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【事業部長インタビュー(UGC&D2Cテクノロジー事業部)】「現状をより良く変えていきたい」新しいことに飛び込みチャレンジする、"成果"と"面白さ"のバランスを追及し続ける考え方とは

こんにちは!株式会社ギャプライズ HR広報推進室の川満です!

今回は、UGC&D2Cテクノロジー事業部 部長 黄 天龍(こう てんりゅう)さんのインタビューをお届けします。ギャプライズにジョインした経緯やこれまでのご経験、事業部長としての業務、仕事の面白さや難しさ、事業部長を任された理由などを語ってもらったほか、候補者の方に向けたメッセージもお伝えします!

自分の知らない世界、海外最先端のプロダクトと人に惹かれたギャプライズ

――まずは簡単に自己紹介をお願いします

UGC&D2C事業部 事業部長の黄 天龍(こう てんりゅう)と申します。出身は上海で国籍は中国です。日本は幼い頃から30年くらい住んでいますが、アイデンティティーは中国なので、毎日が異国文化交流というか、刺激的な日々を過ごさせてもらっています(笑)。


――黄さん、すみません…もう少し現在の業務を踏まえた自己紹介でお願いします!

大変失礼しました…何のインタビューかよくわからなくなってしまいましたね(笑)。改めまして、UGC&D2Cテクノロジー事業部の事業部長をしています、黄 天龍です。僕が管轄している事業部は、Eコマース向けの海外最先端プロダクトを複数取り扱っていて、クライアントのオンラインでの売上を伸ばし、オンラインビジネスを成長させるお手伝いをしています。僕が担当している主な業務はメンバーマネジメントや、新しい海外最先端プロダクトの開拓、新規営業もおこなっています。


――ギャプライズに入社する前は何をされていたのでしょうか?

大学卒業後、新卒でメガバンクに入行しました。6年6ヵ月間ほど所属していて、入社してから3年間は法人営業を担当し、中小企業の代表向けへの融資営業を経験しました。業務としては営業部の所管のエリア内で自分が担当する企業へ訪問したり、新規開拓で飛び込み営業をしていました。その後、本部へ転属し「プロジェクトファイナンス」という大型の融資案件を担当する部署へ配属になりました。あまり聞き慣れないないかと思いますが、企業そのものを見て、融資をおこなうのが「コーポレートファイナンス」と言われるんですが、例えば、太陽光発電所や石炭火力発電所を建てるような大規模なプロジェクトで、企業ではなくプロジェクトのキャッシュフローなどを評価して融資をする仕組みといったところでしょうか。その部門で営業や企画・管理に携わっていました。


――ギャプライズとの出会いを教えてください

出会いはWantedlyですね。当時、銀行では新卒一括採用をしていて、そのリクルーターとして現役の行員が毎年持ち回りで担当していたんですが、その年にちょうど僕の番が回ってきまして。就活生と面接でお話をしていく中で、自分が就活してたころの感覚が蘇ってきちゃったんですよね(笑)。

当時は28歳で、30歳という歳の節目を意識し始めて、銀行員としてのキャリアパスみたいなものが何となく見えてきたときに「自分の人生これでいいのかな」と考え始めたんです。もっと視野を広げる意味でも、他の企業の話を聞いても良いんじゃないかと。仕事に不満があったわけではありませんが、漠然とそのまま働き続けるのも違うと思ったんです。僕は「変える選択をしない」というのは結局のところは自分が「現状維持という選択をしている」ということだと考えているので、自分のキャリアや生き方は現状維持でこのまま続けて良いのだろうか、他の会社を見てみても良いんじゃないかと思ってWantedlyを利用し始めました。

当時は転職活動というより、本当に企業にただ話を聞きに行っていただけだったんですよね(笑)。Wantedlyの「まずは話を聞いてみたい」という機能を使って、片っ端から面白そうで興味のある企業へ話を聞きに行っていました。その中のひとつがギャプライズで、自分の知らない世界のIT業界かつ未経験歓迎で、海外最先端のプロダクトに触れることができる点、また海外とのやり取りがあるという点に惹かれたと記憶しています。


――ギャプライズを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

単純に働いている人が面白そうだったからというのが正直なところですね。色んな意味でこれ怒られちゃうかもしれないんですけど…僕自身、転職意欲というより好奇心というかノリみたいな感じで会社訪問をしていたので、働いている人が面白いかどうかという点がすごく印象に残ったんだと思います。最初にお会いしたのは、現在のデジタル広告事業部 部長の高瀬さんと取締役の土井さんで、2人とも結構イケイケだった印象です(笑)。他にも、土井さんと僕の銀行の同僚が共通の知り合いだったことを面談で知って、その同僚も含めて食事に行くことになり、盛り上がった流れで「もう入社ですか?」みたいな雰囲気になっちゃって(笑)。僕自身、人との縁やタイミング、運を大事にするタイプだったので、結果的に人との繋がりが決め手になり入社を決めました。


――入社されてから現在までのご経歴もお聞かせください

2016年10月に入社し、海外最先端プロダクトを取り扱う部署の『Similarweb(シミラーウェブ)』のセールスチームにフィールドセールスとして配属されました。大手クライアント向けの営業をおこなったり、イスラエルとのコミュニケーションを担当していましたね。2018年1月にはフィールドセールスと兼任してカスタマーサクセスを担当していました。そして2018年3月に第1子が誕生したので1年間の育休に入りました。2019年の4月に育休から復帰後しばらくはセールスチームで活動し、2019年10月にビジネス推進部 UGC&D2Cテクノロジーグループに異動して、UGCマーケティングツールの『YOTPO(ヨットポ)』のセールスマネージャーに就任しました。その後は2020年10月に第2子が誕生したので、2回目の育休を取得して2021年9月に復帰、2022年1月にビジネス推進部 UGC&D2Cテクノロジーグループが事業部化したタイミングで事業部長に就任しました。

参考情報:
YOTPO:https://www.yotpo.jp/


■一生懸命取り組みやりきることで見えてくる面白さ

――現在の業務は何をされていますか?

『YOTPO(ヨットポ)』やインフルエンサーマーケティングツールの『Klear(クリアー)』などUGCマーケティングに用いられる海外最先端プロダクトを取り扱っている事業部の部長をしています。僕自身も現場に出ながら、新規営業とカスタマーサクセスを含むチームのマネジメントや、イスラエルをはじめとした海外パートナー企業とのコミュニケーションをしています。

参考情報:
Klear:https://www.klear.jp/


――仕事をしていて面白いと思うことはありますか?

この仕事に限ったことではないかもしれませんが、僕は「何かを一生懸命全力でやり切ったときは何でも面白いはず」と信じています。嫌々で仕事をしたり、振られたタスクをこなすのではなく、例えばクライアントワークであれば、クライアントの課題に対してどのくらいの時間と熱量をかけて真摯に向き合ったか、チーム内のルールや新しい施策を決める業務なら、どれだけ頭を限界まで捻ったのか、またディスカッションを重ねたかの積み重ねだと思っています。やり切ってさえいれば、たとえ成果が出なくて悔しい思いをしたとしても、自分自身は必ず成長するし、また成長することで、いつか必ず成果に繋がるんですよね。そして成果が出るようになれば、更に楽しくなるはず!と思っています。


――逆に難しいと思うことはありますか?

成果を出すことと楽しむことのバランスを取るのが難しいなと思います。僕は、ギャプライズの2005年創業時の企業理念にあった「いつも心にエンタテインメント」という言葉が大好きで、どんなときもこのマインドを持つように心がけています。もちろん全力でやり切ることは大事ですが、ずっと肩肘を張っていて遊び心が無くなってしまってはダメだなと、仕事のアウトプットに創造性がなくなってしまうのではないかと考えています。

一方で、ビジネスで生き残るには企業として成果を出し続けなければいけませんし、マネジメントを担うレイヤーになるとより成果を意識をしなければなりません。ただ成果だけを追い求めてしまうと、遊び心から見えてくるべきものを見失ってしまうこともあると思っています。だからこそ「いつも心にエンタテインメント」を持ちながら、成果を追いつつも面白いことを見失わないように視野を広げて、バランスを大事にしていかなければいけない、いやあ…本当にこういうのが「言うは易し行うは難し」なんでしょうね(笑)。


――事業部の部長としてご活躍されていますが、今のポジションを任せてもらえたきっかけはなんでしょうか?

事業部長に就任する前から、なるべく広い視点を持って、どうしたら今よりも良くなるのかという問いを常に考えることを意識していたので、個人的にはそういった姿勢を評価してもらえたのではないかなと思います。僕の持論なんですが、社員は全員「もし自分が会社の代表だったら」の視点で常に考えてみると良いのかなと思っていて。自分自身は「自分が代表だったら会社はこういう方向性にする、こういう制度は入れたい」みたいなことを考えるのが好きで、常にそういう視点を持って動いてきたことは、結果的に自分にプラスになっていると思います。

また、男性で1年間の育休を2回も取得していて昇進してる人って世の中では少数派だと思うので、「逆に僕で良かったんですか?」って聞いてみたいところではあります(笑)。

代表取締役CEO 甲斐のコメント


――日々努力していること、気をつけていることはありますか?

自分自身のマインドをコントロールするためにも、メンタルトレーニングに努めています。これは東洋哲学的な思想なんですが、どんなことがあっても「今この瞬間に自分自身がどれだけ全力で向き合えているか」の認識がズレないようにしています。誰もが認める大きな成果を出した、給料が他人や同世代と比べて高いかどうか、こういうことは他者との比較の中での相対的な評価であって、本当にに必要なのは自分自身との間の絶対的な評価であるという考え方なんです。

相対的な評価の中で得られる成功や達成感は刺激や快感をもたらしてくれますが、本当の意味で自分自身を満たしてはくれないと考えています。どう生きるかという人生の知恵で、大切なのは「今この瞬間に自分にできる全力を尽くしている状態か」どうかを、自身がきちんと認識できていれば、自分自身に価値を与えてあげられると思うんです。人生だけでなく、仕事にも通ずる考え方だと思うので、とても大切にしています。社会人になって組織の中にいると、成果が出ないときに「自分には価値がないのではないか」と錯覚してしまいがちですからね。

他には、何にでも興味を持って飛び込んでみるということを大切にしています。自分自身の未経験な領域に飛び込んでみたり、知らないことを知るというのはとても大事だと思っています。そういった知らないことを知ったり、経験したりすることで最終的に自分がどうなりたいか、どうなっていくのかというのを決める材料になりますし、仕事のヒントにも通じていくことがありますよね。


■苦手を補い合い、得意なことを伸ばすチーム

――黄さんから見てUGC&D2Cテクノロジー事業部にはどんな人がいますか?

個性豊かなメンバーが縁あって集まって来ているみたいな感じはすごくあって…全員尖っていますね。このチームの中だと、1番普通なのは僕なんじゃないかって思うくらい(笑)。それぞれのメンバーが性格はもちろん、スキル面も含めて得意な領域と苦手な領域が明確にあって、でこぼこしていますが、このメンバーが集まると不思議なことに、面白いようにお互いを補完して上手くワークするんです。まさにチームって感じですね。何でも全て1人でできるのが理想的なのかもしれませんが、人間はそう上手くはできていないので、いかに自分の苦手な領域をチームメイトに補ってもらい、自分の得意領域で強みを最大限発揮するか。この頼り頼られる関係性が大事だと思っています。

僕はチームにおいて大事なことは「同じ志を持つコミュニティの中で頼り頼られ合う」感覚だと思っているので、これができている僕のチームは強いと思いますよ!


――黄さんの今後の目標を教えてください!

自分も含めて、全員で幸せになるっていうのが大きな目標です。基本的に僕がチームのメンバーと話すときも個々人がいかに幸せになるかっていうところを1番に掲げていて、その延長線で一生懸命取り組む内容がこれでいいのか、これを頑張ればこういう風になれるんだよっていう絵を一緒にどれだけ描けるかみたいなところをすごく意識しているので、みんなが幸せになって平和な世の中になったら良いなと思っています。

また、僕自身が新しいものを創っていくことに興味があるので、この変化の激しい時代に「どれだけ多くの新しいことを仕掛けて、カタチにしていけるか」を目標というか意識しています。現状ある仕組みやサービスがより良くなっていく仕組みを作っていくことや、今までになかった仕事を創り出してしまうくらい、「いつも心にエンタテインメント」を持って、新しいことに果敢にチャレンジしていきたいと考えています。


――最後に、候補者の方へメッセージをお願いします!

僕が入社したときから現在も変わらず、ギャプライズは「最高に楽しみながら、最強にチャレンジできる」会社です。「いつも心にエンタテインメント」を持ちながらも、徹底的に仕事に本気なメンバーが集まっていますし、手を挙げれば何でも挑戦できる社風です。僕個人は、年齢や過去の経験よりも、どれだけ同じ志を持てるかの方が100倍重要だと思っているので、そんな仲間が僕のチームに喜んで飛び込んできてくれること、また早く一緒に仕事ができることが楽しみです!

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