注目のストーリー
All posts
2026年度、新卒募集のお知らせ
2026年4月入社者の募集を間もなく開始します。花咲爺さんズでは、来年当社に入社希望される方を募集します。若干名の募集にはなっておりますので、ご興味・ご関心のある方はお早めにエントリーをお願いします。多くの人々とのコミュニケーションを通して、関係性を広げて、つながっていくいくスキル、経験を当社で磨いていきませんか。学生時代からまちづくりに関連する活動をしてきた方、これから自分の力を試していきたい方に挑戦できる環境があります。ご興味のある方は、募集記事公開後にぜひエントリーしてください。お待ちしております!
2024年度 新卒募集のご案内
花咲爺さんズでは、2023年度2名の新入社員を迎えることになりました。入社前から接点を持ち始めているのですが、4月が来るのが待ち遠しいです♪さて、2024年度新卒の募集につきまして、会社のホームページからもお問合せをいただいており、改めてご案内させていただければと思います。2024年度新卒の方の募集は、2023年3月よりWantedlyにて開始したいと考えています。ただ、なんとなく「まちづくり」というキーワードに興味があるというだけでは、残念ながらご応募いただけません。当社にご応募いただく方には1つだけ、応募時に条件がございます。すでに学生時代に、まちづくり関連やイベント関連の活動を開始...
3年ぶり、第16回 水辺フェスタ 参加!
『地区対抗 ボートレース』先日9月23日(金・祝)、お台場海浜公園で開催されたボートレースに参加しました。台風の影響が心配されましたが、薄日を感じられる絶好のイベント日和となりました!水辺フェスタは、地域の交流の活性化を目的とした2007年から続く芝浦港南地区のイベントです。当社からは20代のメンバーを中心に6名が参加しました。8月から始まった準備。衣装を考えたり、仕事の合間を縫っての練習会もあったのですが、残念ながら全員参加できず、この日初めてボートにのるメンバーもいる中、心地よい緊張とワクワク感で当日を迎えました。参加チームは総勢51チーム!大人から子供まで、皆さん思い思いの衣装で盛...
花咲爺さんズ【社員インタビュー】 新卒入社1年目の金島さんに聞く!
大学卒業後、2022年に新卒入社した金島さん。入社を決断するまでの話を聴きました!「やりたい」と言ったことはやらせてもらえた-入社の決断に至るまでの経緯を聞かせてください。一番は大学時代に、別府市という大分県のまちを深く理解したことですね。大学から故郷を離れ、大分県の別府市にある大学へ進学しました。元々はホテルのコンシェルジュになりたいと考えていたため、外国人と接点を多くもてる環境を求めての進学でした。全学生の半数は留学生のため、日々英語での対話が当たり前の環境に身を置き、広島の時にあった窮屈さから解放されました。学生時代には今の仕事に繋がる2つの大きな出来事を経験しました。1つ目が学園...
花咲爺さんズ【社員インタビュー】 新卒入社3年目の塩谷さんに聞く!
大学卒業後、インターンシップから参画していた花咲爺さんズへ入社を決めた塩谷さん。入社に至るまでのキッカケやご自身の価値観について聞いてみました。生まれ育った環境での原体験-まちづくりの魅力を感じるようになったのはいつ頃からですか?大学時代に魅力を感じましたが、最近に想うことは地元の北海道で過ごした重要性です。私自身、北海道の千歳や苫小牧に隣接する安平町で育ちました。小学校の時は、読書している記憶が強いですね。その時に出会ったのが、坂本龍馬。憧れを持ち続け、東京の博物館で開かれていた『坂本龍馬展』に大学時代には、何度も足を運びましたね。中学では吹奏楽部に所属し、パーカッションを担当していま...
「花咲爺さんズ」で、働く人々。
こんにちは!花咲爺さんズ コーポレート室の佐伯です。今日は、当社で働いているメンバーの傾向をお伝えできればと思います。メンバーへインタビューを通して、驚きの共通項が浮かび上がってきたのでご紹介していきます。メンバーインタビューの内容は後日公開します!●学生時代 ・部活動(楽器 or 運動)を通して興味のあることに熱中していた ・やりたいことや得意なことがあり、自分の進路を早いうちから漠然と決めていた ・地域に関わる活動やイベントに関わる活動に参加した比較的早いうちから、自分の意思がはっきりとしている人、こだわりの強い人が多い結果となりました。興味のある分野に関わる機会を自ら行動して手にし...
「まちづくりで、世の中を変える」
―創業ストーリー代表の加藤が浪人生時代に自分がどこのコミュニティにも属していない「無所属」な感じがして不安を感じたのが、最初に「まち」に興味を持ったことがはじまり。その時に、自分が暮らすまち の中に知り合いを作ることが安心感につながると実感。例えば地域の公民館とかでやっているコミュニティ活動を覗きにいったことで、参加者たちと知り合い、老若男女参加者の皆さんがとても幸せそうな集団に見えた。今まで全く目に入ってこなかったけれど、こういう場所とか人の集まりがあるんだなーと言うことを知り、その後大学で社会学を学び、まちの面白さに気付き、「花咲爺さんズ」の誕生となりました。