社員インタビュー記事第一弾！

本日はFusicでエンジニアとして働く槇原 竜之輔さんにインタビューをおこなってまいります。

槇原さんは2020年1月にFusicへと転職し、現在PHPを用いたシステム構築を担当しています。

なぜFusicに転職したのか、実際転職してみてどうなのか、などFusicの魅力をお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください！

―本日はよろしくお願いします！早速ですが、槇原さんが前職からFusicに転職を決めた理由をお伺いしてもよろしいですか？

私が転職するにあたり軸にしていたのは、福岡で働きたい！開発者として働きたい！という点でした。

その軸で転職活動をしている時にFusicを紹介していただき、どんどん調べていくうちにいい会社だな・・・と思い、転職を決めました。

―たくさんある候補の中からFusic を選んだ決め手は何だったんですか？

最終面接で、Fusicで実際に働く７人のエンジニアと1対1で面接をしたんですけれども、実際に働く社員の話を聞いて、この会社は技術的に強い人がたくさんいるな・・と思いました。

いろんな方と話してみて、みなさん本当にいい人だなという点と、こういう人たちと働いたら楽しそうだなというイメージがしやすかったので、Fusicに決めました。

―東京から福岡に転職してみて、福岡っていいところだなあと感じるところはありますか？

まずはご飯が美味しいところですね。

東京と比べると、お店で食べる料理も全然違いますし、その他にも美味しいものがたくさんあるんです。

実際に住んでみてからは、本当に暮らしやすいところだと感じています。

私は天神にあるオフィスから徒歩15分くらいのところに住んでいるのですが、福岡の中心地に住んでいても家賃が5万円くらいで、趣味に時間やお金を費やせるところはいいですね。

―ズバリ、Fusicの魅力を教えてください。

まず環境面において言うと、エンジニア支援のための制度がすごく手厚いです。

書籍購入制度は一定額以下であれば何冊でも本を購入できますし、
資格取得支援制度や技術評価制度というものもあり、メンバーの成長支援はとても充実していると思います。

やりたい！と手を挙げればどんどんチャレンジさせてくれる環境や、新しいことにチャレンジしよう！という風習があるので、自分の希望するスキルを成長させていける点も魅力のひとつだと思います。

また、Fusicのこだわりとして、受託開発は要求要件定義から運用、保守まで一気通貫で行っています。

エンジニアはお客さまと直接やりとりをしますし、自分の手を動かして技術を身につけることができるので、そこもいいところだと思っています。

他にも、コミュニケーションがすごく活発で、Slackなどですぐに誰かが反応してくれるので、ひとりで困ってしまう、なんてことがありません（笑）

―Fusicではプライベートの交流なども活発なんですか？

Fusicには部活動がすごく多くて、先日も登山部が活動していましたね。
体を動かすことが好きなメンバーがたくさんいて、マラソン部やワークアウト部なんかも存在します。

代表の納富も筋トレが好きで、納富に誘われ数名のメンバーと一緒に鍛えに行ったこともあります（笑）

運動部以外にも、私は将棋が好きなので、将棋部に入っていますし、
音楽が好きなひとのための軽音部があるなど、交流は活発ですよ！

―槇原さんの「Fusicのここが好き！」と思う点を教えてください。

Fusicでは本当に楽しく働けているな、と思います。
仕事内容もそうですし、困ったら質問できるような環境が整っています。

私は入社時、開発業務は未経験だったので、いつでも快く相談を受け入れてくれる環境にいつも助けられているなと思っています。

槇原さん、ありがとうございました！

Fusicでは、一緒に働く仲間を募集しています。

興味のある皆さん、是非一度お話聞きにきてくださいね！