皆さん、こんにちは。プロモーション統括本部の竹村です。
この時期になると大学4回生の方々は就活が落ち着きつつあり、大学3回生の方々が動き出す時期ですね。就活が本格化してくると、「ウェブマーケティング」や「広告運用」という言葉を求人で見かける機会が増えてきたのではないでしょうか。
今日は、これからこの業界を志す学生の皆さんに向けて、特に「広告運用」という仕事の「想像」と「実態」のギャップをお話しします。 読み終わる頃には、この仕事の輪郭が少しクリアになっているはずです。
「広告を作る仕事」だと思っていませんか
未経験の方とお話しすると、広告運用を「キャッチコピーやバナーを作る、クリエイティブな仕事」とイメージしている方が多いです。 もちろん、その要素もあります。 ただ、実際の中心にあるのは、もっと地道で、もっとあらゆる観点や角度から試行錯誤が必要な作業です。
ウェブマーケティングや広告運用とは「お客様の課題を、数字を通して解決していく仕事」です。
- 誰に、どんなメッセージを届けるかを仮説を立てて設計する
- 配信した結果をデータで読み解く
- 仮説や想定との乖離をチェックし、何が課題か捉える
- 次にどう改善するかを考えて、また試す
この繰り返しが、仕事の大半を占めます。 派手な制作よりも、仮説と検証のサイクルを回す力が問われる。 ここが、最初のギャップだと思っています。
「数字が苦手だから不安」という人へ
次に多いのが、「文系だし、数字を扱う仕事は難しそう」という不安です。 実際、広告運用では数字を毎日見ます。 むしろ数字は、お客様の事業がどう動いているかを教えてくれる「言葉」のようなものです。
ただ、ここで誤解しないでほしいことがあります。 求められているのは、高度な計算能力ではありません。 「この数字が動いたのは、なぜだろう」と問いを立てて、構造で考える力です。
実際、私たちの事業部で伸びている若手も、入社時点で数字が得意だった人ばかりではありません。 共通しているのは「わからないことをわからないままにせず、素直に聞き自分で原因を探りにいく姿勢」です。 綺麗事抜きに、最初から完璧な人はいません。この積み重ねを続ければ、文系や理系は関係ありません。成果を出せる人材になることができます。
グラッドキューブの広告運用が、少し特別な理由
もう一つお伝えしたいのが、当社ならではの環境です。
当社は、「圧倒的にデジタルマーケティングに強い会社」を掲げています。 GoogleやYahoo!などで多数の受賞実績があり、その運用ノウハウが社内に蓄積されています。
そして私たちの事業部では、広告運用に加えて、自社開発のサイト解析・改善ツール「SiTest(サイテスト)」を組み合わせて支援します。 SiTestは、ウェブサイトに来た人がどこで迷い、どこで離脱しているかを可視化するツールです。
- 広告で人を集める
- 集めた後、サイト上の行動を解析しインサイト(心理)を読み解く
- 改善して、成果につなげる
この集客から改善までを一気通貫で経験できる。 つまり、「広告を出して終わり」ではなく、お客様の成果に最後まで伴走できる。 ここで身につく専門性は、特定の領域に閉じない、幅の広いものになります。
こういう人にとって、面白い環境です
ここまで読んで、
- 「作るだけより、考えて改善していくほうが面白そうだ」と感じた方
- わからないことを素直に聞きながら、自分で前に進める方
- 「世の中に良いものをもっと届けたい」という思いがある方
そういう方には、この「広告運用」「ウェブマーケティング」という仕事はとても愉しいものになると自信があります。
一方で、決められた作業だけをこなしたい方や、自分から動くより指示を待ちたい方には、正直、物足りなく感じるかもしれません。 これはどちらが良い悪いではなく相性です。
キャリアの最初の一歩は、軽く見てほしくない大事な選択です。 だからこそ、まずは本当の姿を知ってほしいと思っています。
まずはカジュアル面談へ
「広告運用やウェブマーケティングの仕事を、もう少し具体的に知りたい」など、大歓迎です。 当社の従業員が、皆さんのキャリアの悩みや理想の姿について、ざっくばらんにお話しします。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。 皆さんにお会いできる日を愉しみにしています!