社間もなかったときに作成したものと、今のものとではわかりやすさが段違いに良くなったと感じています。しんどい局面でも静かに頑張っている宇佐見さんに今後も期待しています。

HACARUSでは、外国籍メンバー向けのビザ取得サポートをはじめ京都でのあらゆる生活に関するサポートをする HACARUS Work inJapan support を行っています。

また、HACARUSが本社を構える京都への移住サポートの取り組みも始めています。ぜひ特設サイトをご覧ください。

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