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1万人の採用に関わった男が行きつく場所『株式会社グローカル』



―「社員インタビューシリーズ」

―こんにちは。インタビューアーの冨士谷です。

今回は株式会社グローカルの社長、浅野道人のインタビュー記事をお届けします。

インタビューを通して浅野社長のめざす“株式会社グローカル”とは何かについて迫ります。

“道を極める人”、浅野道人という男




浅野社長が株式会社設立に至った経緯

―まず初めに、浅野社長本人の経歴と、株式会社設立に至った経緯についてインタビューさせていただきます。よろしくお願いします。

浅野社長(以下社長):よろしくお願いします。

―初めにお名前と生年月日、そして出身について教えていただいてもよろしいでしょうか

社長:そこから始まるんですね(笑)

浅野道人(あさのみちひと)43歳。昭和49年9月5日、茨城県下妻市出身です。

空手道場の息子として生まれ育ちました。僕にとって道場で育ったということは自分に大きな影響を与えていると思いますね。空手は見取り稽古が基本となっているので…。

「見て、理解しろ」というのが辛かった。そのつらい経験から「言語化して相手に伝える能力」の必要性に気づき、伝える能力が養われたんだと思います。

それに、現在の株式会社グローカルについても道場のようだと個人的に考えています。

「説明されて理解して、知識として得る」のでなく、「見て、自分で考えて、自分のものにしてほしい・盗んでほしい」ですね。

―浅野道場(笑) ピッタリですね。道場の息子とは、社長の若かりしころも気になります

社長:自分で遊びのルールを作り、後輩や弟が作った遊びで楽しそうにしているのをみてニコニコしているような子どもでしたね。その時からマネジメントをしたり、制度を作って人に喜んでもらうといったことが大好きだったのかもしれないですね。

―へえー! その時からコンサルタントを目指されていたのですか?

社長:いえ、高校の時まで、医者を目指していました(笑)。医学部を目指して3年間浪人してもいます。大学に入った後も医者を目指して仮面浪人をしていたのですがダメでした。そこで、大学2年生の時に自問自答したんです。「自分は医者を目指し続けていることにすがっているんじゃないか」と。続けている間には浪人した3年間も、勉強をしている今も無駄にはなりません。何時か、医大に行ったときに報われますからね。それに気づいたとき、「いっそのこと、医大を諦めて3年間を無駄にしよう」と思いました。大学時代一番の決断だったと思います。だから、同年代の人と比べてスタートが遅くなってしまったという危機感は常にありましたね。就職後も、成長してやるという気持ちは何よりも強かったと思います。

―医者ですか!コンサルタントとはまた、まったく違う方向に進んだのですね。

社長:僕は、医者とコンサルタントって本質的には同じなんじゃないかと思っているんです。要は個人を良くするのが医者、法人を良くするのがコンサルタントじゃないのかなと。「自分が関わることによって、モノを良くしたい」。その本質はまったくぶれませんでした。

とは言いつつ、コンサルタントになったのも結構な遠回りをしていますけどね(笑)

―確か、「就職活動してすぐにコンサルタント!」とはならなかったのですね。

社長:新卒で総合人材会社に法人営業として入社後、 経営コンサルティング会社にて人事領域のコンサルティングに従事しました。その後、大手IT企業の人事・総務職、外資系人材会社人事など、色々なところを経験しています。

―そこまで様々なことを経験していると、苦労も人1倍なのではないかと思ってしまいます。

社長:そうですね。初めて転職してコンサルタントになった時が一番大変だったと思います。何度も自分の至らなさに悩んでいました(笑)正確には「考えていた」かもしれませんが…。自分がなぜ至らないのか。「問題は何か」を考えて、成長するためにはどうすればよいのか考えていました。考えが定まったらとにかく行動する。この繰り返しでしたね。

 仕事ができる人間なんかじゃなかったんです。考えて行動する経験が、僕を圧倒的に成長させてくれました。

―成長の果てに今の浅野さんがあると…。そして、最終的には株式会社グローカルの設立に至ったんですね。

株式会社グローカルには、僕の経験、手に入れた力が存分に発揮されています。僕には「web集客によって企業の売り上げを支援する力」「人材業界で得た組織制度・人事制度を支援する力」があります。企業は、売り上げが伸びたら、次は人材が欲しくなります。事業は「売上・利益向上」と「組織強化」の両輪によって伸長するのではないかと考えているんです。

よって、両方のサポートができれば、クライアントとなる企業の頭脳として登用され続けることになるわけです。

 特に地方では何か一つの能力だけに特化した人間よりも、様々なことが出来る人間の方が必要とされています。今までの経験によって、ジェネラリストとして活躍できる自分だからこそ設立できた会社だと思います。

―ありがとうございます! それでは、次に、浅野社長にとって株式会社グローカルでの仕事とはどのようなものかについてインタビューさせていただきます。


2017年には移転して多くのインターン生を迎えました


浅野社長が仕事に寄せる熱い想いとは…?

―初めに、社長は株式会社グローカルにおいてどのような業務を行っているのか、そして、業務を行っている中で手ごたえを感じていることについてお聞きしてもよろしいでしょうか?

社長:グローカルにおける僕の仕事は大きく分けて3つです。

1つめは社長業。事業計画を立てたり、採用戦略を立てたりと、グローカル全体の舵の切り方を決定しています。

2つめはコンサルタント業。前回のインタビューでもお話した通り、「WEB集客」「採用戦略」「人事構築」という観点で、地方の中小企業の方々をサポートさせて頂いています。

3つめは新規事業の事業長。地方の中小企業向けの求人サイトGLOWについてもそうですが、経営コンサルタントとして、もっと多くの企業様方に低コストで、経営戦略・採用戦略において間違いなく必要となるツールを作成し、提供したいと思い、新規サービスの開発、運営を行っています。

そして、手ごたえを感じていることですか…。

そうですね、「ビジネスは経営支援と組織支援の両輪からなるんだ」という結論を出すことが出来たこと、「僕が目指した形で、お客様の事業伸長への貢献できている」ということを実感できることですかね。

―なるほど!浅野さんが目指されていたコンサルタント像というのはどのようなものなのでしょうか?

社長:簡単に言うと、想いのある熱い企業を、比較的低コストで支援するというものです。

熱い想いを持ってやり遂げたいことがあり、会社の規模を拡大したいという想いがあるにもかかわらず、なかなかうまくいかない、サポートをして欲しいけコスト上の理由でコンサルタントを雇うのはなかなか難しいといった企業様方に尽力できるようなコンサルタントでありたいと昔から思っていました。


セミナー講師としての登壇も行っています


―さすが、浅野社長は熱いですね!!そういえば、社長はマネージャーでありながらプレイヤーということですが、なかなか大変なのではないですか?

社長:はい。現在まさに大変苦労していまして…。

今まさに、会社が次のステージに上がる準備段階なんですよね。先ほど、僕のことをマネージャーでありながらプレイヤーと表してくれましたが、会社をこれからもっと大きくするためには、僕のプレイヤー要素をもっと薄めなければならないと思っているんです。

具体的に言うと、僕の仕事をもっと社員の皆に任せられるようにならないといけないって言うことですね。そのためにも、自分がどのようなアクションを起こせば、社員の皆の成長に繋がるのか、現在はそれを1番の課題として取り組んでいます。

―今まさに第2創業期に差し掛かっているというわけですね!社長は最終的にグローカルでの仕事を通して何を目指していらっしゃるのでしょうか?

社長:僕がグローカル通して目指すものは2つですね。

1つめは、地方を活性化することです。簡単な言葉でまとめてしまうと「地方の活性化」という一言になってしまうのですが、具体的には、地方企業の雇用を促進して移住を促進すること、地方経済の中核となる地方企業の売上を促進することで、地方経済を活性化することを狙っています。

2つめは、学生も含め、本質的なキャリア形成のお手伝いをさせて頂くことです。現在グローカルではインターンという形で、都内の大学生に勉強だけでなく、実践でもビジネスを学んでもらい、自分のキャリア形成について考えてもらっているのですが、これからは、インターンという形だけではなく、セミナーを開いたり、大学の授業にお邪魔させて頂いたり、といった形で、より多くの人のキャリア形成に関わっていけたらなと考えています。

―大学への進出ですか!浅野さんの出演する授業なら、人気授業間違いなしだと思ってしまいます(笑) では、最後に株式会社グローカルという職場についてインタビューさせえて頂きますね。


浅野社長にとって“株式会社グローカル”とは…?

―それでは、最初にズバリ、この会社を一言で表すとしたら何と表しますか?

社長:一言ですか!ちょっと難しいですね…(笑)

答えになっているかはわかりませんが、僕たちが掲げているのは、「地方の中小企業の経営支援を通して、地方経済に貢献する」というものです。


僕たちは政治家ではないので、地方経済の為に直接何か施策を行うというのはなかなか難しいですよね?じゃあ、政治家ではない僕たちがどうすれば、地方の経済に貢献することができるか。それを考えた時に、地方の経済の中核をなしている地方の中小企業をサポートすることなのではないかと思ったんですよね。

つまり、『地方経済を活性化させるために、担い手である地方の中小企業を経営支援することで、 その先にある地域全体の活性化に貢献する事。』これこそが、この会社の目指すものであり、この会社の本質を表した言葉なのではないかと思います。


株式会社グローカルの経営理念


―なるほど。それでは、この職場の良いところは?

社長:そうですね、渋谷駅から徒歩5分という駅近な立地、そして周りにはおいしい料理屋が多いことでしょうか(笑)

―確かに多いですよね(笑)

社長:まあ、それももちろんなのですが、1番は新しい事業の事業長になれる可能性が高いことじゃないでしょうか。

グローカルはまだまだ成長過程で、社員数も足りていないので、社員一人一人の仕事の範囲がとても広くなっています(その分、社員にとっては業務をこなすのも大変かもしれませんね)。それに、僕は「やりたい。任せてほしい。」といった仕事は基本的に任せるようにしています。だから、「やりたい」と言って、やりきる覚悟があるのならば、一つの事業の事業長になることだって容易だと思っています。とにかく成長したい人、挑戦したいことがある人には特に向いているでしょうね。

―確かに熱い職場ですね(笑)社長としては、どんな方と一緒に仕事をしたいと思われますか?

社長:これは簡潔に答えられます!

『圧倒的に素直で、圧倒的に向上心もプライドも高い人』ですね。

ここで気を付けてほしいのが「素直な人」であって、「従順な人」を求めているわけではないということですね。人の指摘に対して素直な人というのも素敵なことだとは思うのですが、僕が求めている人は違います。「自分の欲求に素直な人」ですね。自分の成長に貪欲で、「任せてほしい」「やらせてほしい」と食いついてくるような人を特に求めています。

そして、それに加えて大切なのが実はプライドの高さなんですよね。意外だと思われるかもしれませんが。「私ならできる」と信じて負けん気が強い人は、自分の前に壁が現れたとき、必ず自分から努力を始めるんです。「私が出来ないわけがない。悔しい。」と思うので。

―確かに、今振り返ってみると、社員もインターン生も自分に貪欲である意味プライドの高い人ばっかりですね…。最後に総括として、10年後の自分は何をしていますか?

社長:今よりだいぶ大きくなった株式会社グローカルを経営しているのではないかと考えています。

具体的に言うと、日本の主な地方政令都市に支社を作り、海外もアジア圏を中心として現地法人として6社くらい持っているのではないでしょうか?大体、割合としては、海外3分の1、日本3分の2、でやっていると思いますね。

コンサルタント業務も最早、僕一人ではやってなくて、勉強の意味も込めて若手をそばに付けてやっているのではないでしょうか?

―日本での拡大については予想していましたが、海外進出ですか!

社長:はい。日本でやれることなら、当然海外でも出来るので切ると思うので。特にWEB集客なんて、これから海外で需要も増えていくと思いますね。この会社のナレッジを共有して、最終的には現地の人に現地の法人のコンサルティングしてもらうことを目指しています。

―貴重なお話しをありがとうございました。やはり、グローカルは浅野さんだからこそ作ることができた会社だと確信するとともに、浅野さんのグローカルに対する熱い思いを感じました!ありがとうございました。

社長:ありがとうございました。

―読んでいただき、ありがとうございました!

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