株式会社ジェネリーでは、現在中途のアパレルデザイナー、店舗マネージャーの採用を実施しています。
今回は、アパレル店員やコンカフェキャストとしての経験を経て、2025年4月から弊社に転職し、新規アパレルブランドのプロデュースに携わるりほぴさんにお話を伺いました。
一度アパレル業界から離れた後、なぜ再びブランドの立ち上げに挑戦しようと思ったのか?現在のお仕事と自身のキャリアへの想いをお話していただきました。
ーープロフィール
名前:りほぴ(本名非公開)
年齢:24歳(2025年7月現在)
最終学歴:大阪デザイナー専門学校(現:専門学校大阪デザイナー・アカデミー) グラフィックデザイン学科 卒業
勤務年数:約半年
担当部署・職種:アパレル事業部・ブランドマネージャー
MBTI:ENFJ(主人公)
ーー現在ジェネリーでは新規アパレルブランド「Re❤︎Amour」の立ち上げに携わっていますが、いつ頃からアパレル業界を志望しましたか?
ファッションに興味を持ち始めたのは小学生の頃です。仲良くしていた幼馴染がすごくおしゃれで、自分もファッション雑誌を読んだりするようになりました。
本格的にアパレル業界を意識し始めたのは中学生の頃です。当時、元々アパレル店員だったぺこ(オクヒラテツコ)さんが読者モデルとして活躍しているのを見て憧れを持ちました。その頃はアパレル店員さんが読者モデルとして雑誌やSNSでカリスマ的存在になっている時代で、自分もいつかファッションアイコンになりたいと思っていました。
▼中学生の頃、ぺこさんとりほぴさんの写真
ーー小学生の頃からってかなり早いですね!アパレル店員になるために当時から意識していたことはありますか?
関西コレクションなどのイベントに足を運んだり、雑誌を読んだりしていました。中学生の頃はZipperやPopteen、LARME、他にも読モの方のLOOKBOOKを見ていました。その頃から今に至るまでずっとお洋服が好きですね。
ーー他に中学生の頃の趣味や頑張ったことはありますか。
中学生の頃は絵を描くのが好きでした。小学生からの趣味で、かわいい女の子のイラストやお洋服のイラストをよく描いていました。学校の美術の成績も学生時代を通して良かったです。
また、当時から活発な性格で、学級委員を務めたり色々なことに挑戦したりしていました。
ーー小学生の頃からファッションが好きだったりほぴさんですが、高校生の頃はどうでしたか?
中学生の頃のファッションは原宿系でしたが、高校生になる前くらいからジャニヲタの間で「量産型オタク」が流行りだして、かわいい系統のお洋服に興味を持つようになりました。小学生の頃からずっと関ジャニ∞の横山くんのファンで、高校生の頃は特にライブに足を運んでいました。そのため、高校生の間は3年間を通してアルバイトを頑張りました。当時からアパレルのお仕事に興味がありましたが、高校生での応募はなかったため、飲食店で働いていました。
▼推し活をするりほぴさん。今に至るまでずっと応援しているそうです。
また、高校生の頃はガーリーな系統のブランドで好きなアパレル店員さんがいて、自宅のある京都から東京・SHIBUYA109の店舗まで通っていました。その店員さんの接客が印象に残っていて、私のことを覚えていてくださったり、お洋服以外の話にも興味を持って聞いてくださったり、購入した後に嬉しい言葉をかけてくださったりしていました。自分もアパレル店員になってこういう接客をしたいと思い、憧れがさらに強まりました。後々、自分がアパレル店員になった後の接客にも繋がっているなと感じます。
▼当時、好きなブランドのお洋服を着るりほぴさん
高校生の時は学校行事にも力を入れ、特に美術やデザインの面で積極的に取り組みました。文化祭などでクラスのTシャツを毎年デザインしたり、イベントの制作物で入賞したりしました。
ーーりほぴさんはデザインの専門学校に進学しましたが、なぜその進路を選んだのでしょうか。
高校3年生の頃に進路を考える時期になって、私自身は以前から夢だったアパレル店員として就職したいと考えていました。そんな中両親から、アパレル店員はアルバイトでもできる仕事だから、手に職をつけられる進路に進んだ方がいいというアドバイスをもらいました。
私自身は進学するにしても、自身の好きなことが学べる服飾の学校やイラストの学科にしようと考えていました。しかしその選択も、就職したときに好きなことができる人は一握りだから、確実に就職がしやすい学校を選びなさいと言われてしまいました。確かにその通りだと思って、デザイン系の中では就職先が多いグラフィックデザインの学科に進学しました。
ーー専門学校入学後にアパレル店員として働き始めたと聞いていますが、どういうきっかけでしたか?
学校で学んでいることはデザインでしたが、せめてアルバイトだけでもアパレル業界に関わりたいと思っていました。ちょうど専門学生になる4月に、好きなブランドの姉妹店が大阪にオープンすることになり、店員の採用に応募しました。
学生で採用する前例があまりなかったこともあり、面接中に当時の店長から厳しいお言葉をいただきました。しかし、どんな環境でも絶対に頑張りますと熱意を伝えて、選考に合格しました。実際にアルバイトとして勤務し始めてからたくさん困難がありましたが、全部乗り越えることができました。
▼アパレル店員として働いていた当時のりほぴさん
ーーアパレル店員として働く中で、特に頑張ったことや印象に残っていることはありますか。
仕事をする上で大きなターニングポイントになった、自分でお洋服のデザインを手がけたことです。店舗で働いている中で、こういうデザインのお洋服があったら売れそうというアイデアを思いつき、何とかそれをブランドで活かせないかと考えていました。当時はただの学生アルバイトだったので、自主的にお洋服の絵型に文章を添えて本社に送りました。
送った時はデザインの参考にしていただけたらという気持ちだったのですが、ありがたいことにそのまま商品化していただくことになりました。「りほぴちゃんがデザインしたお洋服」というプロモーションで売り出していただき、なんと即完売しました。社内でも店員がデザインするという取り組み自体初めてだったのですが、それをきっかけとして定期的にデザインをさせていただけるようになりました。
▼りほぴさんが前職でデザインしたお洋服
ーー素晴らしい行動力ですね!ちなみにその原動力って何だったと思いますか?
熱意を持って店頭に立っていたことだと思います。働いていたブランドは本社と店舗で距離を感じていたこともあり、実際にお客様と接する中でこういうお洋服があったらいいなという思いで提案しました。今自分がブランドを持ってお洋服作りをする原点になっていると思います。
ーー専門学校を卒業するタイミングで就職活動はどうされたんですか?
アルバイトとして働いていた会社でそのまま社員として就職したので、特に就職活動はしなかったです。最初は両親から反対されていましたが、アパレル店員としての仕事のやりがいや楽しさを伝えて説得しました。この仕事が私の天職だと思ったからです。その会社ではアルバイト期間を含めて5年間勤務しました。
ーーアルバイトから長く働き続けることができた理由をお聞きしたいです!
店舗に来店してくださるお客様のことが好きだったからです。大事な予定のためにお洋服を探されている方に親身になって一緒にお洋服選びをする時間が本当に楽しくて、実際にその時に着てくださったお話を聞くことでとてもやりがいを感じていました。困難があってもお客様がいたから全て乗り越えることができたと思います。
試行錯誤しながら可愛いお洋服をひらめいたときの感覚、時間をかけてつくったものが形になた時の感動、お客様に喜んでいただける時の嬉しさ、その1着がお客様にとっての素敵なものになる瞬間、どこを切り取ってもアパレルのお仕事は、私にとって尊い時間でした。
▼店舗から本社に異動になった際には多くのお客様からお祝いしていただきました。
ーーその後、退職してコンカフェキャストを始めたかと思いますが、何かきっかけはあったのでしょうか。
大阪の店舗から東京の本社勤務に異動したことが転機です。本社では洋服のデザイン業務がメインになったので、どのような流れで1つのコレクションが作られて店頭に並ぶのかという服作りの裏側を知ることができたことはいい経験でした。特にデザインをするにあたっての考え方や商談の仕方を学べたことは、今の業務にも活かせていると思います。大好きな仕事でしたが、異動した先の環境にうまく馴染むことができず、このまま続けるのは難しいと思い、退職して大阪に戻りました。
当時仕事終わりによく遊びに行っていたコンカフェがあって、そこの店長に声を掛けていただいてキャストとして働くことになりました。コンカフェはずっとやってみたいと思っていましたが、アパレルをやっていたこともあり、できるタイミングがありませんでした。退職をしたことで、1度自由にやりたいことをやってみようと思い、始めました。
▼コンカフェで働くりほぴさん
ーー私自身もSNSでコンカフェで働くりほぴさんを見ていました!実際に働いてみてどうでしたか?
とにかく楽しくて、アパレル店員と同じくらい天職だなと感じていました。お客様にも一緒に働くキャストさんにも恵まれている環境で、特に悩んだり困ったりすることもなく過ごせました。アパレル店員の時のお客様にも多く来ていただいていて、私のお客様は8割くらいが女性だったと思います。
特に自分の誕生日イベントは誰よりもこだわりました。アパレル店員をやっていた頃はお洋服という商品がありましたが、コンカフェは自分が商品になる場所だったので、いつもお金を使ってくださるお客様に何かお返しができたらと考えていました。半年以上前からテーマを決めて、グッズやオリシャンのデザイン、イラストの制作、衣装のデザイン、宣伝用の写真撮影のディレクションなど、全て自分で担当しました。普段お店での体験しかお客様に提供できるものがない分、お客様に感謝の気持ちを込めて、時間もお金もかけて準備しました。
▼生誕イベント当日の様子
ーーコンカフェキャストとして充実した日々を送る中で、ジェネリーに入社したきっかけは何だったのでしょうか。
最初のきっかけは前職のアパレルを退職してすぐに、ジェネリーの社長から一緒に仕事をしないかと連絡があったことです。その前から「LAFARY(弊社ブランド)」のことはインスタを見て知っていました。当時は1回アパレル業界を離れて大阪に戻りたいという気持ちがあり、既に自分の中でコンカフェをやるという決意が固まっていたのでお断りしました。
その中でコラボとしてであればお洋服を作りたいという気持ちを伝えて、実際に「LAFARY」からお洋服を出させていただきました。しばらくコンカフェをしていた中で、久しぶりにお洋服を作って直接お客様にお渡しする機会をいただけて、とても嬉しかったです。お洋服を実際に手に取って喜んでくださるお客様を見て、やっぱりアパレルに関わることが自分は好きだなと感じました。
▼LAFARYとりほぴさんのコラボアイテム。店舗での来店イベントも開催しました。
その後しばらくまたコンカフェを続けていましたが、今年の1月に再び弊社の社長から声をかけていただいて、4月から正社員として入社しました。
ーーコンカフェを続ける中で、またアパレルをやりたいという気持ちの変化が起きたのはどういった理由ですか。
アパレルの時は常に目標を持って取り組んでいましたが、コンカフェではそれがなかったからだと思います。もちろんコンカフェキャストとしてのモチベーションが高い方は、売上などの目標に対してやりがいを持って取り組んでいると思います。私は1度アパレル業界を経験しているからこそ、当時の方がやりがいがあったなと感じていました。
前職では次はこういう服を作りたい、いつまでにここでポップアップを開催したいといった、目の前の目標に向かって努力している実感がありました。しかし、コンカフェではその実感を得られるタイミングがイベントの時くらいしかありませんでした。コンカフェも本当に楽しかったですが、またお洋服の仕事に挑戦して、前職の時には叶えられなかったようなこともやってみたいと思うようになりました。そのタイミングで声をかけていただいたので、次のステップへのいい機会だと思いすぐに入社を決めました。
▼弊社の榊原社長とりほぴさん
ーー弊社に入社してすぐは店舗スタッフをやっていましたよね。
そうです。実際に正社員として入社したのは4月からですが、その前から大阪のHEPFIVE 梅田店でアルバイトとして働いていました。そして4月に入社してすぐの頃は、SHIBUYA109 渋谷店と原宿竹下通り店で勤務していました。販売職としての経験は他のスタッフよりも長かったので、率先してどうすれば良い店舗になるかを考えて行動しました。特に、どうすれば来店していただいたお客様に喜んでいただけるかといった、接客への姿勢や考え方を他のスタッフに伝えていました。
ーー現在もアパレルブランドの立ち上げをしつつ、販売マネージャーも兼任しているりほぴさんですが、どういった思いでマネジメントに向き合っていますか?
最初は入社したばかりの自分がやっていいのかという不安はありました。私の強みでもある他のブランドで働いていたからこその視点で色々と改善点を提案していくうちに、他のスタッフの皆さんが前向きに店舗を良くしていこうと取り組んでくださって、段々と責任ややりがいを感じるようになりました。実際にアドバイスしたところが目に見えて変わっているのを見ていてとても嬉しいです。自分自身も入社してからの数ヶ月間で成長できているという実感がありますね。
ーー今、りほぴさんはアパレルブランド「Re❤︎Amour」の立ち上げを担当していますが、どういった思いで取り組んでいますか?
前職のガーリーなブランドで働いていた頃は、私自身もその世界観が大好きで、夢中で“可愛い”を形にしていました。そこから数年が経って、私も当時のお客様も少しづつ年齢を重ね、着ているファッションも変化しています。そんな中でも、「可愛いものが好き」という気持ちは今も変わっていないと思っています。だからこそ、大人になっても“ときめき”や“可愛い”を諦めたくない人のためのブランドをつくりたい。そんな想いで、私は「Re❤︎Amour」に取り組んでいます。
▼「Re❤︎Amour」でデザインしたお洋服
ーー前職でもアパレルのデザイン業務をされていたかと思いますが、その時との違いはありますか?
仕事のスタイルが変化したところだと思います。以前は与えられた仕事をこなすだけでしたが、ジェネリーは若い女の子の社員でも自分から率先して仕事をするという社風だったので、入社直後は自分が馴染めるか不安でした。けれども、社員やアルバイトの皆様にサポートしていただきながら、その変化についていくことができました。今はベンチャー企業だからこそ、新しいことに挑戦しやすい雰囲気がつくれているのだと実感しています。
ーー弊社に入社する前と後で、自分が成長したところを教えてください。
一番は実践力だと思います。自分から何かに挑戦していく行動力は元からある方だと思いますが、ビジネスとしてそれを活かして仕事をしていく力が身についたように感じます。
1回コンカフェキャストを挟んで再び正社員になったので、パソコン作業そのものに2年弱ブランクがあり、まずはそれに慣れることからのスタートでした。その中でも数字の管理やスケジュールの管理など、仕事をする上で必要な能力やスキルに対して、前職の頃は苦手意識を持っていました。でも、手探りでやってみたら意外とできるかもと思えるようになったんです。今でもまだ苦手だと感じる部分もありますが、前向きに挑戦しています。
また、自分が作りたいお洋服を実現するために業者を探したり、メーカーとやり取りをしたりするのも、前職では自分の担当する範囲ではありませんでした。それも含めて様々な経験を積むことで、日々自分自身の成長を実感しています。
▼業務の合間のりほぴさん。PCには可愛いステッカーを貼って気分を高めています。
ーー入社する前と比較して、弊社に対するギャップはありますか?
弊社はかわいいアパレルやキャラクターグッズを売っているということもあって、外部から見たらキラキラしている会社だなという印象があると思います。実際入社してみて、年齢層が若く可愛い女の子達が、他の会社であれば年上の偉い人がしているような業務をこなしている点がギャップに感じました。仕事に対しては真剣ですが、雰囲気は女子校みたいに和気藹々としていてとても楽しい環境です。
▼他の社員と仕事の相談をするりほぴさん
ーーこれから「Re❤︎Amour」が本格的に始動していくタイミングですが、今の将来の夢や目標はありますか?
まずは「Re❤︎Amour」というブランドを大きくしていくことです。ブランドとしてSHIBUYA109に出店したり関西コレクションに参加したりしたいです。それが実現した後で「Re❤︎Amour」というブランドでファッション以外にも色々なことに挑戦したいです。例えば、ピンクのカフェをオープンさせたり、カラコンやコスメをプロデュースしたりできたら嬉しいです。直近の目標はSNSでバズるようなヒットアイテムを生み出すこと、有名なアイドルやモデルさんに着ていただくことです。
また、今は主に自分1人でブランドを動かしていますが、同じ熱量を持っている仲間とチームを組むことに憧れがあります。「大人になっても“ときめき”や“可愛い”を諦めたくない」という想いに共感してくださる方や、これから「Re❤︎Amour」を知って「好き」と思ってくださる方と、愛があふれるお洋服を一緒に届けていきたいです。
ーー今後ジェネリーに入社する人に期待することは何ですか?
マインドがポジティブであることです。「でも」「だって」とネガティブな発言が多い人は、仕事に対しても後ろ向きなスタンスになってしまうのではないかと思います。仕事への熱意があって意識が高い人の方が、実際にパフォーマンスがいいなと感じています。仕事に対してやりがいを持って取り組める方に入社していただきたいです。
ーー先程ブランドもチームとして取り組んでいきたいと話していましたが、具体的にどのような方と仕事をしたいですか?
性格的には先程と同じでポジティブな方と仕事がしたいです。後は、アパレル業界で仕事をしていく上で、センスがありファッションが好きな事が重要です。特に「Re❤︎Amour」というブランドに対して愛を持って仕事に取り組める方だと嬉しいです。
能力的にはアパレル経験があったらより良いですが、未経験の方でも歓迎です。ブランドの認知を高めるためにまずはSNS運用に注力したいと考えているので、SNSが好きでバズらせる能力がある人に来ていただきたいです。いずれはポップやバナーのデザインを手がけるにあたってillustratorを使える方や、販売スタッフとして自身が店頭で接客をされる事が好きという方にもチームに加わっていただきたいです。
▼仕事中のりほぴさんの様子。業者様からいただいたサンプルから生地を選定しています。
ーー最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!
前職を含めた話になるのですが、初めは憧れだったアパレル業界で活躍するという夢が、目の前の仕事一つ一つをこなしていくうちに少しずつ叶っていき、さらにその目標が段々と大きなものになりました。私が好きなYouTuberのヒカルさんの言葉で「なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけ」というものがあって、本当にその通りだと感じています。高い目標は口に出すことで、それに向かってさらに努力しようと頑張る事ができるのだと思います。そしてその努力ができる環境とチャンスがジェネリーにはあります。
入社する前に、弊社の社長から「この才能が世の中に埋もれるのは勿体無い」と言われたことが心に残っています。実際にジェネリーで働いてみて、周りの友人に対しても同じように思うようになりました。自分の中でこれは誰にも負けないという才能を持っているけれども、職場の環境や社風などが原因で上手く発揮できなかったという経験がある人に、ぜひ弊社に来ていただきたいです。一緒に「かわいい」を世の中に発信しましょう!
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