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チーム

ワンオペ子育てと両立しながら挑戦し続けられる理由

2021年10月にカメラブへ入社した小菅さん(30)は、現在事業開発部で撮影方法が学べる動画コンテンツの作成やアライアンス業務サポートをしています。小学1年生になるお子さんを育てながら積極的に仕事に取り組む小菅さんに、子育てと仕事を両立する仕事術や、前向きに挑戦し続けられる理由を伺います。「楽しく働ける環境」は「厳しい環境」から生まれる-小菅さんのファーストキャリアについて教えてください。大学卒業後に地方銀行に就職し、テレフォンアポイントメントやATMで来店されるお客様に金融商品の案内をしていました。時間や関心がない方に対して営業活動を行うので、限られた時間であってもお客様に寄り添う力が...

ご指名で問い合わせがくるCSからファンづくりを学ぶ

CS(カスタマーサポート)部門の後藤さん(32)は2021年6月に入社、2022年3月にCSのサブマネージャ―になりました。「おもしろき こともなき世を おもしろく 住みなすものは 心なりけり」高杉晋作の言葉を信念にする後藤さんは、どんなことにも面白さを見出すよう努めているのだとか。そんな日頃から楽しんで仕事をしている姿勢が評価され、後藤さんは先日のカメラブアワードで「まずは楽しもう賞」を受賞しました。「常にお客の立場や気持ちに寄り添っている対応は、GOOPASSのサポートでもピカイチ!」同僚からも評価をされ、ユーザーからは後藤さんご指名で問い合わせがくるほどファンが多い、安心感抜群のC...

カメラブアワード授賞式!企業の価値観を体現したメンバーを表彰

カメラブ株式会社は2022年2月で第6期を迎えました。年々仲間が増え、新サービスのローンチなど様々な取り組みを行ってきました。成長曲線を描くカメラブでは、創業以来「カメラブアワード」として企業文化を体現し、ユーザーや企業に価値を提供してくれたメンバーを表彰してきました。今年度はアワードの指標をより細分化して、メンバーからの投票制度も導入しました。いったいどのような方々が「カメラブアワード」に選ばれたのでしょうか。カメラブアワードとはカメラブアワードは、VISION、MISSIONにつながるVALUE(行動指標、価値観)を体現しているメンバーと、業績に大きく貢献したメンバーにスポットライト...

写真を囲んでオンボーディング「オンラインフォトランチ」のススメ

リモートワークが中心になってから、カメラブでは朝礼やMTG、1on1をおこなうチームが目立つようになりました。アイスブレイクで笑い声が飛び交う時間がある一方、部署を超えたスタッフ同士の交流は減ってしまいました。カメラブは毎月のように新しいスタッフが入社していることもあり、部署関係なく気軽に雑談や交流ができる機会をつくりたいと考えていました。そこで、カメラレンタルや撮影体験を提供するカメラブならではのコミュニケーションとして2020年から「オンラインフォトランチ」の月一開催が決定しました。テーマに沿った写真を発表して、ランチをしながら雑談する取り組みです。・メンバーの顔と名前が一致するよう...

50人の足並みが揃った、2日間のオフサイトミーティング

沢山の「はじめまして」が飛び交う会場。1年で30人以上メンバーが増えているカメラブですが、コロナ禍によって直接顔を合わせる機会が限られていました。今回開催された2021年度のオフサイトミーティングでは、企業やサービス理解を深めるインプット、メンバー同士の交流機会を創出するカメラブならではのコンテンツを用意しました。緊張感が見られたメンバーもオフサイトミーティング後には晴れやかな表情になっていき、一体感が生まれる時間となりました。「とても楽しかったです!もっとGooPassが好きになりました。ありがとうございました。」(事後アンケートより)メンバーの一体感と気持ちを高めるオフサイトミーティ...

「元地下アイドル広報は今」カスタマーサクセスとしての苦戦とやりがい。

カメラブ入社当時は広報とカスタマーサポート業務を両立していた、元地下アイドルという異色のキャリアを持つ高崎さん。メディア露出や顧客からの信頼を得てきた高崎さんは、現在カスタマーサクセス業務を担当。全てが未経験の彼女でしたが、今では社内で一番サービス改善案を出したり、ユーザーのサービス利用率の向上に貢献したりと活躍の幅を広げています。「頭の使い方が今までと違うというか、数字が苦手な私は”テックタッチ”な業務に苦戦していますが、新しいことに挑戦しているので充実感があります」ありのままを語ってくれるのも高崎さんの魅力。未経験からはじめたカスタマーサクセス業務で直面した課題、やりがい、心境の変化...

カメラブの「カスタマーサクセス」の仕事を解説

クラウドサービスの台頭によって耳にすることが増えた「カスタマーサクセス」という言葉。会社によって定義が異なるため「カスタマーサポート」と混同されることもあります。一般的に「カスタマーサポート」はユーザーのサービス利用を直接援助することであり、「カスタマーサクセス」は利用データを元に施策を立て、解約防止やサービス利用を促すマーケティング活動として知られています。今回は、カメラブにおける「カスタマーサクセス」の仕事や魅力について紹介をしていきます。既存ユーザーに対する「攻めの施策」とはカメラブの場合、「カスタマーサポート」が審査・ユーザーの問合せ対応を行い、「カスタマーサクセス」は既存ユーザ...

ローンチ2年で会員数3万人突破。成長の秘密は、ユーザーにやさしいサービス開発。

 写真左上から時計回りに、【Hさん(PdM)】、【フォックス(ライター)】、【Sさん(PdM)】【Mさん(CXデザイナー)】、【Iさん(エンジニア)】、【高坂代表(CEO)】 ーWantedlyをご覧の皆さま、コンにちは。カメラブ株式会社のライター・【フォックス】です。本日は弊社プロダクトチーム(『GooPass』のシステム開発などを行なう部署)のメンバーが集まりました。1人ずつ簡単な自己紹介をしながら、企業としてのカメラブの魅力や、自社サービス『GooPass』の開発に関わるやりがいをお伝えしたいと思います。大きな可能性を秘めた、サービス開発。 ーまずは、爽やか系イケメンPdM・【Hさ...

「撮らない」カメラの仕事を選んだ理由。

入社のキッカケは、SNSのフォロワー。-本日は宜しくお願いします。まずはカメラブにジョインした経緯から伺いたいのですが、小泉さんは新卒で入社されたんですか?小泉:いえ、中途です。工業高校を卒業後に、地元にある工場で働いていました。写真系の専門学校に通おうか迷ったんですけど、車やカメラなど欲しいものがあったので、お金を稼ぐために就職することにしたんです。-高校時代からカメラが好きだったんですね。小泉:はい。高校2年生の夏ごろにカメラを始めました。兄が建築系の学生でカメラを持っていたんですけど、兄の撮った写真を見て「自分もこういう写真が撮りたいな」と思ったことがキッカケです。4ヶ月ほど必死に...

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