10年間の旅行業界を経て、教育の現場を支える営業へ転身した篠田さん。
「再現性のある仕組み」は完成していた。だからこそ、次の挑戦が必要でした。
彼がGRASグループで感じたのは、営業職としての"誇りの再定義"。
数字を追うのではなく、教育の可能性を押し広げる──。その変化の軌跡に迫ります。
「変化したい」と感じた10年目の転機
大学時代、ヨーロッパをバックパックで巡った経験から
「世界の広さ」を知り、旅行会社への入社を決めた篠田さん。
教育旅行の営業として多くの学校と関わってきましたが、
やがて成果が当たり前になるほどの再現性を築きました。
「自分が動かなくても結果が出る。
それが誇らしくもあり、どこか物足りなかったんです。」
"よく見せない"誠実さに惹かれて
面接で最も印象に残ったのは、「飾らない人たち」でした。
「この会社は無理にかっこつけないんです。
理念を誠実に語っていたのがとても印象的でした。」
その実直さに、安心と信頼を感じたといいます。
大企業を離れる不安はありました。
それでも、「人としてまっすぐ働ける環境」がここにあると確信しました。
チームで成果をつくる営業スタイル
GRASグループでは、個人ノルマよりチーム単位の成果を重視しています。
「全員で予算を達成したときの一体感は、これまでにない達成感でした。」
リモート下でもコミュニケーションを密に取り、1on1で悩みを拾う。
時には雑談を交え、メンバー一人ひとりの状態を把握する。
「人を動かすのは言葉じゃなく、関係性だと思うんです。」と篠田さんは仰います。
「ブランド力×柔軟性」で現場に寄り添う
GRASグループは「Weblio」というブランドを持ちながら、
現場対応は驚くほど柔軟です。
学校ごとに違う課題や理想像を丁寧にくみ取り、商材を最適化していき、
「この学校には、この仕組みが合うはず」と
考え抜く姿勢が、教育現場から信頼を得ています。
"教育機会を押し広げる営業"という誇り
現在、GRASグループのサービス導入校は偏差値の高い学校が中心です。
しかし篠田さんが目指すのは、「どんな学校にも教育のチャンスを広げる」こと。
「英語力は偏差値に関係ない。すべての生徒に学ぶ機会を届けたい。」
そう語る彼の言葉には、"教育の営業"という仕事への誇りが滲んでいます。
最後に
「教育を変える仕事は、一人ではできません。
チームで取り組むからこそ、大きな壁も越えられるんです。」
篠田さんの穏やかな笑顔の奥には、教育の未来を信じる確かな強い意志を感じました。
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SDX事業本部 課長
篠田 健太郎(しのだ けんたろう)
新卒で大手旅行会社に入社し、約10年間にわたり法人営業に従事。
個人旅行営業を経て、教育旅行部門にて学校向け営業を担当し、
教育業界での豊富な経験を積んだ後、2021年6月にGRASグループへ中途入社。
現在は中学校・高校向けオンライン英会話サービスを中心に、
教育DX事業の営業や人事も担当している。
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