こんにちは! ECビジネスグロース部のKです。
私は東京支社勤務ですが、入社後の3か月間は大阪本社で研修を受けました。東京に戻ってから約2か月。今回は、研修での経験と、両方のオフィスで働いて感じたことをお話しします!
まず気になるのは、大阪と東京、オフィスの雰囲気は違うのか…?
違います。まず、人数が違います。ですが、そこで働く人との距離感や、仕事の進め方はどうでしょう?研修から東京支社での仕事を順番に振り返ってみました。
着実に仕様を学ぶ。最初の1か月は、サポート部署で「メール問い合わせ100問」に挑戦
入社して最初の1か月は、サポート部署で研修を受けました。自分のテスト店舗を作って操作を覚えながら、実際にメールで寄せられたお問い合わせに対する回答を考える研修にも取り組みます。その数、なんと…100問!
まず問い合わせ内容を読み、「自分がお客様に返信するならどう書くか」を考え、専用のSlackチャンネルに回答文を投稿。その後に実際に案内された内容を確認し、〇・△・×で自己採点します。分からないことがあればスレッドに質問を書き、研修担当の方がコメントを返してくれる仕組みでした。
自分では△かなと思っても、「その案内で合っているので〇でいいですよ」と言っていただくこともあれば、「こういう案内もできますよ」と別の視点を教えていただくことも。答え合わせというより、仕様や自分の考え方を一つずつ確認していく感覚に近かったです。
後半は難しい問題が増え、futureshopではご希望どおりに実現できないケースもありました。そこで印象的だったのは、サポートの皆さんが「できません」で終わらず、代わりにどんな方法があるか、代替案を添えていたこと。仕様を正しく伝えたうえで、お客様が次に取れる選択肢まで考えているんです。「サポートの鑑だな」と感じた場面でした。
1週間ちょっとで100問を進める間、回答を見て気になったことをテスト店舗で試す時間もありました。実際に設定して画面の動きを確認すると、文章を読むだけでは分からなかったことも腑に落ちます。一問ずつじっくり向き合う中で、少しずつ仕様への理解を深められた大切な時間だったと思います。
商談の場へ。2か月目からは営業部で見る側から話す側に
営業部での研修は、先輩の商談への同席から始まりました。次はサービス資料の説明を自分で担当し、最後は一通り自分で商談を進めるところまで、少しずつ担当する範囲が広がっていきます。
同席中には「この質問から話を広げるんだ」と思っても、いざ自分が話す側になると簡単ではありません。お客様によって商品も販売方法も、ECサイトをつくる目的も違います。
資料の内容を説明するだけでなく、「なぜそれを実現したいのか」「今、どんなことに困っているのか」と、一歩踏み込んでお話を聞くことも大切です。背景を知ることで、必要なのは別の機能だったり、運用の工夫だったりと、提案の方向が変わることもあります。お客様が目指す姿に近づくために、何ができるかを一緒に考える。すぐに答えが見つからない難しさもありますが、話を重ねる中で課題が整理され、進む方向が見えてくるところに、この仕事の面白さを感じています。
大阪本社にはさまざまな部署の方が出社しています。仕様について分からないことがあれば、サポートの方へ直接聞きに行ける環境でした。自分で調べても分からないことをその場で相談でき、教えてもらった内容をまたテスト店舗で確認する。そんなふうに、研修で学んだことを商談につなげていきました。
定時後も楽しい。大阪での思い出は研修だけじゃない
仕事が終わった後は、ボードゲームをしに行ったり、夜ご飯を食べに行ったりもしました。休日にはBBQを楽しんだことも。仕事中とは違う話ができるのも、楽しみの一つでした。
仕事終わりのボードゲーム「キャットと塔」。みんなで協力し、15階まで積み上げました!
夜ご飯にまつわる思い出も幾つかあります。その一つが、お店の会計札をうっかり持ち帰ってしまったこと。翌日返しに行くと店員さんに笑われ、一緒にご飯へ行ったメンバーや同じ部署のメンバーにも大爆笑されました。なかなかに恥ずかしい思い出です(笑)。
まさかの広々空間。東京に戻ると、オフィスの景色が変わった
研修を終えて東京支社に戻ると、大阪との違いをいちばん感じたのは執務室でした。東京は普段出社している人数が少なく、空間にゆとりがあります。会議室の予定を調整しやすいのも、トイレが混み合うことがないのも日々の仕事では地味にありがたいところです。
大阪の方々との距離が遠くなったかというと、そんなことはありません。Slackで質問すれば他部署の方から回答をいただけますし、同じ部署のメンバーには電話で相談できますし、東京支社にいる大先輩には直接聞くこともできます。経験豊富なサポートの先輩もいて、聞きたいことを聞ける環境は、拠点が変わっても続いています!
とはいえ、仕様に関することは、時間がある時はまず自分で調べ、テスト店舗で試すなどしてから質問するようにしています。すぐに聞いた方が早いこともありますが、一度自分で調べ触ってみた方が、私の場合は頭に残りやすいからです。それでも解決しなければ、周りの方に相談します!
まだまだ勉強中ですが、仕様について質問をいただいたとき、改めて確認しなくても答えられることが増えてきました。要件一覧やRFI(情報提供依頼書)への回答も、以前よりスムーズに進められるようになってきています。研修で学んだことや、自分で調べて試したことが、日々の業務に生きていると感じます。
少し賑やかになる日。出張メンバーが来ると、東京支社の人口密度が上がる
本社から出張でメンバーが来る日は、普段はゆったりした東京支社も一気ににぎやかになります。執務室の人口密度が上がり、いつもは画面越しに話している人と顔を合わせられる日です。ランチに行ったり、仕事終わりにご飯を食べに行ったりする機会もあります。
私が東京支社で毎日顔を合わせるメンバーは、実は関西出身の方です。東京でも関西弁が飛び交うので、大阪本社で耳慣れした関西弁が引き続き身近に。私のエセ関西弁も、なかなか抜けきりません(笑)。オフィスの人数は違っても、大阪と東京がすっぱり分かれている感じはしないんです。
いざ二つのオフィスで過ごしてみると、空間の広さや日々のにぎやかさには違いがあると感じました。一方で、分からないことを聞ける人がいて、仕事の後には一緒に楽しめる人もいる。入社してからまだ数か月ですが、両方の拠点で多くの方に助けてもらいました。
とにかくこれからも自分で考え、試し、周りの力も借りながら、お客様の相談に応えられることを増やしていきたいです。そして大阪から東京へ出張に来る皆さん、お昼でも夜でも、ご飯に行きましょう!私が大阪へ出張したときも、ぜひ誘ってください(笑)。
東京支社で歓迎会を開いていただきました!

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